ダイソーで買った時計をよく見えるところに掛けて
パッと見て時間が分かるように使っていましたが…
気が付くとよく遅れています。
電池を変えても遅れるんです。
先日までは30分くらいの遅れでしたが…
今は40分くらい？
ニトリの電波時計を設置してからまだ3日も経ってませんが、
（でも鉄骨の骨組み＆近くに鉄塔があるので電波を拾えない）
さらに10分遅れてるってことですね…
困ったもんです。
新しいニトリの時計は室温と湿度が分かります。
大きいのでさらにパッと見る時間が短くてすみます。
さて、父の介護話。
先日やっと訪問診療の先生を決め、
前の先生には2週間分の薬を出してもらったので
それが無駄にならないよう
2週間後くらいから訪問診療を開始しましょうか、
と言う話になっていました…
そこの病院は訪問診療の前に面談があり、
それが今日でした。
ところが昨日母が
「明日（木曜日）のデイサービスはお休みする」
と言い出し、何故かと聞くと、「咳が出るから」と…
朝になると熱がある、37.2℃だ、
いや測り直したら37.9℃だなんだと言い出し、
また測ったら37.3℃と言います。
既に以前のホームドクターとは縁切りしたので、
訪問診療でお世話になる予定の病院に連れていくか、と思ったら
父のイヤイヤが始まり、受付時間に間に合いません。
仕方なく訪問診療の看護師さんに電話し事情を話したところ、
面談の予定時間を早めてくれて、
様子を確認し、すぐに支度を整えて訪問診療をしていただけました！
訪問診療中にちょっと噎せたところ、
そのあと物凄くゼーゼーしていたり、苦しそうだったり、
と言う症状もあり、先生が聴診などをした後、
ベッドに寝たままでレントゲンを撮ったり
心電図をとったり、採血したり…
結果は原因は今のところ不明ですが
（常食を食べているので誤嚥しているのか、
それとものどがちょっと赤いので風邪からきているのか…）
肺炎になりかかっているのがわかり、
抗生物質の点滴を…
訪問看護師さんも今日から入ってくださることになり、
今日から5日間の抗生剤の点滴を行ってくれます。
土曜日は血液検査の結果を持っての訪問診療があるので
父の現在の状態がわかります。
多分3月半ばの入院の際に行った後
ずっと血液検査やレントゲンなどの検査を
全くしていないと思われるので
6か月間何もしていなかったんですね。
特に嚥下障害はまだないと思われるのだけど、
母はへんなところでせかすので
タイミングが悪かったりすると噎せたりするようです。
入院中ずっととろみ食だったのは
病院の食事作りの手間省きもあったと思いますが、
誤嚥性肺炎を防ぐためでもあるんですね。
そういったところは家ではメニュー作りも含めて
簡単ではないというところでしょうか。
とろみ食の配食サービスもあるんですが、
母が自分がここにいる存在理由と思っているようで
父の世話を手放さないので、
今度母が入院するのがいい機会かなぁ。
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