FBの友達で花の写真を撮ったら、
ピカ一の写真家 八さんから伝授して
いただいた自作アルバムを作ってみました。
まずはプリントはマット仕様の紙で
印刷する。
A4サイズで二つ折で作ると両開きで
谷折りにして重ね合わせながらのりで
接着しいく。
100円ショップで好きな色紙を購入し
表紙と裏表紙を作る。
のり代を折っておく
後は写真台紙を張り付け完成です。
完成です、初めてにしては
まぁまぁの出来栄えです(^_-)-☆
八さんありがとうございました。
FBの友達で花の写真を撮ったら、
ピカ一の写真家 八さんから伝授して
いただいた自作アルバムを作ってみました。
まずはプリントはマット仕様の紙で
印刷する。
A4サイズで二つ折で作ると両開きで
谷折りにして重ね合わせながらのりで
接着しいく。
100円ショップで好きな色紙を購入し
表紙と裏表紙を作る。
のり代を折っておく
後は写真台紙を張り付け完成です。
完成です、初めてにしては
まぁまぁの出来栄えです(^_-)-☆
八さんありがとうございました。
息子の家の近くの品川区 荏原神社で
孫の七五三祝、多くの方が参詣に来ていた。
5~6組単位でお祓いをうけてこれからの
成長を願う。
ここの店は東京で一番高いフルーツ屋だそうです。KITTE内
KITTE屋上のオープンデッキから東京駅
そして東京駅まで移動して
KITTEで食事会、嫁さんのご両親も
ご一緒され、孫を中心に和やかに時間を
過ごした。
今日の料理は中華でした。
食事会を終えて私たちは直接駅に行って新幹線で
帰豊。
なんだか疲れました(^_-)-☆
孫の七五三のお祝いに東京へ。
夕方に着いたので、そのままレストランへ。
久しぶりの東京です。
そして孫に対面
会うたびに大きくなっていきます。
もう5歳、早いもんです。
さて今宵は美味しくいただきましょう。
海鮮レストラン Red Lobster
美味しくいただきました。
明日は荏原神社へ参拝。
夜は今一の天気になって星空見は
思うに任せないが、昼間はいい天気が続く。
ジムの運動も良いが、昼間はやっぱり
外がいい、ほぼ毎日歩いている散歩道も
秋から冬へと風景をかえる時期になった。
今年は台風の塩害で葉の色がいまいちだが
のんびり歩く時間は目の保養になります。
最近、出歩いてばかりいて落ち着いた
生活をしていないなぁ
と言うことで今回は読書。
二年前の出された、終わった人
からのシリーズ、すぐ死ぬんだから を読んだ
もう大変面白い本でちょっぴり風刺をきかせて
内館牧子さん独特の表現が
面白いです。
こういうおばあちゃんが多くなると
世の中もっと明るくなるかも・・・・
知れない。
今月は和食です。
ここ宮本は以前も使わせていただいた
店で落ち着いた個室もあって
食事メニューも美味しいです。
ごちでした(^_-)-☆
紅葉真っ盛りの今、全国から美しい絵が
SNSなどにあげられている昨今、我々悪友仲間も
出かけてきた。
まずは郡上市牧歌の里周辺へ行き、そこから
荘川へ、ここで昼食、荘川と
言えば蕎麦ですね、と言うことで
いつもの行きつけの蕎麦正さんへ。
次は高山市から郡上市への紅葉のメッカ
せせらぎ街道を下っていきます。
ここは中部地方では有名なところで
この時期多くの観光客が訪れます。
我々は平日に出かけたから大きな渋滞には
会わなかったが、この時期の土日は
大変な混みようと、街道沿いでコーヒーショップを
営んでいる人が話されていた。
海道沿いの所々に駐車場があり
思い思いに停まって写真を撮られている。
秋の一日、のんぼりした時間でした。
芸術の秋には程遠い私の生活ですが
友人、知人のいろいろな作品展に
出かけた。
チロル庵で開催されているトライポットという
写真展には、マクロで花を専門で撮られてる
松本氏も出品されている。
彼から自作アルバムの作り方を学んだ
さっそく作ってみようと材料集めを
始めたが、時間がなくこれから
ゆっくり作っていこうと思う、松本氏に
感謝です。
その彼が11月13日から25日まで
同じくチロル庵で個展を開催される
また伺いたいとおもっている。
松本市の写真展ポスター
そして美博で開催されている写真展&
絵画展を観賞、秋色の一日でした。
中国、四国巡りから帰ってきて
翌日は友と静岡県へ。
カメラ講座の仲間と富士山ビューポイントの
富士川SAから富士川河川敷、
笠雲の富士山と新幹線
薩た峠からは国道一号線ろ高速道路&富士山と
定番中の定番ポイントでパシャリ!
食事はやっぱり海鮮丼ですね。
食後は最後日本平で茶畑を入れて富士山を。
一本の柿の木も。
ととすけで昼食
清水港
楽しい一日でした。
しまなみ海道を通って四国に入った。
久万高原の星空メッカでは霧に悩まされ
思う写真は撮れず、高知に向かった。
梶ヶ森キャンプ場&天文台のある山荘に
着く、ここでもやっぱり霧が出て
思うように撮れず。
しかし山荘の雰囲気はばっちり、
対応してくれる方も気さくな人ばかりであった。
翌日早朝に梶ヶ森山頂まで行ってみた。
四国の主だった山々が見渡せる。
そして帰路に着いた。
四万十川源流近くの川
稲刈り後のハザカケ懐かしいですね。
中国・四国の旅はこれで終わり。