海にでてみた、何気ない風景がある。
虹が立つ
海から山へ・・・
茶臼山スキー場から夏の大三角
面の木オブジェとサソリ&昇って来た天の川
ライトに照らされて・・・
淡い天の川と一本の木
長い夜の始まり・・・
夏の海模様
七十二候 「腐草為蛍」くされたるくさほたるとなる
闇の中で蛍が光を放ち始める季節、昔は腐った草が
蛍に生まれ変わったと考えられていた。
幼虫はきれいな水でないと棲めない、蛍は幼虫のころから
光るのでやごではなく「水蛍」と呼ぶ。
いつかの月
七十二候
「入梅」
梅雨入りのことで、「梅雨」というもの梅の実が熟す
時期の雨から来ている。
湿気で黴やすい時期でもあることから「黴雨」と書くこともある。
星峠で皆既月食写真の写真を撮る予定でゆっくりして
いたら、どうも雲行きが怪しい・・・
微妙な天気予報、雲が迫ってきそうだ。
このままここで撮影かそれとも雲を逃れて北上するか、
悩む・・・
皆既月食が始まった。
しょぼい写真ですが・・・
一昨日の写真の日に、フォトコン主催者から嬉しいメールが
届いた(^^♪
随分前に応募していた写真が入選した(佳作だけど)
飛騨高山から帰る途中、いつもなら高速を使うのだが
その日はなぜか下道を通って帰って来た。
虹の取り込みと水の流れを柔らかく見せるようにいた。
その時に道端のあった有名でもない滝を撮った写真が
今回入選した。こんなこともあるんですね(^^♪
わずかな賞金と全国巡回写真展が済んだ後にA2サイズに
プリントされたものと額装がもらえる、これが嬉しいですね。