初めてコーヒーゼリーを食べたのは、高校2年の時。
月に一度、青木明先生にレッスンしていただくため、高松から東京に来ていた時でした。
母方の叔母の家で世話になり、レッスンが終わった後は、「せっかくなので」と、一つ年上の従姉・Nちゃんとよく待ち合わせて遊んでいました。
原宿のキディランドで、可愛い文房具を漁ったり、アンとアンディーのランチボックスをお揃いで買ったり・・・楽しかった・・・。
そんな中、当時Nちゃんが通っていた成城学園大学の駅の近くにあるカフェに連れて行ってもらったことがある。
「これは、今一番気に入っている『ハニーコーヒー』だよ!」と注文してくれた。
当時はみなそうした呼び名だったのか、そのお店だけだったのかは定かではないけれど、
コーヒーゼリーにハチミツがかかっていて、好みでミルクをかける、というものでした。
コーヒーは子供の頃は飲んでいなかったので、恐る恐る食べてみたけれど、その美味しさにびっくり。
そのうち、高松でもコーヒーゼリーは登場したのかもしれないけれど、あの時程の感動はなく、全く覚えていない。
家で、母が作ってくれたりもしていたけれど、結構手間暇かかっているみたいなので、結婚してからも、自分で作ろうと思ったことはありませんでした。
それが、先日、私よりも少しだけお姉さまの生徒さんから、とても簡単な作り方を教えていただきました。
生徒さんも、ご友人から教わったとのことで、ネットに載っていたらしい。
ボトルコーヒーで作るコーヒーゼリー。
(材料)
・500mlボトル入りのコーヒー(無糖) 100円前後
・ゼラチンパウダー 一袋5g×2
値段は失念したけれど、これも数百円で沢山入っているので数十円?
(道具)
ビーカータイプの耐熱カップ
(ない場合はロートか何かで工夫)
月に一度、青木明先生にレッスンしていただくため、高松から東京に来ていた時でした。
母方の叔母の家で世話になり、レッスンが終わった後は、「せっかくなので」と、一つ年上の従姉・Nちゃんとよく待ち合わせて遊んでいました。
原宿のキディランドで、可愛い文房具を漁ったり、アンとアンディーのランチボックスをお揃いで買ったり・・・楽しかった・・・。
そんな中、当時Nちゃんが通っていた成城学園大学の駅の近くにあるカフェに連れて行ってもらったことがある。
「これは、今一番気に入っている『ハニーコーヒー』だよ!」と注文してくれた。
当時はみなそうした呼び名だったのか、そのお店だけだったのかは定かではないけれど、
コーヒーゼリーにハチミツがかかっていて、好みでミルクをかける、というものでした。
コーヒーは子供の頃は飲んでいなかったので、恐る恐る食べてみたけれど、その美味しさにびっくり。
そのうち、高松でもコーヒーゼリーは登場したのかもしれないけれど、あの時程の感動はなく、全く覚えていない。
家で、母が作ってくれたりもしていたけれど、結構手間暇かかっているみたいなので、結婚してからも、自分で作ろうと思ったことはありませんでした。
それが、先日、私よりも少しだけお姉さまの生徒さんから、とても簡単な作り方を教えていただきました。
生徒さんも、ご友人から教わったとのことで、ネットに載っていたらしい。
ボトルコーヒーで作るコーヒーゼリー。
(材料)
・500mlボトル入りのコーヒー(無糖) 100円前後
・ゼラチンパウダー 一袋5g×2
値段は失念したけれど、これも数百円で沢山入っているので数十円?
(道具)
ビーカータイプの耐熱カップ
(ない場合はロートか何かで工夫)
(作り方)
耐熱カップにコーヒーの約半量を入れ、そこにゼラチンパウダーを入れ、レンジ(600W)で1分温める。
軽くかき混ぜてゼラチンを溶かしてから、元のペットボトルに戻し、蓋をして数回振って混ぜ合わせて、冷蔵庫で冷やす。
固まったら、器にニュルっと絞り出し、好みでバニラアイス、コンデンスミルク、ハチミツなどをかけて出来上がり。
今回は、コンデンスミルクとシチリア土産のピスタチオのリキュールを入れてみました。
最高です!
ちなみに、抹茶ラテでもやったけれど、やや甘味が強すぎだったので、コーヒーゼリーのトッピングにすると味変にもなって丁度良かった。
色々なボトル飲料で試しても面白そうですが、かんきつ類系は多分固まりにくいかもしれません。
あと、ボトルは柔らかめのヘナっとしたタイプが良いみたいです。
大概のものは大丈夫だと思うけれど。
もうすっかりハマってしまって毎日作って食べています。
結構腹持ちもするし、アイスよりは、ずっとヘルシーです!\(^o^)/