「'M/Y/D/S ペット&動物図鑑・イラスト集」より
イラストはアメリカ北東部に生息する「グリズリー」なんだども…
北海道に生息しておるのは「ヒグマ」(笑)
同じ種類なんで許して欲しい(ハハハハハハハ)←相変わらず笑って誤魔化す
私が子供の頃に住んでおったのは、札幌市でも山の際だったもんで
時々、山菜採りに出かけた人が「ヒグマ」に出会ってしまい
「誰かがやられた~」ってな話になると
猟銃を持ったオジサン達が山へ向うのも珍しいことではなかった
昭和40年代頃まではチョクチョク出没していたが
山の奥深くまで人が住むようになって、だんだん里までは降りてこなくなった
ヒグマの絶対数も可なり減ってしまったと聞いている
子供の頃はヒグマを「山親爺(やまおやじ)」っと呼んでいたので
あの怖いものの羅列「地震・雷・火事・親爺」の親爺はクマの事だと思っておった
小学校に入ってヒグマってクマは、日本では北海道にしか居ないっと知り
ミョ~な優越感に浸り…ナゼか誇らしく思ったりした(笑)
この頃、山で親爺に出会った時の対処法として
「死んだフリ」が一番じゃ~ってなウワサが広まり
誰が一番「死んだフリ」が上手か競ったものである
が…子供は動くのが商売なもんで「死んだフリ」は難しかったし
「死んだフリ」をしているうちに、寝てしまう子が後をたたなかった(笑)
そんなアホな子供を見かねて、バー様がクマの話をしてくれた
明治の頃にクマ穴を狙ったマタギ(猟師)がクマを仕留めるのに失敗してしまい
怒ったクマが札幌市内を駆け回り、炭火小屋の戸を蹴破り家族を襲い
ガツンと一発で子供と父親を殺してから、ゆっくり食ってしまったらしい
「死んだって食われるんだぞ、死んだフリなんぞ何の役にもたたん」っと
教えてくれた。大きくなってから知ったのだが…本当にあった話らしい…。
1976年公開の映画「グリズリー」でも
死んだように気を失った男が目覚めるまで、クマはジッと側で待機しており
やおら男が気が付いた時に襲い掛かっていた映像があった
バー様の話はあながちウソではないと思う
防衛対策として山へ入る時は腰に鈴を付けたり歌を歌ったりして
「オラはココに居るど~」っとクマにアピールするのが効果的なのだが
いきなり出会うこともある
遠くに見えた時は背中を見せないように後ずさり逃げる
コチラに攻撃をしかけて来た時は…
近場の岩などの上に登り「君より僕はデカイ」っとアピールしながら
大声で喚く(笑)
それでも襲って来た時は…
ある意味、覚悟をしながら腹を下にして丸くなる
背中にリュックを背負っておって助かった人も居る
ただしリュックが「アダ」になってしまった話も聞いた事がある
登山中の学生さんが山中でクマに出会ってしまいリュックを放り投げて逃げた
クマはリュックに気を取られたので、その場は助かったのだが…
リュックの中に缶詰以外の食べ物が入っていた為に
「人間を追いかけるとエサが食える」っと思ったクマは
学生が下山するまでズーっと追いかけ回し何人かは死んでしまった事件があった
北海道でキャンプをする時は、テント内に食べ物は絶対に置かない事
食べ物はあえてテントよりも100m以上離れた所に埋める
さもないと夜、寝ている時にテントごと襲われる可能性が高い
食べ物を持ち歩く時は、ニオイが漏れないように完全密封する事をオススメする
小学生の時に一度だけクマと接近遭遇したことがある
私が住んでいた地域は山の裾野で、山際にはリンゴ園が広がっておった
時々、子供等はリンゴを盗みにリンゴ園へ入っていたのだが…
そこで同じくリンゴを盗みに入っていたクマと泥棒同士出会ったのである
出会った距離数百メートル。
向こうは既に私等に気が付いていた
木の幹に手を掛け立ち上がった姿でコチラをジッと見据えるクマが居た
自衛隊官舎に住んでいたガキ大将が「静かに!止れ!」っと小声で言ったのだが
誰一人、動くことも声を出すことも出来なかった
その場に居たクマも子供も凍りついたように動けなかった
やはりガキ大将が「走るなよ」っと言いながら一歩一歩後退していくのを見て
全員がマネをしながら一歩、また一歩と後退した
ある程度の距離を置くと、クマは手を掛けていた木の幹から離れ
ノソリっと山へ向って帰っていった
皆で相談した結果、リンゴ園のオジサンへ正直に告白することになり
その後二度とリンゴ泥棒は出来なくなった
夏にリンゴ園の隣の畑からスイカを盗んだのも我等だとバレたしの…(笑)
クマがどうなったのかは不思議と覚えていない
あまりに色々な罪状で叱られたので前後の記憶が消去されておる(ハハハハハ)
しかし、クマへの対処法をバー様に聞いていて良かった
でなければ全員で死んだフリなんぞしてクマに襲われていたかもしれん(笑)
それから5年も経たないうちにリンゴ園は消えて、畑も消えた
人の波が押し寄せ今では住宅地になっておる
北海道の先住民族でる「アイヌ民族」はヒグマを神と崇めておった
肉や毛皮を採ったあとはイオマンテ(クマの魂を神の国へ送る)という儀式を行う
アイヌの人々はクマとの共存を目指しておった
最近は人間が捨てたゴミなどを漁り人間の作り出したモノの味を覚えたクマが
あえて自分から人間に近づいてくるという現象が起きている
どうか山へ入ったらゴミを密封して家に持ち帰って欲しい
山に捨てたりはしないで欲しい
自然は我等人間のモノだけではない
地球に住む生き物全てで大事にしなければ
何れ人間も地球に追い出されるかもしれん
そうなった時に泣いたり謝ったり死んだフリをしても
誰も助けてはくれないのだから(笑)
イラストはアメリカ北東部に生息する「グリズリー」なんだども…
北海道に生息しておるのは「ヒグマ」(笑)
同じ種類なんで許して欲しい(ハハハハハハハ)←相変わらず笑って誤魔化す
私が子供の頃に住んでおったのは、札幌市でも山の際だったもんで
時々、山菜採りに出かけた人が「ヒグマ」に出会ってしまい
「誰かがやられた~」ってな話になると
猟銃を持ったオジサン達が山へ向うのも珍しいことではなかった
昭和40年代頃まではチョクチョク出没していたが
山の奥深くまで人が住むようになって、だんだん里までは降りてこなくなった
ヒグマの絶対数も可なり減ってしまったと聞いている
子供の頃はヒグマを「山親爺(やまおやじ)」っと呼んでいたので
あの怖いものの羅列「地震・雷・火事・親爺」の親爺はクマの事だと思っておった
小学校に入ってヒグマってクマは、日本では北海道にしか居ないっと知り
ミョ~な優越感に浸り…ナゼか誇らしく思ったりした(笑)
この頃、山で親爺に出会った時の対処法として
「死んだフリ」が一番じゃ~ってなウワサが広まり
誰が一番「死んだフリ」が上手か競ったものである
が…子供は動くのが商売なもんで「死んだフリ」は難しかったし
「死んだフリ」をしているうちに、寝てしまう子が後をたたなかった(笑)
そんなアホな子供を見かねて、バー様がクマの話をしてくれた
明治の頃にクマ穴を狙ったマタギ(猟師)がクマを仕留めるのに失敗してしまい
怒ったクマが札幌市内を駆け回り、炭火小屋の戸を蹴破り家族を襲い
ガツンと一発で子供と父親を殺してから、ゆっくり食ってしまったらしい
「死んだって食われるんだぞ、死んだフリなんぞ何の役にもたたん」っと
教えてくれた。大きくなってから知ったのだが…本当にあった話らしい…。
1976年公開の映画「グリズリー」でも
死んだように気を失った男が目覚めるまで、クマはジッと側で待機しており
やおら男が気が付いた時に襲い掛かっていた映像があった
バー様の話はあながちウソではないと思う
防衛対策として山へ入る時は腰に鈴を付けたり歌を歌ったりして
「オラはココに居るど~」っとクマにアピールするのが効果的なのだが
いきなり出会うこともある
遠くに見えた時は背中を見せないように後ずさり逃げる
コチラに攻撃をしかけて来た時は…
近場の岩などの上に登り「君より僕はデカイ」っとアピールしながら
大声で喚く(笑)
それでも襲って来た時は…
ある意味、覚悟をしながら腹を下にして丸くなる
背中にリュックを背負っておって助かった人も居る
ただしリュックが「アダ」になってしまった話も聞いた事がある
登山中の学生さんが山中でクマに出会ってしまいリュックを放り投げて逃げた
クマはリュックに気を取られたので、その場は助かったのだが…
リュックの中に缶詰以外の食べ物が入っていた為に
「人間を追いかけるとエサが食える」っと思ったクマは
学生が下山するまでズーっと追いかけ回し何人かは死んでしまった事件があった
北海道でキャンプをする時は、テント内に食べ物は絶対に置かない事
食べ物はあえてテントよりも100m以上離れた所に埋める
さもないと夜、寝ている時にテントごと襲われる可能性が高い
食べ物を持ち歩く時は、ニオイが漏れないように完全密封する事をオススメする
小学生の時に一度だけクマと接近遭遇したことがある
私が住んでいた地域は山の裾野で、山際にはリンゴ園が広がっておった
時々、子供等はリンゴを盗みにリンゴ園へ入っていたのだが…
そこで同じくリンゴを盗みに入っていたクマと泥棒同士出会ったのである
出会った距離数百メートル。
向こうは既に私等に気が付いていた
木の幹に手を掛け立ち上がった姿でコチラをジッと見据えるクマが居た
自衛隊官舎に住んでいたガキ大将が「静かに!止れ!」っと小声で言ったのだが
誰一人、動くことも声を出すことも出来なかった
その場に居たクマも子供も凍りついたように動けなかった
やはりガキ大将が「走るなよ」っと言いながら一歩一歩後退していくのを見て
全員がマネをしながら一歩、また一歩と後退した
ある程度の距離を置くと、クマは手を掛けていた木の幹から離れ
ノソリっと山へ向って帰っていった
皆で相談した結果、リンゴ園のオジサンへ正直に告白することになり
その後二度とリンゴ泥棒は出来なくなった
夏にリンゴ園の隣の畑からスイカを盗んだのも我等だとバレたしの…(笑)
クマがどうなったのかは不思議と覚えていない
あまりに色々な罪状で叱られたので前後の記憶が消去されておる(ハハハハハ)
しかし、クマへの対処法をバー様に聞いていて良かった
でなければ全員で死んだフリなんぞしてクマに襲われていたかもしれん(笑)
それから5年も経たないうちにリンゴ園は消えて、畑も消えた
人の波が押し寄せ今では住宅地になっておる
北海道の先住民族でる「アイヌ民族」はヒグマを神と崇めておった
肉や毛皮を採ったあとはイオマンテ(クマの魂を神の国へ送る)という儀式を行う
アイヌの人々はクマとの共存を目指しておった
最近は人間が捨てたゴミなどを漁り人間の作り出したモノの味を覚えたクマが
あえて自分から人間に近づいてくるという現象が起きている
どうか山へ入ったらゴミを密封して家に持ち帰って欲しい
山に捨てたりはしないで欲しい
自然は我等人間のモノだけではない
地球に住む生き物全てで大事にしなければ
何れ人間も地球に追い出されるかもしれん
そうなった時に泣いたり謝ったり死んだフリをしても
誰も助けてはくれないのだから(笑)
えっ!!
そんな10m近くも接近して大丈夫なんでしょうか?
すげ~~~~な~~~~
想像するだけで足がすくみますだ(笑)
見てみたいような・・・
怖いような(ハハハハハハハ)
カナダは徹底してますもんね
北海道はまだあそこまで徹底していないんで
知床なんぞ世界遺産になった所へは
人を入れないようにしていますだ
人を入れないことが一番
自然を守れることなのかもしれんの~~
本当に守りたい場所は…
遠くからソッと見守るのが一番かもしれん(笑)
大丈夫け?
バーちゃんの話は少々キツかったかの?
当時の北海道では
一大センセーショナルな話だったそうな~~
今でも丘珠あたりに、碑があるって聞いてるだ
はっきりした事は解らんのだが
母クマだったって話ぞ
子クマを失った母クマが狂ったって聞いておる
自然との共存は難しいもんだの~~
ほいでも北海道はとっても自然と旨く融合しておる
土地だと思うわ~
美味しいものも沢山あるしの(笑)
具合の方は大丈夫かの?
今度は綺麗な話をするからね~~~
カナダで野生の熊と人間が調和した観光地があり野生の熊がシャケを捕るすぐ近くまで行ける。多分最大接近10mくらい??カナダの熊さんでかくて怖くてガイドさんがいなければ走って逃げてしまいそうなくらいですわ。
あとは、凍った粉雪の降る日の銀ぎつねの話は、主人のお友達から聞いたことがありました。
ひぐま間の話は、ドキュメントなどで良く見ているはずでしたが、
満天さんの記事を読んでいてドキドキしました。
テレビなどよりよほど身近に感じたのでしょうね…
本当に未だドキドキしています。
怖いですね。
おばあちゃんの話、
寝たふりなんて全然違う事がわかり勉強になりました。
それこそ凄いドキュメンタリーでした。
あまりにもリアルでしたので、血圧が上がってしまったみたいです。(笑)お休みなさい…
いやいや、
リュックの中に食べ物が入っていない場合は
効果的でやんす(笑)
荷物に気を取られてクマが追いかけてくる間の
時間稼ぎになるからね~~
昔は北海道の何処にでも
キャンプをして良かったんだけど
最近はキャンプ場もあるそうな~~
そういう所なら大丈夫かもです(笑)
ゴミ箱も頑丈なのが設置してあると思うしの
他にも人が居れば寄ってこない可能性が高いしね
そうか~2~3年後に考えているのか~~
やっぱオススメは空と河~
星空はあくまで高く美しい~~~
河をカヌーで下るのも最高に美しい~~
ぜひ、自然を愛して堪能する旅を楽しんでくだされ
季節は7~8月が良いかね~(思い出しウットリ~~)
雪山登山をしたんですか?
んっ?冬眠途中のクマに出会ったのかの?
それとも…冬眠前のクマ?
雪が降る頃なら満腹だで大丈夫だったかな~
春と秋にはクマと出会うなって言われてましただ~
何なんでしょうかね?
遠くに居てもあの威圧感(笑)
迫力が空気を伝わって波動になって
体にブツかって来ますもんね
還暦おじさんも運よくクマと出会っても
大丈夫だったんだ~~
そんな人を私は
山の神の熊に愛された人だと思ってますだ
きっとお互いに長生きできますよ~~(笑)
昔…野犬に生理のニオイをかぎつけられ…
ず~~~~~っと追いかけられた事があります
(アハハハハハハハハ)
クマでなくって良かったけどね~~
エライ…怖かった。
確かに…
果たしてクマが側に居て…
死んだフリなんぞ出来るんか?
絶対に震えるし息も荒くなるよね~~(笑)
だいたいアイツ等は
意味解らん物体に興味を持って触るクセがあるだ
転がしたりニオイを嗅いだりの~~
その間、ジッと死んだフリなんぞ無理っす(笑)
そういえば…体の調子が悪いと学校をズル休みして
学校終わって見舞いに来た友達の前で
寝たフリしてた時は辛かったな~~(ハハハハハ)
何でもフリは辛いの~~(笑)
数年前に…そのクマ牧場で
エサをやろうとしていた人がクマの中へ落ちたってな
事件があったと思うが…?
ありゃ、自殺だったのかね?
その後は報道されんかったが…
悲惨な現場が想像されるだ~~~
うん。結構、クマに襲われる人や家は多いだ~~
年に何人も居ると思うよ~~
例年のことなんで全国に報道はされないけれど
ここのところ、山に入らなくっても襲われる人が
多いかもしれん~~~
すすき野で…綺麗なメスのクマちゃんに
襲われませんでしたか~~?
(アハハハハハハハ)
残念なお知らせですが…
ドイツと北海道は大変良く似ており
ヒグマの生息範囲にドイツも入っておりまする~(笑
ただ下記事のように
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2370608/2777199
2006年に出没したヒグマが170年ぶりらしいので
絶滅に瀕しているのは確かだと思いますだ~
昔はヨーロッパ全域にヒグマは生息しておっただ
んだどもヨーロッパ人は熊を殺しまくったでな
もう数も殆ど居ないと思うだ
早いうちから保護を始めたカナダとか
北海道に貴重なヒグマは残っておるんよ
しかし!完全に居ないのかどうかは解らん
数は少ないがの~
んだから森へ入る時はやっぱり注意した方が良い
ダニアースの横にカウベルを付ける事を
推奨するぞ~~(ハハハハハハハ)
長野県の志賀高原へスキーに行った時に
猿が山から大挙して降りてきていて
ソレをウチのダンナがビデオに撮っておっただ
猿と視線を合わせてはダメってのは知っておったが
ビデオのレンズだで良いじゃろうっと思ったらしい
それに…相手は屋根の上だったし…
ほいだらわざわざ屋根から飛び降りて来て
ダンナに襲いかかっただ~~~~
猿って怖いの~~牙を間近で見て驚いただ~
その時は、とっさにダンナが出した拳が当たって
ダンナが勝った(アハハハハハハハ)
それから数年後、
日光で猿が暴れているってな報道がされていた頃
我等は観光で日光へ行っただ…前回の件もあるで
満天さんはカバンの中に…
モデルガンを忍ばせて行ったのだ
が、前日まで大挙していた猿が一匹も居なかっただ…
モデルガンってのは持ってるだけで効果があるらしい
(ハハハハハハハ)
今度、猿が居る所へ行く時は
コウモリ傘を持っていくと良いよん
猿の目の前で「バッ!」っと傘を開くと
驚いて逃げて行くってTVでやってました~~(笑)
今もそんな考えを持っている人が居るのか解らんが
ワシ等が修学旅行で京都へ行った時に
バスガイドのお姉さんに同じ事を言われただ
京都の町並みを見ながら
「札幌には二階建て以上の家はないのでしょう」
って言うだ
「ハァ~?」って驚いて聞くと
雪が多くって二階建て以上だと雪で潰れるから…
っとの答えが帰ってきただ!
完全に東北と間違えておる(笑)
その頃、京都よりも札幌の方が人口は多く
二階建て以上のビルも多かったんだが…(笑)
オマケに…人間の数より熊の数の方が多いんでしょ
っと来たもんだ~ニュージーランドと間違えておる。
そのバスに乗っておったクラス47名は
メンド~なので「そうです。」
「熊と一緒に学校へ通ってます」っと言っておいただ
(アハハハハハハハ)
「アホなバスガイドだ~」っと笑ったもんだが
ワシ等も…
京都は道を歩けば舞妓さんが見れると思っておったし
大阪はほとんどがヤクザだと思ってたからな~(笑)
すすき野にあったゲテモノ屋で熊の肉があっただ~
確かにマズかった(笑)
熊は手と肝が薬になるんでしょう?
高く売れたって聞いたことがあるよ~~
いや~~あのカナダの写真は素晴らしかった~
北海道でもあの位の意識を
観光客に教えねばならんよな~~
前にも話したかもしれんが
カナダのトレッキング番組を見て感動したもん
あの鉄製で出来ていてカギ付きのゴミ箱
ちゃんとした講習を受けなければ
外のキャンプは許さないなど
カナダのレンジャー達がいかに自然を大事にし
自然の動物達を保護しようと努力している姿勢が
本当に素晴らしかった~
確かに観光客は自然が見たい
知らないからミスを犯す
人間のミスを最小限にする為にも講習と
設備は大切だと思っただ~~
アハハハハハハハハ
>クマった存在は人間の方
本当にそうだ~
北海道では早い段階で国立・国定公園を作って
自然と動物を守っておったんだが
バブルの頃に可なりな伐採をやってしまって
リゾート地を沢山作っただ
バブルがはじけて北海道は困窮を極め
クマは棲家を失い人里へ降りてきた
いったい誰が悪いんじゃ?
フラ~っと本州から来て自然を破壊して
採算が取れなくなったら
サッサと本州へ帰っちゃったのは誰じゃろう
道民は「どげんかせんといかん」のだ~
クマもね(笑)
なんの月の輪熊も大きいぞ
やっぱ1m以上はあるもん
そんなのと小学生が遭遇したら大変じゃ~
団体行動しておる分は良いが
皆、最終的には一人になるじゃろう・・・・
一人になった時が一番危ない~~
んっ?怪しい人間対策と同じになってきた…?
(アハハハハハハハ)
良かったよ~~
ウチの近所で作っていたのがリンゴとスイカくらいで
(アハハハハハハハ)
子供だから良く解ってなくっての
リンゴも小さい酸っぱいのだったし
スイカも成長しきる前のだったから
どっちもマズかっただ・・・
山に入って自然に成っている実の方が美味かった(笑
有る意味。行動範囲が熊と一緒だったのかもしれん
一度の遭遇だけですんで良かっただ~(笑)
下山するまで追いかけられたパーティは
大雪山に登ったんだっけかな?
下山までに数日かかる訳で…
キャンプを張る度に熊に襲われ
結局パーティは分散して逃げたんだども
それでも何人かは殺されたそうな~~
本州の大学生ぞ~~
キャンプをする時は三角形にするだ
三角形の一辺は100m以上離すだ
一点は食料、一点は生活場、一点はテントと
三点それぞれ分けて置くと熊に襲われた時に
逃げる時間が稼げるだ
近くに逃げ込む家や車が無い場合は
河を目指して河の中を歩くだ
1キロ以上歩いてもニオイを嗅ぎつけられるが
やっぱり時間を稼げるだ~~
無理に下山すると遭難の危険もあるが
熊は知能指数も高くシツコイので
夜を徹して歩けるなら歩いた方が良いのだ~~
大げさやの~っと思う人が多いんだが
秋の山親爺はこの位じゃ~まだ足りないんよ~
この本州から来た学生さんは知らなさ過ぎただ
ナンかここ数年、関東もそうなんだけど
熊の目撃情報が多いよな~~
ちょっと前は酸性雨で森の食べ物が無くなったって
聞いておったが…やっぱり食い物がないのかね?
山親爺ソング~~(笑)
たれちゃんがコメで言ってて思い出しただ~
そういえばあったな~~(笑)
あのお菓子・・・好きじゃないんだけど
ゲンノが付いておったんで
ゲンノだけ貰ったりしただ~~
クギすら打てないヤツだったけどね(ハハハハハ)
ウチもそうだったけど友達の家でも
お母さんが山親爺煎餅のカンカンに
糸や針を入れて使っておった~~
懐かしい~~(笑)
北海道は広~~~いだ(笑)
こんな熊との接近遭遇しているのは…
北海道人の中でも珍しいだ(ガハハハハハハ)
北海道はカナダと同じで国定公園を早くに作って
熊の保護に力を注いでおったでな
一時期は熊の生息地と人間の生息地が
ちゃんと別れておっただ~~
ところがここ数年、道外からの観光客が
観光バスツアーに飽きたのか
トレッキングやキャンプなど自然と触れ合う観光を
楽しむようになりゴミを捨てて帰ってしまうでの~
熊が山から里へまた降りてくるようになっただ~
自然と触れ合う前に自然を学んで来て欲しいだ
誰かの家におじゃましてゴミは置いて帰らんじゃろう
それと同じなんだがの~(笑)
月の輪熊も大きいけどね~(笑)
大人の熊で1m~1.5mくらいかの?
ヒグマは2m以上あるからな~~
相撲の曙よりも胴回りが大きくって
身長2m以上だから…出会っただけで腰が抜けるだ
(ガハハハハハハハハ)
ウチの父親は破天荒でウソっぽい人だったが
自然を愛しておってな~
小さい頃からキャンプや釣りに山菜取りなんぞに
よく行ったんだが、ウルサクっての~(笑)
特に食い物の取り扱いとゴミに関しては
今のエコブームを先取りしておっただ
野生動物にエサをやるなんぞ絶対にダメだし
近寄っても怒られた
他の事はダメだったけど
コレだけは大人になって「ありがたい」っと思っただ
親が子供に教え、また子が子に教える
この連鎖は本当に大事だの~~
危ない怖いも教える必要があるけど
共存を教える事も大切だと思っただ~~
ほうだよね
Ahちゃんの所も熊が出るもんね
ほんと、子供達は注意しなければ
月の輪熊は小型とはいえ1m以上はあるし
力も強く爪も鋭いもん
子供なんぞは一発だもんな
カナダや北海道みたいに
自然動物を守る為に国定公園を設定しても
山から里へ降りてくるだもんな~~
それほど山に食い物が無くなっているだね
人間の食い物のニオイは本当に美味そうだもんな~
「アバタもエクボ」?(ガハハハハハハハハ)
だからそのアバタが何でエクボに見えたんか?って
ことだよな~~(笑)優しいのかい?(ハハハハハ)
冬に富良野にスキーへ行った時に
キタキツネが出て来ての~~
観光客がキツネにエサを与えておっただ~~
「そんな事をしてはダメですよ」って言っても
誰も言うことなんぞ聞かんかっただ
だから…「キタキツネは…エキノコックスっていう
そりゃ~怖い病気を持ってるだよ」って言ったら
皆さん離れていっただ(笑)
近所で捨てられた猫にエサをやる感覚みたいだの~
キツネも一度味をしめたらまた降りてくるしの
日光の猿だって一緒だもんな~~
罪を作っているのは人間なのに
何度もTVで識者が言っても解らんのかの~?
るーさんの所へもコメ残したが…
7月のその頃はヤボ用があるだ~~
残念だけどパスじゃ(笑)
おお、グリズリーの映画じゃろう(笑)
記事にも書いたが、あの映画は怖かった~
一緒にいた人は何人か食われての
ほいで一人頭を殴られて気絶したヤツが居って
どの位、気絶して居ったのか?
目が覚めたら何やら墓穴みたいな穴に入れられ
「んっ?」っと思って動いた瞬間
穴の上からグリズリーに襲われるだ~~~
熊は後で食おうと思いエサを穴に
埋めている最中だったのだ~(実に怖い)
この場面だけ印象に残っておるだ~
やっぱ死んだフリは意味ないんだ!っと思ったぞ(笑
ひろし師匠、満天どんのフォースは…
1mほどしか効かん
ダンナが食い物を隠したら…見つけるのは得意だが…
(ハハハハハハハハ)
名前のところ・・・熊作太郎って…読んでしもうた~
(ガハハハハハハハハ)
な~んか熊の名前にありそうな~~(笑)
ほうか~作太郎さんも出会った事があっただか?
怖かったでしょう~
月の輪熊って言ってもな
マレー熊と違って少々デカイもんね(笑)
立ち上がって1.5mはあるって聞いてますだ
殴られ所が悪いと即死もあるとか…
よくぞご無事で・・・って…
お互い悪運が強いの~~(笑)
熊と接近遭遇しても生きておったもんな~
山の神の熊に愛されておるんかもしれん(笑)
お互いきっと、病気に負けずに長生き出来るぞ~~
(ガハハハハハハハ)
「熊出没注意」
コレは道民が熊を愛している証拠なんよ
熊さんのエリアに道を作っちゃったからね
人間の方がよそ者なんよ~
熊を車でひき殺すなよ~の注意標識
人間を守るためではなく、熊を守る為の標識なんよ
コレを本州の人が見てオモロイ~っと販売
エライ受けたで道民も便乗ってな流れどす(笑)
有る意味、逆輸入~
関東エリアでも「狸出没注意」とか標識あるけど
み~んな、動物を車で轢かないでねの注意なんよ~
それが…何時の間にか…
人間中心の考えになってしまっただよ(笑)
道路標識のマネをして誰かがチラシにも
「熊出没注意」って書いたのかもしれんが
根本的に意味がちゃうのだ(ハハハハハハ)
そういえば私も子供の頃にカウベル持ってた~~
ランドセルに付けてたな~~
死んだフリ…
どうなんじゃろう?
月の輪熊には効くんじゃろうか?(笑)
ヒグマには効かんぞ(ハハハハハハ)
ヒグマの知能指数は高いんじゃ
ほいで人間が考えているより目が良い
しかも鼻がバツグンに利く
そいで…手先が器用で木登り上手
動きは早いし走ると小型バイクなみ~~~
立ち上がったら2mは優に超え
その手の破壊力は凄まじい(笑)
いや…冗談でなくって本当の話だがや(ハハハハハ)
ほいだから陸上では一番強いと言われておるだ
つまり出会ってしまったが最後
出会わないように工夫するのが
我等人間が助かる道じゃ~ってのを子供の頃から
耳タコ状態で聞かされておっただ~~(笑)
な・懐かしい・・・・
山親爺ソング!
あの硬いお菓子に
ゲンノが付いて発売されたの知ってる?
たいして役にたたないピッケルタイプだったんだけど
アレが好きでの~~
何本か集めて持っておっただ~~
そういえば…ゲンノも北海道弁だったかも?
コッチで言ったら通じなかっただ(笑)
北海道人にとって山親爺は怖い動物なんだども
ナンか自慢でないかい?(笑)
怖いんだけれども同居していたい
あの厳しい冬を頑張って越えているってな連帯感?
誰かが事故にあっても根本の所では…
クマより人間の方が悪いんだろうな~って思ってる
人が死んでいるのにクマが射殺されると悲しいしな
クマも自然の一部と考えておるんかもしれん
厳しい自然と共存という形で生きて来た
北海道人ならではの考え方がココにも現れていると思う。こういう考え方が何時までも無くならないで居てくれたらイイナ~~って思うだ
すすき野のメスクマとな?(アハハハハハハ)
あ~~~。師匠。
一緒に同行している名古屋のシャチをお忘れですか?
メスクマの前で死んだフリなんぞしていたら
名古屋のシャチに尾っぽで殴られますよん
(ガハハハハハハハハ)
北海道のブロガーさんともゴルフをされるようで
記事を楽しみにしてますね~~
サミット前なんで
飛行場からオマワリさんが多いそうな~
変な行動をしないようにネ(笑)
札幌は平野でやんす(笑)
街の中心を石狩川が流れており
周りを手稲山、円山、藻岩山なんぞが半円にあり
山あり河ありチョイと行ったら海ありの
雪さえ降らなきゃ~大変住み易い土地でやんす
上記3つの山は既に人が奥まで居住してますが
他県と違って山自体に人の手は入ってないんで
近場でも原生林が望めますです
これらの山々は他の山と地繋がりしてますから
ヒグマも歩いて山から山へと渡り歩ける訳なんどす~
すぐ側に大自然を感じる事が出来つつ
クマと人間の主導権争いも勃発しています
猿と出会ったら速攻で目を外して下さい
クマと出会ったら目を外さず尻を向けない
コレが大事です~(笑)
初めて北海道に旅行してとき「熊出没注意」の看板が道路のすぐ脇に出ていて、こんなところに熊が来るわけないじゃん。しゃれでしょ。と思っていたら全然そうじゃなくてビックリしましたよ。
実際見たら・・・怖いだろうねぇ・・・
2-3年後に北海道キャンプ旅行を計画していたんだけど・・・こわっ!!
でも、絶対怖くて、フリなんて、できないし
この噂で、命を落とした人、何人もいるのでしょうね。
以前、女性の生理の血の匂いで
ずっとクマさんが追ってきたという話も聞いたことがあります。
クマさんは、人間のせいで環境破壊され
山を追われ、里に降りてくると悪者扱いで
気の毒ね。
クマに襲われた話を聞いたです。
家一軒が襲われた話を・・・
オオカミが絶滅した日本では最大最強の猛獣 ヒグマですもんね。
洞爺湖温泉のヒグマ牧場で。。みるだけらな怖くないんだけどね
でも、いなくて良かった・・・
大変なんですね・・・・
森に入る際のダニ注意報と、ダニ取りピンセット(でかい!)にさえ恐怖を覚えていたけど、熊よりいい!
今こうして楽しいブログなかったかも???
わたしは猿(大分には高崎山って猿の山があります)と目を合わせてそらさずにいたら、突然襲ってきました。怖かった~!係りのおじさんが飛んできて追っ払ってくれました。目と目を合わせるのは戦う意志があることだそうです。ほんと知らないととんでもないことに…。
酷い人など「番犬の変わりに熊の子供を飼って襲われないようにしてるんでしょう?」なんてバカな事を云う人もいました・・・ハハハ(私はマタギ(クマ撃ち)じゃないよ!)
昔、クマが出ると私の父が猟友会の人たちと10人位でライフルを持って駆除に行きました。
仕留めた人が一番良いところ(毛皮)を貰う権利がありまして家にも有りましたよ・・・因みに熊の肉は臭くて食べれなかったです。
そこは自然と共存共栄を図ってるところなので、当たり前な光景なのかも
だからごみの管理は本当にしっかりしてました、ポイ捨てなんてありえません
頑丈なゴミ箱にきっちりと捨てます、日本とはえらい違いだと思いました
そういえば、なんかの記事で、熊と目があったらそらしてはいけないと読みました
別の記事かな~、火事場の馬鹿力で殴ったら、逃げてったと・・・
でも満天さん、本当にいろんな経験してるんですね~ものすごく現実感があって
面白かったです
あははは・・・関係ないかァ
でも人間がいろんな自然破壊してるんだよなァ
クマにしてみると「クマった(困った)存在」なんだ~
でも実際は恐~いヒグマなんですね~。
(写真は違うと思っても何か恐いです)
私の実家辺もクマ注意看板があります。
数年前から出没数が増えたようで、カウベルを配られた学校もあったとか…。
満天さんのトコのヒグマに比べればちっちゃいクマだと思うのだけど、それでも怪我をされたりたまには亡くなる方もいらっしゃるみたいなので恐いですね~。
きっと山を切り崩しすぎなんですよね。
だから食べ物を求めて降りて来ちゃう…。
リンゴにスイカ、満天さんの武勇伝はつきませんね~。
きっとまだまだ出てくることでしょう(笑)
ヒグマさんの嗅覚って鋭いんだ~!
>「人間を追いかけるとエサが食える」
~下山するまで追いかけ回されたんじゃねー!。
「完全密封」しか無いかー。
テレビで、クマが山すその家に入いって来て冷蔵庫を
開けて食事して悠然と山に帰って行くの見た事ある。
何度も襲われてるんでテレビ局がビデオに撮った。
クマさんで、私が今気の毒なのが、北極の白クマ。
北極の氷が温暖化で融けて餌が獲れなくなって
どんどん数が減って来てるそうで、絶滅の危機だそう。
>ガキ大将
~昔は必ず居たよねー♪。その「ガキ大将」君、
中々頼りになる「ガキ大将」で良かったねー♪(^o^)。
中には駄目な「ガキ大将」も居るもんだけど(笑)。
北海道は遠足で小学生が登るような山でも、「熊出没注意」の看板、立ってますよね。
うちの方では、昨年、熊の出没回数(目撃回数?)、増えてたみたいです。
記事にもしたけど、11月に市内を通る2本の国道が交差する交差点近くで、熊が交通事故にあってます(ぶつかったのが大型トラックだったのでほぼ即死だったそう)…新聞で見て、何でこんな街中に出てきちゃったのか?と驚愕したもの。
山の中だとこっちが向こうのテリトリーに入り込んでるわけなので、遭遇しないように用心する必要があるのだが…。
遭遇した時の対処法、覚えておこう~。
やっぱり北海道だわね。
熊は動物園でしか見てない。
この前、テレビで熊と遭遇した時は?
ってやってました。
死んだふりは危ないと言ってた。
では方法は・・・?で後姿を見せては
駄目。
後ずさりって専門家が言ってました。
満天さん無事で良かった~。
北海道の人にとっては今現在も日常的なことなんですね。リスや狸なら見てて可愛いしすぐに逃げていくからいいけれど、ツキノワグマだって遭いたくないよ。向こうも遭ったら凄く怖いと思っているだろうし、大体人間の方が後から入っていったんだからね~
たれぞ~さん、ツキノワグマってヒグマに比べたら小熊なのね、昔北海道の熊牧場に遊びに行ったときにいた小熊は袖をがじがじ噛んで、たいそうかわいらしかったけどね~。
私は見たことないけど、以前五軒となりの庭の柿ノ木に親子グマが登って柿食ってたそうです。
よく朝みたら凄いヒズメの跡、ぞっとしました。
↓コメ
「愛は盲目」「アバタもエクボ」ってことでっかな?(当時はね遥か昔)
やはり変人だからでしょう。
温暖化による異常気象と森林の乱開発で、生態系もどんどん変わりつつあります。食べ物がなくなった野生動物が、必死の思いで人里に下りてくるのは仕方ない流れなんですけど…。
せめて、人間のほうでも、山にごみを捨てない、サルなんかの小動物にはエサをあげないとか、気をつける必要があると思います。
野生動物と人間は、どうしたって寄り添えないものだから、住む場所をきちんと区別することが、本当の「共存」なのではないか、と私は思うんですよねえ…。
ところで、7月27日にオフ会やりますけど、よろしければいらっしゃいませんか?
予定があるor気が進まない場合は、気軽に断ってくださって構いませんので。(^^)
たれさんも誘ってみましたが、残念ながらまたの機会に~ということになりました。
クマにあったときのこと・・・。
そうなんですね~。
やっぱり・・・死んだフリは???
ってわかるような気がします。
クマよりも・・・早くフォースを感じればOKかな???。
(byジェダイの騎士)
最後に、自然を守るお言葉、さすがでございまする。
実際、20代で1回だけ遭遇したことがあります。
怖くて①歩も動けませんでした。相手がそっといなくなってくれましたが・・
最後の言葉、ほんとそう思いますよ。満天さんはいいことをいう
最近は聞かなくなったけど、千○庵の「山親爺」ソング。30代くらいの方は空で歌えるだろう。
この歌詞の通り、笹の葉かついでシャケ背負って呑気にしてる訳ではなく、スキーにも乗ってない。出たら出たニュースになり、目撃情報があるならば周辺地域には「熊出没注意」のチラシまで出る。恐いやつなんです。
「熊出没注意」グッズは、ホントはとんでもないものなんですよ!!こんなもの平気で売ってる北海道の方がどうかしてると思うなぁ~。
ここ、広島でも熊出没のニュースはあります。
もちろん月の輪グマでしょうけど。
登校する小学生は一様に鈴をランドセルにつけているそうです。
人間が聖域を侵した為に行くあてのなくなったクマやイノシシが悪者になってる昨今。
人間が便利さによっかかってるツケが動物に行ってるんだもんね~。
せめて、自分に出来ることはやっていかないとね~
笹の葉かついでシャケ背負って~
スキーに乗った山親爺
○○庵の山親爺
という歌で育った道民どす(爆)
私も山へ入るときはカウベル付きのリュック、そして笛を持参、食事は車の中と決めています
一緒に行くオヤジたちは爆竹も持って行っているよん
ほんとたとえバナナの皮といえども捨ててはいけない
人間の食べ物は冬眠明けの熊にとっては魅惑の味なたんだそうな
甘みってのは自然界には秋しかないからね~
生ゴミは自然に帰るから・・・と自己勝手な解釈をするヤツがいたら殴ってでも止めるべし
ちなみに今年も北斗市(函館の方)で1人ガブリとやられて即死しています
よく本州で「熊と遭遇して戦って撃退した」なんてニュースを聞くと本州の人は逞しいの~と思っていたど、それがヒグマじゃなくてツキノワグマという小さい熊のことだとはつい最近知った
ヒグマからみれば仔熊だよねぇ、アレは
一晩くらいはシュシュキノ辺りの♀熊に逢ってみたいものです。
僕なら直ぐに横になって寝たふりをするのですが・・・。
北海道の♀熊は可愛いでしょうねっ。
札幌って山だったんですね、町だと思ってた。
クマでもサルでも、動物とは目を合わせちゃいけないと教わりました。姿をみたらとにかく逃げろと…。
視力がないから、目があったかどうかもわからん人間は食われろってことか。
人間、うまいもん食ってんだぞってお知らせするようなごみは、ホント、山でも町でも持って帰って捨ててくれってところですね。