寒暖差が激しい10月となりました。
本当に健康管理が一番の仕事に。
家族の布団の管理とか、ピピが眠る時の部屋の温度と湿度の管理とか、中々大変です。
今回は深い秋の色ということで、少しパキっとした組み合わせのこちらに。
本当に健康管理が一番の仕事に。
家族の布団の管理とか、ピピが眠る時の部屋の温度と湿度の管理とか、中々大変です。
今回は深い秋の色ということで、少しパキっとした組み合わせのこちらに。
薬箪笥の上の緑のガラス瓶は、昨年5月に逝ってしまったピアニスト・伊藤エイミーまどかさんの御子息の作品。
立派なガラス職人となられました。これは初期の頃の作品だそうですが、ご両親譲りの芸術的センスが溢れていて、本当に素敵。
アンティークの絹のマルチーズレースと初めて組み合わせましたが、ぴったり。
繊細な手仕事同士が響き合っています。
昔は花など挿していたけれど、ピピのためにも危険なので、ガラスだけにしましたが、むしろフォルムや輝きが引き立ちました。