レインボーストーブの替え芯が来たので、替えてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/26/abbdbd7a719618e43d72e22b72cecd5d.jpg)
見た感じは、同じなので、替えなくても良かったかな。とも思いましたが、一応交換
ストーブを着火してみると、明らかに違いました。
めちゃ、明るいです!!
明るさ、40W相当は、嘘じゃ無かったです。
新聞だって、読めてしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1b/28a034474e30a237d6727567241dadf5.jpg)
で、ブログ用の写真を撮っていて、思ったのですが、人間の目は優秀だと言うこと。
スマホで、目で見た通りの感じに撮れなかったので、一眼レフカメラを使って、絞りやシャッタースピード、ISO感度を変えて、撮ってみましたが、目で見たようには映りませんでした。
① 目で見た、周辺の明るさは、こんな感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/a0/5e664c703fe60a2c7fb1b69035f10276.jpg)
② そして、ストーブの感じは、こんな感じに見えてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/16/0bcdadfa1fcab5a7a24227f14f5ee10a.jpg)
目で見た感じを、画像レッタチソフトを使って、作ってみましたが
、一枚の画像で部分的に明るさを変えたりするのは、この程度が限界で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/d4/258e1b90fdc9ead4a9d36b5ebc5a12ef.jpg)
これより、もっと、ストーブが暗くて、周辺が明るく見えていました。
と言う事は、人間は、目で見たデータを、脳内で処理して、①の背景の中に②の画像を脳内で合成していると言う事です。
レタッチソフトを使っても、目で見たのと同じにはなりませんでした。
如何に、人間の目と脳内での画像処理が優秀かが、分かりました。
と言う、お話しでした。(^_-)-☆
この、優秀な脳内合成映像が、逆に仇となって、騙し絵とかで、凹んでいるのに、飛び出て見えたり、回って無いのに回って見えたりと錯視が良くあるのです。
脳内画像処理が優秀過ぎて、今、見えてる物が、実際にはどうなのかとか言うのは、逆に、カメラとかの方が正確だったりする訳では有りますが・・・
とにかく、人間の目と脳の連携プレーは、凄いと言う事です。
(^。^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/26/abbdbd7a719618e43d72e22b72cecd5d.jpg)
見た感じは、同じなので、替えなくても良かったかな。とも思いましたが、一応交換
ストーブを着火してみると、明らかに違いました。
めちゃ、明るいです!!
明るさ、40W相当は、嘘じゃ無かったです。
新聞だって、読めてしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1b/28a034474e30a237d6727567241dadf5.jpg)
で、ブログ用の写真を撮っていて、思ったのですが、人間の目は優秀だと言うこと。
スマホで、目で見た通りの感じに撮れなかったので、一眼レフカメラを使って、絞りやシャッタースピード、ISO感度を変えて、撮ってみましたが、目で見たようには映りませんでした。
① 目で見た、周辺の明るさは、こんな感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/a0/5e664c703fe60a2c7fb1b69035f10276.jpg)
② そして、ストーブの感じは、こんな感じに見えてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/16/0bcdadfa1fcab5a7a24227f14f5ee10a.jpg)
目で見た感じを、画像レッタチソフトを使って、作ってみましたが
、一枚の画像で部分的に明るさを変えたりするのは、この程度が限界で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/d4/258e1b90fdc9ead4a9d36b5ebc5a12ef.jpg)
これより、もっと、ストーブが暗くて、周辺が明るく見えていました。
と言う事は、人間は、目で見たデータを、脳内で処理して、①の背景の中に②の画像を脳内で合成していると言う事です。
レタッチソフトを使っても、目で見たのと同じにはなりませんでした。
如何に、人間の目と脳内での画像処理が優秀かが、分かりました。
と言う、お話しでした。(^_-)-☆
この、優秀な脳内合成映像が、逆に仇となって、騙し絵とかで、凹んでいるのに、飛び出て見えたり、回って無いのに回って見えたりと錯視が良くあるのです。
脳内画像処理が優秀過ぎて、今、見えてる物が、実際にはどうなのかとか言うのは、逆に、カメラとかの方が正確だったりする訳では有りますが・・・
とにかく、人間の目と脳の連携プレーは、凄いと言う事です。
(^。^)