庭仕事をしようと親方スタイル(弟のお古の裏ボアの上着とフライトキャップ)で外に出たら、雨だった。そんなにたいした雨ではないのだが、裏庭で剪定枝の太めなやつを切るつもりだったので、諦めて母屋の片付けの続きをやることに。私が寝起きしているけんこう会館には、エアコン以外に石油ファンヒーターもあるので大丈夫なのだが、母屋にはエアコンしかない。両親が母屋にいた時は、危なくないように、エアコンとダイソンの温風 . . . 本文を読む
きょうも天気が悪くて寒かった。薪ストーブにあたってこようと思い、ヒロタ亀緒氏の水換えは後回しにして、いこいの杜にコーヒーを飲みに行った。っが、もう薪がほぼほぼないからだと思うが、今朝は薪ストーブではなく石油ストーブだった。ご常連さんと3人で石油ストーブの周りに椅子を持って来て座る。薪ストーブでこんな至近距離に座るのは無理。以前近くであたっていたら、ポケットに入れていた消毒用アルコールのスプレーボト . . . 本文を読む
私が暮らしているけんこう会館の前庭にフキノトウが出ていた。いっぱいあるなぁ。ということは、裏庭にも出ているに違いない。開いてないやつもあるかも。また明日見てみよう。それにしても、ぜんぜん気付かなかったな。見てるようで見てないということだな。朱色のボケも桃色のボケも蕾が付いている。たくさん咲くといいな。楽しみだ。お昼はいこいの杜のまかない定食。6枚綴りのチケットを買っているので、こんなにおかずがいっ . . . 本文を読む
朝、きのうの雪が凍りついていた。雪が細かな氷の粒になり、朝の光にキラキラ光っている。ナンテンの葉に細いつららが下がっている。凍った水たまりも朝日を反射している。気をつけないと滑って転んで脆い骨が折れる。昼前に、いこいの杜峠のさかなや食堂に行ったのだが、駐車場に何台も車が停まっていた。店内のテーブルがほとんど全部埋まっている。幸い、いつもの薪ストーブ前のテーブルは空いていたので座った。こんなにお客さ . . . 本文を読む
朝起きたら、雪がそこそこ積もっていた。まあ心配したほどでもない。雪かきしなくても、普通に前の道路に出られる程度。スノーダンプもスノープッシャーも雪かきスコップも出さずにすんだ。それでも、この程度は積もっていた。で、今はやんでいるみたいだが、夕方までずっと降っていた。さすがに寒いしうっすらは積もっているので、庭仕事はできない。庇の下で割れたプランターの中身を新しいプランターに移したりの作業はできると . . . 本文を読む
夕べ少し早く寝たせいか、きょうは洗濯や亀の水換えをすませてからも比較的元気で、いこいの杜にモーニングコーヒーを飲みに行く。きょうから明日にかけて雪の予報が出ているのも納得の寒さなのだが、そろそろ薪ストーブに焚べる薪がなくなりそう。ご常連の皆さんが、あんなにたくさん薪を割ってくださったのに。せめて焚き付けくらい持って行かないといけないな。裏庭の毎年いっぱいツクシが出る場所には、すでにたくさんツクシが . . . 本文を読む
(年くってるけど)ペーパードライバー歴9年なので練習しなければいけない。しなければいけないとは思うのだが怖い。いや、実家周辺は自宅のある名古屋とは違って、圧倒的に道路は空いている。よしっ、きょうは峠の向こうの喫茶店に行くぞ。そう思って車のキーを持って外に出たら雨だった。車なんだから雨は関係ないはずなのだが、躊躇しているうちにどんどん雨足が強くなってきた。ということで、無理はやめて(ただ怖がりなだけ . . . 本文を読む
小さな野鳥を呼ぼうと、実家やいこいの杜に、バードフィーダーやら果物をセットしているというのに、実家に来ているのは今のところヒヨドリのみ。いこいの杜にいたってはカラスだけという。まあヒヨドリもカラスも鳥には違いないのだが、シジュウカラとかヤマガラとかそういうのも見たい。去年は、いこいの杜のエゴノキにいっぱい実がなったので、ヤマガラの姿をよく見かけたのだけれど、今年はぜんぜん実がなってなくて、エゴノキ . . . 本文を読む
きょうは寒い。朝は雪が降っていて驚いた。風がとても冷たい。石油ファンヒーターのそばにいても寒い。設定温度が18度だからか? ヒロタ亀緒氏の水中ヒーターの(自動)設定温度が28度。メダカの水槽のヒーターの設定温度が25度。優先されるのは常に人間以外の生き物の皆さん。耐えねば。朝、いこいの杜の野鳥の餌場をチェックしに行った。バードフィーダーを2つエゴノキとケヤキにぶら下げ、それとは別にリンゴを2切れ、 . . . 本文を読む
実家の裏庭の梅が咲いている。まだ剪定した枝も片付け終わっていないのに。今朝は雪が降っていた。その後また細かな雨になる。このところ雨ばかりで、なかなか庭仕事もできない。かと言って、実家の中の片付けもなかなか進まない。なんとか一部屋くらいは片付けを終わらせたい。とにかく、捨てても捨ててもキリがないくらい物がある。古いカレンダー、ダイレクトメール、包装紙、ペーパーバッグ、粗品の箸やしゃもじ、作りかけのア . . . 本文を読む