あったか仕様のベッドパッドを届けてもらったのですが、その時の箱がずっと捨てられずにいます。
すぐにダンボールを捨てられる様にと、1階のリビングで取り出したのですが、中身を3階に運んで戻ってきたら、もうその中にはピピ。
珍しく箱の角をハムハムと嚙み切っていました。
食べてはいないようなので、そのままにしておいたら、今度は中に入り込んで、その開けた穴から手を出しているではないですか!?
すぐにダンボールを捨てられる様にと、1階のリビングで取り出したのですが、中身を3階に運んで戻ってきたら、もうその中にはピピ。
珍しく箱の角をハムハムと嚙み切っていました。
食べてはいないようなので、そのままにしておいたら、今度は中に入り込んで、その開けた穴から手を出しているではないですか!?
ということで、この箱がリビングに鎮座してから早2週間となりました。
来客の時だけ、キッチンに退けますが、結局捨てられないままに。
最初は片手だけ出す程度の穴だったのが、その後徐々に穴は広がり、両手が出せるように。
最近は、時々、鼻先も付き出す。
自分の気に入るようにリニューアルしているのが素晴らしい!(親ばか)
他の角に穴を開けることはなく、そのまま、というのも素晴らしい!
ピピによる自作のおもちゃとなりました。
ずっと、この中にもぐって尻尾だけ出して穴から覗いて猫じゃらしに手を出す、という遊び方をしていたのですが、本日の夕食時、ふと視線を感じて横を見ると、顔だけ突き出してこちらを見ているピピ。
・・・さらし首・・?
夫と二人で爆笑してしまいました。
その後片腕も出したのですが、やっぱりちょっとヘン。
その後片腕も出したのですが、やっぱりちょっとヘン。
クールな顔付なのが、余計に可笑しい。
本当に、色々なことを思いつく、賢い猫です!