先日Xperia 1とXperia Aceの「Xperia 新製品タッチ&トライ」
ブロガーミーティングに参加してきました。
当日の会場は普段のアンバサダーミーティングともちょっと雰囲気が違い、
ガジェットに詳しい、カメラに詳しい、そんな方々がわんさか。
男性ばかりではなく、女性もいるんですが、
存在はあまり目立たなかったように思います。
さて、Xperiaといえば、私はXperia XZのユーザーでもありますが、
今はメインでは使っておりません。理由は諸々ありますが、
本体側にしかインストールできないとか保管できないものが多すぎて、
本体のROMがいっぱいになってしまったから、としか表現できません。
未だにWi-Fi専用として使ってはおりますが、
私自身が何枚もSIMを持っていないからで、
一応SIMフリーの設定も完了しています。
今回は着席、席指定のイベントとなりました。
私の席はJ4。なぜ付箋で番号がついているかというと、
この実機は量産のものではなく、開発機でハンドメイド、というか
手組み立てのものだからです。イベント終了後回収。
カメラソフトも最終的なチューニング中で完全ではないため、
画像もお持ち帰りはなく、ソニーモバイルコミュニケーションズさまより
作例を受領しております。
作例を掲載の際には、ブログの都合上リサイズしてあることをご了承ください。
(作例にはわかるように明記いたします。)
手に持った感は、Xperia Aceは
手への収まりがよく、ケースをつけたiPhone8と似た感じ、でしょうか。
でも幅が少しスリムで、片手での操作感がいい感じです。
かたやXperia 1は
幅は少しスリムで、握った感触はXperia Aceとあまり変わらない感じですが
どう頑張っても上から下まで普通なら片手で操作するのには無理がありそう。
ただし、サイドセンス(サイドから指をスライドすると出るメニュー)や、
縦に長くなったことで、今まで表示させていた以上に情報を表示できるので、
電車の中でオンライン上の資料を見ながらメールを打つ、とか、
地図を表示しながらメッセージで道案内、など、
いままでは画面を切り替えながらやっていたことを
どちらも表示させながらできるといった使い方ができます。
見た目でも大きな違いのある2機です。
右がXperia 1で左がXperia Ace。
白く枠が見える方がAceです。
1のほうは枠なし、極力液晶画面を大きく、
その縦横の比率は21:9と劇場のスクリーンと同じになっています。
その映像は4K対応の映像を見る際には威力を発揮。
TVなどへの出力も可能なので4K対応のTVならば4Kの映像が見られます。
もちろん有機ELディスプレイなので、
普通に撮影してもとてもきれいな画像が見られます。
特徴はXperia 1 プロモーションムービー でどうぞ!
またXperia Aceの特徴はXperia Aceのプロモーションムービーで!
私が持っているXperia XZに本体の構造的に近いのは
Xperia Aceの方かな、と思いました。
フラッシュもつき、さらに約120度の超広角セルフィーが撮れる
800万画素のフロントカメラ。
Xperia Aceは防水機能つき。スピーカーはより目立たなくなりました。
USB Type-C™接続端子で充電が可能。
電源ボタンの上には音量のコントロールボタンが2つ。
SIMカードやマイクロSDはここからセットするようになっています。
ちょっと長くなりましたので、
別の記事でXperia1の外観写真や作例を紹介しますね。
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