もう、全部着替える覚悟で下着まで、ずぶ濡れになりながら作業を進めました。
先ず、プールの組み立てですが、やっぱり、これは広ーいお庭で組み立てる物で、穴の中で組み立てるもんじゃ有りません。(_ _;)
酷く組み立ては困難でしたが、何とか組み上げました。
組み上げる途中の写真は、雨の止み間で、いつまた雨が降るか分からないので急いでいたし、撮ってません。
組み上げて、ゴミとか入るのを防止するカバーも付いていたので、一応はめておきました。
このカバーを付けた直後にまた土砂降りになりました。(TOT)
カバーにはちゃんと穴も空いてるので、雨水が溜まっても下に抜けるので大丈夫です。
このアップの写真を見ると雨水に塵が混じってるのが良く判ります。
上手く塵を残して雨水が下に落ちて、少しですがプールに溜まっているようです。
それで、貯水時に、この塵を取り除きたいのですが、今までいろんな素材の濾し袋を作りましたが、目が細かいと詰まって溢れ、目が大きいと十分に漉せません。
そこで今回はこれを使ってみます。
めちゃめちゃ目が小さいステンレス金網です。
網目の大きさ、何と0.03mm!
これなら、塵が目づまりしても、さっと洗い流せます。
枠も付けて
これを雨水の流れ込む場所に設置予定です。
そして、土砂降りの中で、穴の周りにブロックを置いて行きました。
これも、スコップで土を削ったり、置いたりして高さの調整をしながら置いたので、中々の重労働かつ大変な作業でした。
何でブロックを置くかと言いますと、今までは手抜きで木枠を地面に直接置いていました。
勿論、防腐塗装はしていたのですが、やっぱり地面に直接置いたのでは常に湿ってるので無理があり、結構腐っていました。
なので、今回は手間をかけて並べたブロックの上に木枠を置く事にしたのです。
多分、これで長期間腐らないと思います。
ブロックを運んで、スコップで掘ってと、スポーツジムに行くより絶対鍛わります!(笑)
更に、屋根の枠にブロックに乗せる脚を付けて
防腐塗装。
吊り上げて設置しようとしましたが、もう真っ暗で無理でしたので、諦めました。
明日、朝から数時間でも天気が持てば、設置して雨水がプールに入る様に出来るのですが・・・
先ず、プールの組み立てですが、やっぱり、これは広ーいお庭で組み立てる物で、穴の中で組み立てるもんじゃ有りません。(_ _;)
酷く組み立ては困難でしたが、何とか組み上げました。
組み上げる途中の写真は、雨の止み間で、いつまた雨が降るか分からないので急いでいたし、撮ってません。
組み上げて、ゴミとか入るのを防止するカバーも付いていたので、一応はめておきました。
このカバーを付けた直後にまた土砂降りになりました。(TOT)
カバーにはちゃんと穴も空いてるので、雨水が溜まっても下に抜けるので大丈夫です。
このアップの写真を見ると雨水に塵が混じってるのが良く判ります。
上手く塵を残して雨水が下に落ちて、少しですがプールに溜まっているようです。
それで、貯水時に、この塵を取り除きたいのですが、今までいろんな素材の濾し袋を作りましたが、目が細かいと詰まって溢れ、目が大きいと十分に漉せません。
そこで今回はこれを使ってみます。
めちゃめちゃ目が小さいステンレス金網です。
網目の大きさ、何と0.03mm!
これなら、塵が目づまりしても、さっと洗い流せます。
枠も付けて
これを雨水の流れ込む場所に設置予定です。
そして、土砂降りの中で、穴の周りにブロックを置いて行きました。
これも、スコップで土を削ったり、置いたりして高さの調整をしながら置いたので、中々の重労働かつ大変な作業でした。
何でブロックを置くかと言いますと、今までは手抜きで木枠を地面に直接置いていました。
勿論、防腐塗装はしていたのですが、やっぱり地面に直接置いたのでは常に湿ってるので無理があり、結構腐っていました。
なので、今回は手間をかけて並べたブロックの上に木枠を置く事にしたのです。
多分、これで長期間腐らないと思います。
ブロックを運んで、スコップで掘ってと、スポーツジムに行くより絶対鍛わります!(笑)
更に、屋根の枠にブロックに乗せる脚を付けて
防腐塗装。
吊り上げて設置しようとしましたが、もう真っ暗で無理でしたので、諦めました。
明日、朝から数時間でも天気が持てば、設置して雨水がプールに入る様に出来るのですが・・・