６１．「おなかのすく さんぽ」 かたやまけん作

おなかのすく さんぽ福音館書店このアイテムの詳細を見る 同じ作者さんの「どんどん　どんどん」という絵本に出てきたのとそっくりな男の子が出てくる。そしてものすごくたくさんの生き物と。クマ、イノシシ、カラス、ヤマネコ、トンボ、カエル、アオムシ、ミミズ、ザリガニ、ヒル、セミ、ネズミ、ヘビ、トカゲ、タマムシetc.cet. 男の子が動物と一緒に、泥だらけになったり洞窟に入っていったり思い切り吠えたり。途 . . . 本文を読む

毎晩毎晩こんな感じです

昼間は水槽から出してもあまり寄って来ない亀緒君だが、夜になると遊ぶもんだと思っているようで、私の姿を見つけるとダーッと駆けて来てジーンズの裾からよじ登ってくる。 で、延々こういう遊びをやらされる。亀緒君自身が眠くなるまでずーっと。途中でやめると、私の膝に前足をかけて顔を見上げ「もっと遊ぼう、もっともっと」というふうにじーっと見るので、仕方なくまた続ける。 こっちが眠くなって横になると、爪でガリ . . . 本文を読む