PICO's BLOG~きままな日記帖~

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なんでもチャレンジ、そんなPICOの備忘録
   

介護初任者研修も中盤・・・

2014年04月17日 22時55分56秒 | 街中暮らし
2月から始まった介護職研修も中盤に差し掛かった
今日からは実技中心の研修です。

今日の実技研修カリキュラム

①食事介護
 研修者同士でペアを作って交互に介助者と介助される側に
 なって食事を。介助者は半身まひの設定で口にテープを貼って
 口があまり開かないようにして食べさせてもらう。これが
 中々難しい、障害者の立場に立って、その不都合さが身を
 持って体験できたし、介助側はどうあるべきかを理解できた。

②口腔ケア
 口の中の清拭、歯磨きなどを体験、これもされる側とする側に
 交互で実施、口の開け方が少ないので歯ブラシを差し込むのが
 中々難しい。

③杖の介助(半身まひと視覚障碍者への介助)
 実際に町にでて案内をしながら誘導することのむずかしさを
 実体験した。歩道橋の渡り下りや歩道での誘導、杖の利用と
 足の運び方。

結局は介助側とされる側のコミニュケーションが出来ていないと
うまくいかない、特に介護側がその人の尊厳と自立を介護すると
いう基本的なことを忘れないで実施することだと思う。

今後ますます多くなる高齢者と被介護者、そして2025年に
ピークとなる老々介護予想、介護する人と介護する施設の確保
などたくさんの問題も山積です。

なんだか疲れたがジムで一汗かいたらすっきりした、来週も
まだまだ続く・・・






 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
介護研修 (ぱぺっと)
2014-04-18 17:05:14
とても神経を使う研修が続きますね。
でも、本当にいい経験かと。
そういえばNHKで“ユマニチュード”という介護方法を紹介していましたが、わたし自身経験してきたことがそのままかなと思い見ていました。

コミュニケーションと信頼関係…難しいことですが、本当に大切なことですね。
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こんにちわ。 (pico0077)
2014-04-18 18:21:33
コメントありがとうございます。

本当に認知症は難しいですね、個人や家庭単位では
どうにもならないようにも思いますね。社会全体で支える
ことを問うた番組でもあるんですね。

厚生労働省の推計によりますと、その数は、今年全国で305万人と高齢者の10人に1人となる計算です。
そして、13年後の平成37年には470万人に達すると見込まれています」

この番組のフレーズは、
「見つめる」「話しかける」「触れる」「立つ」

“病人”ではなく、あくまで“人間”として接することで認知症の人との間に信頼関係が生まれ、周辺症状が劇的に改善する・・・そうありたいですね。
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