しずくな日記

書きたいなあと思ったときにぽつぽつと、しずくのように書いてます。

こんな日もあるね。

2012-02-05 21:03:51 | 日記
せっかくの日曜に腹痛。
家で寝たり起きたりしていた。
ああ、みに行きたいものがたくさんあるのになあ・・・。
横浜美術館の松井冬子さんのも行きたい、
森アーツギャラリーの歌川国芳展も行きたい。
でもこの体調じゃあね・・・。

風邪かなあ。コーヒーの飲み過ぎかなあ。
動くのがちょっと辛かったから、
ツイッターやFacebookをうろうろしてみてた。
だったら仕事しろよ私・・・。

知り合いだった人が石巻で今、ボランティア活動をしているらしい。
Facebookは実名登録だから、その名前を見つけた。
それにしても自由な生き方・・・アーティストとして活動中である。
ずっと連絡をとっていなかったけど、元気そうで何よりだった。
3年前に新しいアトリエを見せていただいたきり、お会いしてない。
友達申請は、ずっと連絡をとってないからなんとなく出しづらい。
気になったら、見に行けばいいかなと。

万事こういう感じで、facebookも停滞気味。
消極的って、損なことかもしれない。

ツイッターで知らない人と時々おしゃべりするのも楽しいけど、
Facebookももちろん面白い。
ただ、昔の知り合いはあんまりやっていないようで、
最近知り合った方がほとんど。
しかも、WSDの方が紹介してくださって友達になった方がたくさんいて、
実際にお目にかかったことがない人も大勢いる。
その方たちが面白いことを書いていても、
直接の知り合いではないので、なんだかコメントし辛い。
なんだか失礼かなあと思えて。
ツイッターだったらコメントできるのに。
Facebookはなんだかフォーマルだからなあ。
実名だと、ちょっとかたくなる。

積極的にたくさん友達が作れたらいいけど、
元々の性格を変えられるわけでもなく。
世界が広がらないなあ。
ツールはあっても、
やっぱり人間力なんだよね、結局・・。
こういうのって、どうすれば鍛えられるのかしら。
好奇心はあるけど、たぶん人間力があんまりなさそう、私。

腹痛が少し和らいできて、夕ご飯が食べられそう。
明日からまたお仕事。
ちょっと休みたい、なにか切羽詰まっている。
なにが???
自分でもよくわからないけど、何週間か、どこか遠くに行きたい。
精神的にお疲れの様子。
体調悪いと、落ち込む。こんな日もあるね。
自分の悪いとこばっかり見えてきて。
うまくやりすごそう。

授業がない日に、思い切って有休とろうかな。
それで展覧会、みにいこうかな。

それにしても今週の土曜が祝日ってのが、なんだか許せないわっ!!























夢への階段

2012-02-05 09:31:45 | 日記
高く目標を持つことが大切!
というわけで、童話の公募情報を探す。

前に応募した創作童話は、連絡ないからダメだったのかな。
まあ、私にはレベルの高い公募だった。
枚数的に適量だったから出してみたけど、きっと周囲のレベルは高かったんだろう。
公募歴2回目じゃあ、出すのが早すぎたのかもしれなかった。

創作童話を書いている人のホームページを見ていたら、
「公募はその人の向き不向きがあるから、数回ダメだったからって
すぐに諦めちゃいけないよ!」
という記事があって励まされる。

2個、公募情報を見つける。
一つは医療系の会社が主催している、毎年ある公募。
毎年気になりつつも出したことはなかった。
2月13日締め切りだけど、枚数がえらく少ない。
20×20文字で6枚以内。少なすぎて返って難しい。
でもこれ、思いついたら一気に書ける枚数。
自分の中でロックオンする。

もう一つは、児童文学の本格的な公募。
3月31日が締め切り、規定枚数は80枚~500枚。
この枚数だと、相当構成も考えて書かないと無理だろうな。
500枚はちょっと書けないな・・・・。
250枚を目標にして、書いてみようかな。
3月31日っていうのが、時間なくて無理かなあ・・・。
今年のは無理でも、来年のを目指して今から書くのならできるかもしれない。
一応、目標にする。

こうやって書いちゃったからには、もう出さないといけない。
のんびりやの自分にプレッシャー!
締め切りや目標がないと、何にもやらないから・・・。
このまま仕事だけしてたら、それだけで終わりそうなんだもんね。
(仕事だけでも大変は大変なんだけど・・・。)

頭のすみで、いつも物語のことを考えながら過ごそう。
空想の中に遊びたいと思っていても、
いざ、空想をベースにした物語を書こうとすると難しい。
夢の中のストーリーを思い出そうとするように、
頭の中がモゾモゾする。

まあとにかく目標はできた。
どうしたって書かないと夢には近づけない。
仕事を疎かにしない程度にがんばろ。