天気のいい日は早起きして海岸へ(^_-)-☆
きれいで荘厳な朝陽を見よう!
七十二候 朔風払葉 きたかぜこのはをはらう
朔風は北風のことで、冷たく強い風が木々の葉を
落とすさま。
裸木の間を木枯らしが吹き荒れ、地面は落ち葉で
埋め尽くされて、さらに雪が覆うころ。
もうすぐシベリアから冬将軍がやってくる。
天気のいい日は早起きして海岸へ(^_-)-☆
きれいで荘厳な朝陽を見よう!
七十二候 朔風払葉 きたかぜこのはをはらう
朔風は北風のことで、冷たく強い風が木々の葉を
落とすさま。
裸木の間を木枯らしが吹き荒れ、地面は落ち葉で
埋め尽くされて、さらに雪が覆うころ。
もうすぐシベリアから冬将軍がやってくる。
朝晩随分と冷え込んできたいるが
飛騨から帰ってくると、なんだか暖かい
やっぱり渥美半島は暖かいのだ。
見慣れた風景だが毎日どこかが違う風景です。
いざ波と戯れる!
表浜海岸は遠州灘でこの辺りはきれいな砂浜が
続きます。
そんな海辺には朝早くからサーファーや釣り人が
たくさん来ます。
二十四節気 「小雪」
北の方では雪がちらつく、冬の初め。
寒さは増してくるものの、平野では
降った雪がまだ積もるほどではない。
季語の「冬暁」は冬の夜明けは遅くて
陽が昇ってもまだ薄暗く、夜の寒さが
そのまま残っている様子を表している。
初めて鷹の仲間 ノスリ?を見た。
弥八島の高い岩場でじっと獲物を
狙っていた、一度狩りをしたが失敗し
それ以降飛ばなかった。
30分ほどして西の空に飛んで行った、
ねぐらに戻って行った、私もねぐらにもどろう(^^♪
いつもの夕景もきれいでした(^^♪
ここ雨晴海岸も何度か来ているが
まともに星景写真が撮れてない。
今回もやっぱり・・・・・・
雲で隠れているがこの向こうは立山連峰が見えるはず・・・
水鳥が寛ぐ
「わせの香や 分入右は有磯海」と芭蕉が奥の細道行脚の時に
読んだ句碑がある。
有磯海は実在の海の名前ではなく、海の岩礁を言う
ここ現在の富山県高岡市伏木地区の海がちょうど荒い海にあたる。
白米千枚田から珠洲市の見附島へ
ここも何度か訪れた場所です。
しかし着いてみたらなんとしっかりと
島がライトアップされていた。
また近くではキャンプ場もあって明る過ぎだった(#^.^#)
ボラ待ち櫓
やぐらの上で終日、ボラ(魚の一種)の群れを見張り、網をたぐるという原始的な漁法で、
最盛期には、町内に40基を超えるやぐらが立てられていました。1996(平成8)年秋を最後に、
この漁法を行う漁師はいなくなりましたが、2012(平成24)年の秋に漁が再開されました。
現在、国道249号の根木と中居ポケットパークと潮騒の道で、ボラ待ちやぐらを見ることができます。
「ほっと石川 旅ネット」より
白米千枚田のつづき・・・
この売店で売っている千枚田産のお米で作ったおにぎり
めちゃ旨いです(^_-)-☆
綺麗な風景を見ながらいただきま~~す(^^♪
夕暮れが近づいて綺麗なグラデーションが展開します。
木星、土星もちらっと(^_-)-☆
再々の訪問、白米千枚田に来た。
夕景も綺麗です。
今棚田は25000個のLED電球のライトアップ中
2万5000個のLED電球(愛称ペットボタル)が、日没を感知すると自動的に明かりが点灯し、
夜の千枚田に壮大なイルミネーションがきらめく。昨年から設置エリアを拡大し、
4色に変化する新型ペットボタルを設置。公式サイトに当日の点灯予想時刻が掲載されるので、
事前に確認しておきたい。
日没前後は混雑が予想されるため、ゆっくり観るなら19:00以降がおすすめだ。
(以上、公式HPより)
さてこの棚田で収穫されたお米で作ったおにぎりをいただこう(^^♪
めちゃ美味しいです。
次回へ(^_-)-☆