この夏、新潟は長岡の花火の
写真集ができたので、さっそく
長野開田の友人に送りました。
喜んでくれるかな。
昨夜は太陽の日没と月の出が
均衡する日で、昇って来た月が
赤く染まる現象が起きる。
多くのカメラマンが来ていたロングビーチ
夕焼けに染まる海では晩夏の波を
楽しむかのごとく
波乗りに興じていた。
その前夜の深夜はロングビーチ近くの
海岸で沈みゆく金星を。
ちょっと画像をずらしてみた。
長岡の花火の翌日、ぶらっと立ち寄った
十日町のひまわり畑
ひさしぶりにこんな多くのひまわりを
見ることができました。
もう夏もおわりですかね。
今年は台風の当たり年?のようです。
今週も19号、20号が接近中、そんな中
夜中に起きて表浜(太平洋側)の海岸に
出かけて、冬の代表星座のオリオン座を撮影
2時間弱の時間で雲の合間から出たり
入ったりしているオリオン座はきれいです。
全天一の明るさを誇るシリウスをはじめ、
オリオン座の主星ペテルギウス、おうし座の
アルデバラン、ぎょしゃ座のカペラ、
ふたご座のボルックス、ボルックスも
見ることができました。
空はもう秋空に変わっているんですね。
再び三度、葉室麟さんの本を読む。
これまでほとんどの葉室さんの本は読破した。
今回は
来月9月に映画封切りになる散り椿と
天才絵師で名を馳せた尾形光琳の弟
尾形乾山(オガタケンザン)の物語
どれもh葉室さん独特のストーリーで
すいすいと読めてしまいます。
本はいいね!!
嫁と孫が来た。
騒がしくなりそうだ。
で今日は孫に服を買いに行く、そして
夜は花火で楽しそうです。
しっかり好々爺してます。
そして疲れます((笑)
毎日暑いですね、こうして今年も
お盆を迎えるときがきた。
神棚と仏壇に供える花を買い出しに
実家の家の分まで毎回買うので
大量です。
大人は買い出し
子供は水遊び
ほうずきや菊などを大量に買って
実家へ。
上高地を散策すると、多くの木々に出会う。
生まれたばかりの若木から朽ちた木まで
そのどれもが存在感がある。
そして草花も存在感があり穂高の山々と
あいまって日本語有数の山岳風景をなしている。
生
成
朽
昨日は下流の大正池往復を散策した。
今日は梓川上流を明神まで左岸を歩き
帰りは右岸を歩く。
穂高、槍へ行くこの道は好きなところがある、
大した坂でもないし、なんの変化もないの
のだが、なぜか好きな場所でいつも写真を撮る。
今日もちょうど親子連れが何かおしゃべりし
写真を撮りあっていた。
穂高の峰に朝日があたる。
川に靄もかかりいい雰囲気です。
さて歩きますか
明神に着きました、奥に明神岳が見えます。
どっちへいかれるのかな
嘉門次小屋
ウェストンからもらったピッケル
明神池
岳沢湿地
岳沢への登り口を過ぎて
河童橋へ戻ってきました。
朝から3時間かけて歩いてきました。