山荘の周りの片づけを終わり、さて
何する人ぞ的になって。そう言えば
ここ2日お風呂に入っていないことに
気づき、山荘はいまだに電気は来ておらず
温泉施設も壊れたとのこと、そこで
高山の街中まで出かけて銭湯を
探すことに。
で見つけたのが鷹の湯という
小さな銭湯です。
入口の暖簾をくぐれば正面に、でんと番台が
あって主が座っていた。
400円を払って脱衣所へ
ロッカーも20個ほどで昔ながらの
木のカギで風情があります。
年代物の体重計
さすが観光地 外人さんも多いです。
さっそくお風呂へざぶん!
程よい大きさの湯船は最高です、
さすが雪国なのであまり大きくない
湯船は冷めるのも最小限にして
おられる作り。
しっかり温まって、いい湯でした。