先実はBIG NEWSが出た。
菅総理大臣が辞任、次期自民党総裁選挙に出ないと表明
またまた自民党の権力争いが裏面で闊達になって来た。
コロナ禍で大変な時期でも、そんなことはどうでもよい
私のことが大事だ!
と言わんばかりに何作し始めた。
さてこの国はどうなるんでしょうかね。
そんな時期にぴったりな本
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」 著者:眞邉 明人
日本の歴代の英傑が内閣の要所要所に選ばれ
疫病などに施策を売っていく・・・
頼もしい?人選をAIとホログラム技術で復活した
人々を内閣に入閣させて諸課題に大暑する・・・
まぁこの時期にぴったりな本なのだが・・・
面白い!!