コロナ禍の中ではまだ選挙を行った記憶がない横浜市。今日は鎌倉市議会選挙だったと聞き、密にならないように、とか言われる選挙ってどうやるんだろうなぁ、なんて思っています。
ちなみに横浜市のHPによれば公職の任期のなかで一番最初に選挙が行われるのは、横浜市長選挙で今年の8月29日。だからここのところ横浜市のLINEのページにも「市長からのメッセージ」なんてのが載るのかぁ、となんとなく納得。カジノにしろはまべん(ハマ弁?)にしろ、それどころじゃないでしょ?と思うのです。
衆議院議員の半数の改選も今年。10月21日だそうです。
どんな候補者が出るんでしょうか。
「消去法で〇〇さんしか残らないんだよね」というよりは、「〇〇さんにお願いしたい!」という人が出てきてくれるといいのだけれど。
毎回、我が家地域の投票率は高いのです。足が少し不自由な方でも、病院の通院のついでに期日前投票所に足を運んでくださったり、緩やかだけど坂道の上にある投票所へ来て下さったり...。でも今年はこのコロナ禍で外出を避ける方も多いのではないかなと思ったりしています。期日前の投票率とかも含め、どう変わるのでしょうか。明日の朝の鎌倉市の投票の様子を注視してみたいと思います。
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