まずは金山駅隣りの、旧ボストン美術館で開催
されているＢAＮＫSYJAPAN名古屋展に行ってきた。
サブタイトル：天才か反逆者？
めちゃ良かったです。
コロナ禍ですが事前にネット予約で３０分きざみで
入定などスムーズな運営で混むこともなく
良かったです。
現代の世情、人の考え方への強烈な批判、示唆を
バンクシーの表現で世界へ訴えているんでしょう。
気温マイナス１１度ともう少し下がれば
もっと多くのダイヤモンドダストが見れたのだが・・・
先日の大寒の朝は－１８度まで下がって素晴らしい
ダイヤモンドダストが発生したとか。
小さなダイヤモンドダストですがなんとか
撮ることができた。(^^♪
今シーズン中にリベンジしたいなぁ(^^♪
星景写真③
冬のダイヤモンド
ひるがの高原
牧場のサイトとオリオン
「七十二候」東風解凍 こちこおりをとく
春の風が氷を解かし始める侯。気象用語では
南からの風が春一番ですが、七十二候や季語
では東風が春の風を表す。
実際には東風は雨の前触れだそうで、東風の
連れてきた雨が氷屋分厚い雪の布団を解かしてくれる。
そう言えば昨日は関東では、春一番が吹いたそうだ、
もうすぐ春ですね。
実家に帰ったの帰り道に国府の栄知村に
寄って、優しい絵画展を観てきました。
色鉛筆と水彩絵の具のほんわ絵画展です。
またまた寄り道して桜ケ丘ミュージアムで
開催されている「SORA」の写真にも行って
きました。
超ベテランのカメラマンの写真展でどれも
素晴らしいものばかり♪
星景写真撮り②
大犬座のシリウスが存在感を醸し出している。
北斗七星、久ぶりに綺麗に見れた(^^♪
立春
「二十四節気」の最初、旧暦では新しい年の始まり、
春もこの日から始まります。
新暦は厳寒の季節ですが、やがて来るやさしい陽ざし
を思い描いて、暖かい気持ちになる。
そして立春から春分までの間に初めて吹く南からの
強い風が「春一番」だ。
立春を迎えると「立春大吉」の御札やご朱印を寺社で
見かける。左右対称の文字には厄除招福の力がこもるとされる。
この日は豆腐を食べよう(^^♪
２０２１年最初の十六夜月は一昨日だ。
でも実際の十六夜月は、９月２２日だそう。
ジムの近くに結婚式場の建物の横に出てきた十六夜月
ちょっと靄っています。
鉄塔横の十六夜月
「十六夜も まだ更科の 郡かな」 松尾芭蕉 更科紀行より