我ながら、めちゃくそ美味しく出来ました。

塩加減もバッチリきまって、自分で言うのもなんですが、めちゃくそ美味しく出来ました。

出汁も澄んでいて綺麗です。

大根とかも、芯まで染みてます。

かじれば、美味しい出汁がジュワッと口に広がります。

沢山作ったので、３〜４日は楽しめそうです。ヽ(^。^)ノ

関東炊き仕込み

私は、関東炊きを作るのに、ほとんど出汁とかを使いません。

今まで、散々、色んな出汁を入れて関東炊きを作って来ましたが、天然塩と練り物から出る出汁だけで、十分美味しいです。

と言うか、それが一番美味しいです。

今回は、材料は大根、ジャガイモ（メークインと男爵）、竹輪、ごぼう天だけです。


ジャガイモを倉庫に取りに行ったついでに、種芋を出して

明るい所に置いて芽出しをします。
でも、暗所でも少し芽が出てるのもあります。

ジャガイモの下処理として、皮に切れ目を入れたジャガイモを熱湯に放り込んで


10分程煮て、冷水に入れ、薄皮を剥きます。
ちゅるんと剥けます。(^^)

ピーラーで剥くより、こうして剥いた方が綺麗に皮だけ剥けて無駄が無いです。

それに、一度火を通したジャガイモを使う方が煮崩れしないので、一石二鳥です。

そして、皮を剥いたジャガイモと他の具材を一人用としては大き過ぎる６Lの圧力鍋に入れて、


沸騰して高圧になってから10分で火を止め、予熱で１時間ほど火を通します。

普通の鍋なら、芯まで味を染み込ますのに数時間煮込まなきゃならないので、随分と経済的です。

それに、圧力をかけて短時間で染み込ますので、煮崩れもしにくいです。

そのまま冷まして、食べる時に温めたら冷めるときに出汁を具材が吸い込むので、芯まで出汁が入って美味しいです。(๑´ڡ`๑)

布団の圧縮収納完了！(^・^)

布団を布団圧縮袋に入れる作業をしてました。

各種で合わせて１０枚入りでしたが、一番大きな物は、布団一式収納タイプでした。

試しに、敷布団

厚手の毛布

掛け布団

をセットで入れて見ましたが、結構、ぱんぱんでした。

超強力なバキュームクリーナー

で、体重をかけて押さえながら空気を抜くと

こーんなに、ペッチャンコになりました。

畳んだ厚みが40センチ程の厚手の掛け布団も

３センチくらいに。

これ、圧縮されすぎでしょ！（笑）

と言う事で、圧縮袋に入れて行って、この分が布団置場に入らず、布団袋に入れて別に置いてた分が残りました。

これらもちゃっちゃと圧縮して収納。

こんなにコンパクトになりました。
ソファーベッドは流石に圧縮出来ないので幅を取ってます。

じゃ、関東炊き仕込みます。(*´∀｀)