今度で三回目の訪問
種蔵の里。
日本の原風景を残す、小さな集落
散歩されている長老に話しを聞くことが
できた、この種蔵は火事や泥棒から
大事な農作物の種を守るために
作ったそうで、その外観をみると
その家に財力がわかるとか。
(外壁と言うか外板の格子の数が
多くあるとお金持ちだとか、、、
要は頑丈に作って有り、火事や泥棒から
種を守ったそうだ)
一軒の民宿
この板倉のさらに奥地に菅沼という
集落がある、その地から見える霊峰白山。
長老
なるほどね!
この民宿を切り盛りしている若い女性から
テントも張れると聞いたので
今月末にも泊まりに来ようかな(テント泊)