春の夜長、ふと本棚を見れば
こんな本を読み返してみた。
一冊目は、今どこもエンタメ施設はコロナ禍で
大変だが、ディズニーランドも例外ではない。
そんなディズニーランドの経営、東京ディズニーランドの
開園までの葛藤など、読み応えたっぷりの本です。
かたは真反対?な日産自動車経営内側を描いた
「日産自動車極秘ファイル3000枚」
著者自身が日産に働いていて、内実をきちんと
描写していることに感動を覚える一冊です。
春の夜長、ふと本棚を見れば
こんな本を読み返してみた。
一冊目は、今どこもエンタメ施設はコロナ禍で
大変だが、ディズニーランドも例外ではない。
そんなディズニーランドの経営、東京ディズニーランドの
開園までの葛藤など、読み応えたっぷりの本です。
かたは真反対?な日産自動車経営内側を描いた
「日産自動車極秘ファイル3000枚」
著者自身が日産に働いていて、内実をきちんと
描写していることに感動を覚える一冊です。
木のはまさに晴耕雨読な一日だった。
何処へも出かけず家にこもって一日が過ぎた。
久しぶりに村山由佳さんの、嘘 Love Lies を読んだ。
ちょっと大人の本なり、と言うか彼女のど真ん中の
ジャンルな本です。
今までの彼女の本は、
ダブル フォンタジー、天使の柩、天使の梯子、花酔いなどなど
沢山読んだ。
まさに村山由佳ワールドです、さてあなたも酔いしれては・・・
西任暁子さんの「ひらがなで話す技術」を読む。
コミニュケーションをとるにはまず話なさないと
とれない。
その会話がなかなか通じなくて困ることが多い。
その原因は会話の中で漢字をつかっているからだ!と著者は言う。
*相手はいつも「ひらがな」で話しを聞いている。
*「手のひらサイズ」で渡せば口コミが生まれる.
などなどためになることばかりです(^_-)-☆
今日はちょっと難しい?本です。
新型コロナウィルスな自国第一主義、テロなどなど
現代社会の難しい問題を古書、古典から
その解決策を見出そうという本、
ちょっと難しい?かもね。
晩秋の夜は読書もいい(^_-)-☆
七十二節気 「楓蔦黄」かえでつたきばむ
山の草木が赤や黄色に染まり、あでやかになる様子を
表す。
「山粧う」は秋の季語で、色づくさまを化粧に
例えている。
いよいよ冬ですね。
第四巻 銀翼のイカロス
航空会社の借金七百億円を銀行団は
帳消しにしせよ!と政府主導の再建チーム
銀行団は東京中央銀行の主導の元、政府再建
チームと真っ向反対し、時の権力者
幹事長と対立構図はまさに今の・・・
テレビドラマも終わった。
倍返しでなく、感謝と恩返しの世の中で会ってほしいが
そんな生易しいビジネスは無いのか、今の世の中。
あぁ----
半沢直樹 第三巻
ロスジェネの逆襲
いよいよ明日は最終回!
第二巻ではちょっとやりすぎなところが
あった半沢は子会社に出向させられる。
理不尽なこの社会ではあるが、半沢は
出向先でも頑張る。
子会社 東京セントラル証券での初の仕事は
大きな収益が見込まれるIT企業の買収案件
のはずも、それを横取りするは親会社の東京
中央銀行。
世の中以上に会社をアテにできないピンチの
連続が続く。
出向から返り咲き可能性があるのか、立場的には
厳しい位置にありながら活躍し、痛快に倍返しを
していくところが高視聴率につながるんですね。
半沢直樹 第二巻
「オレたち花のバブル組」
大阪西支店での活躍から本社に栄転した
半沢直樹、今度は百二十億もの巨大損失を出した
伊勢島ホテルの立て直しを命じられる。
テレビでは「おねい」言葉で人気の歌舞伎俳優、片岡愛之助扮する
黒崎金融庁査察官の登場だ。
金融庁の銀行の落ち度を探す検査の中、伊勢島ホテルの再建案を作る。
この査察も銀行内部からの内通しているものが・・・
そして同期入行組の近藤の処遇も伏線ではられている、第一の佳境へ入っていく。
居間テレビで話題な番組はこれ!
半沢直樹。
平均視聴率は常に20%を超え脅威の
人気ドラマだ。
原作は池井戸潤さんの「オレたちバブル入行組」
再々読した、テレビドラマを見て、再度
本を読むとまた面白い観点が見れて
面白いです。
「大志を抱いてバンカーとなり、今では大阪西支店融資課長を
務める半沢直樹。
ある時、支店長の命令により5億円もの融資を行った会社が
あえなく倒産した。融資ミスの責任をすべて半沢に押し付け
醜い保身に走る浅野支店長。
こみ上げる怒りを抑えながら、半沢は久巨額の債権を回収す
るすべを探る」
「やられたら倍返し」
の始まりです。
しかしよく降る雨、毎年こんなに梅雨時でも
降ったかなぁ~
でそんな天を見上げていても仕方ないので
先日買ってストックしておいた本を
読むことに・・・
一冊目は
宮沢賢治の 「原画鉄道の夜」まぁこの本は
誰でもが知ってる名著ですね。彼の思想を
理解するには、やはり法華経を理解することが
一番、奥が深いです。
足掛け三年かけて法華経講座を受けましたが
なんせ長いお経で大変でしたが、中身のある
講座でした。
そんなことを再び読んで思い出した。
そして二冊目は先日、書いた
「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」の著者
ブレイディーみかこさんの
「ワイルドサイドをほっつき歩き」という
面白い本です。
まぁ楽しくて、ちょっと悲しくて、ちょっと
考えさせられる本です。
今年上半期の読破冊数 41冊中々50冊、年間100冊は難しい"(-""-)"
そして今日も雨模様・・・
先月、駅前の書店まで行って本を数冊買ってきた。
まずは山の霊異記は、安曇潤平さんの本です、
彼の本はもう10数年前から興味があって
読んできた。
かた彼のHPのファンでもあった、が最近は
あまりアップデートされていませんが、興味の
ある方は訪れると面白いかもです。
ツイッター
https://twitter.com/junpei_az
北アルプスの風
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/junpei_s/
山で起きる怪奇な現象、不思議体験を描いた本です。
次は群ようこさんの
「まぁまぁの日々」
まぁまぁすらすら読める本ですが、きっちり
社会、自分を見つめている本です。彼女の本は
今までに何冊か読んでいますが
どの本も一風変わった示唆に富んだ本です。
三冊目はちょっと変わった題名な本です。
著者はアイルランドに住んでおられる
ブレイディみかこさんの
「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」と
言う本です。
アイルランド人の旦那さんと、息子さんに起きる
色々な差別、いじめなどを通して社会を
みている本です。
ちょっと変わった題名の本で本屋さんで手に取って
思わず買ってしまったのですが、
これがめちゃいい本です。
梅雨の雨の日は読書が一番!!