爽やかな風が吹いている。
昨日の雨もあがりちょっぴり寒い朝、空気がかわいている
気持ちのいい朝。
FIFAの役員の汚職でゆれているニュース、中でも
南アの役員の贈収賄疑惑、会長の辞任にも及んできた。
いやですね~
南アといえば何度も行った国でみんな良い人ばっかりだった
(反面怖いところもあるが・・・)
そして先のサッカーワールドカップの開催や、その数年前の
ラグビーワールドカップの開催など徐々にでは確実の国力を
つけてきた南アフリカ。
そんな南アフリカの人々に勇気と元気を与えてきた歌がある。
国民の応援歌でもある。
Shosholoza (ショショローザ)
Shosholoza (lyrics translation)
この歌を最初に知ったのは、新車のラインオフセレモニーで彼らが
大きな声で歌いだしたのを、聴いたその時だった。
なんと迫力のある歌声、身体の中まで響き渡る音量は今でも
残っている。