2012年5月6日 礼拝メッセージ
■タイトル:『みこころの道へと導いてくださる神様』
■聖書箇所:詩篇23:1~6
■中心聖句:詩篇23:3a 主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。
〈序〉
・3節の解説
・たましいを生き返らせ=元気づけ
・御名のために=御名にふさわしく、神様のご性質にそって、神様らしく
・義の道=神様のみこころの道
1.神様は私たちを元気づけてくださいます。それは、神様のみこころの道へと私たちを導くためです。
・神様は神の子どもたちを元気づけてくださる。(心を配っていてくださるし、必要があれば、いろいろな方法で元気を与えてくださる。)
・元気づけてくださる神様にはご計画がある。元気づけてくださる先がある。
・神の子どもたちのゴール、それは、主のみこころの道を歩むこと。
・「主のみこころの道を歩むこと」を第一としていきましょう。
・神様が元気をくださるのはうれしいが、神様のみこころの道へ進んでいくのはいやだ、ということのないように!
・元気をもらうことを第一とし、元気でいることを第一としているなら、結局、元気を失ってしまうことになる。
・神様から元気をいただきましょう。そして、神様の義の道へ進んでいきましょう。
・次の詩篇を私たちのモットーとしていきましょう。
・詩篇40: 8 わが神。私はみこころを行なうことを喜びとします。あなたのおしえは私の心のうちにあります。
・<勧め> いつでも、神様のもとへ行き、元気をいただきましょう。(大胆に) そして、元気をいただいたなら、すぐさま、神様のみこころの道を教えていただき、神様のみこころの道を歩んでいきましょう。
・神様が元気をくださるのにはそういうことのためなのか。私たちを思ったように動かすためなのか。そう考える人もあるかも。しかし、それは正しくない。
2.神様が、私たちをみこころの道へ導いてくださるのは、私たちの幸せのためです。
・私たち、神の子どもたちの幸せは、神様のみこころの道を歩むことの中にある。
・参考箇所 申命記5:33 あなたがたの神、主が命じられたすべての道を歩まなければならない。あなたがたが生き、しあわせになり、あなたがたが所有する地で、長く生きるためである。
・神様のみこころの道を歩むことの中に私たちの幸せがある!!
・神様のみこころの道は、神様の祝福が満ちています!
・神様のみこころの道は、しあわせな道です!
・地上にある限り、試練がある。戦いがある。患難がある。
・しかし、神様のみこころの道は、神様の祝福が満ちあふれています!しあわせな道です!
・パウロの歩み。彼の人生、試練の連続だった。それなら、ふしあわせだったのか。いいえ。祝福に満ちた人生でした。彼は、神様のみこころの道を歩んだから。
・私にとって、神様のみこころの道って何ですか?いい質問です。
・それについては今後、じっくりと学んでいきましょう。
<今日の取り組み>
・この時間も、神様から元気をいただきましょう。
・そして、次に神様に祈りましょう。「神様、あなたのみこころの道へと私を導いてください。」
■宣言:良い羊飼いである神様、あなたは私に元気を与えてくださるので、私は、あなたから元気をいただいていきます!そして、祝福に満ち、しあわせな、神様のみこころの道へと導いていただきます!
■タイトル:『みこころの道へと導いてくださる神様』
■聖書箇所:詩篇23:1~6
■中心聖句:詩篇23:3a 主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。
〈序〉
・3節の解説
・たましいを生き返らせ=元気づけ
・御名のために=御名にふさわしく、神様のご性質にそって、神様らしく
・義の道=神様のみこころの道
1.神様は私たちを元気づけてくださいます。それは、神様のみこころの道へと私たちを導くためです。
・神様は神の子どもたちを元気づけてくださる。(心を配っていてくださるし、必要があれば、いろいろな方法で元気を与えてくださる。)
・元気づけてくださる神様にはご計画がある。元気づけてくださる先がある。
・神の子どもたちのゴール、それは、主のみこころの道を歩むこと。
・「主のみこころの道を歩むこと」を第一としていきましょう。
・神様が元気をくださるのはうれしいが、神様のみこころの道へ進んでいくのはいやだ、ということのないように!
・元気をもらうことを第一とし、元気でいることを第一としているなら、結局、元気を失ってしまうことになる。
・神様から元気をいただきましょう。そして、神様の義の道へ進んでいきましょう。
・次の詩篇を私たちのモットーとしていきましょう。
・詩篇40: 8 わが神。私はみこころを行なうことを喜びとします。あなたのおしえは私の心のうちにあります。
・<勧め> いつでも、神様のもとへ行き、元気をいただきましょう。(大胆に) そして、元気をいただいたなら、すぐさま、神様のみこころの道を教えていただき、神様のみこころの道を歩んでいきましょう。
・神様が元気をくださるのにはそういうことのためなのか。私たちを思ったように動かすためなのか。そう考える人もあるかも。しかし、それは正しくない。
2.神様が、私たちをみこころの道へ導いてくださるのは、私たちの幸せのためです。
・私たち、神の子どもたちの幸せは、神様のみこころの道を歩むことの中にある。
・参考箇所 申命記5:33 あなたがたの神、主が命じられたすべての道を歩まなければならない。あなたがたが生き、しあわせになり、あなたがたが所有する地で、長く生きるためである。
・神様のみこころの道を歩むことの中に私たちの幸せがある!!
・神様のみこころの道は、神様の祝福が満ちています!
・神様のみこころの道は、しあわせな道です!
・地上にある限り、試練がある。戦いがある。患難がある。
・しかし、神様のみこころの道は、神様の祝福が満ちあふれています!しあわせな道です!
・パウロの歩み。彼の人生、試練の連続だった。それなら、ふしあわせだったのか。いいえ。祝福に満ちた人生でした。彼は、神様のみこころの道を歩んだから。
・私にとって、神様のみこころの道って何ですか?いい質問です。
・それについては今後、じっくりと学んでいきましょう。
<今日の取り組み>
・この時間も、神様から元気をいただきましょう。
・そして、次に神様に祈りましょう。「神様、あなたのみこころの道へと私を導いてください。」
■宣言:良い羊飼いである神様、あなたは私に元気を与えてくださるので、私は、あなたから元気をいただいていきます!そして、祝福に満ち、しあわせな、神様のみこころの道へと導いていただきます!
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