大切なたからもの
ずっと
ずっと
大切に
大切に。
想いつづけること
卒業式・・・
子ども達の卒業式ではありますが
実は、大人にとっても
保護者として親として一つの区切りのときでもあるんですね。
高校を卒業すると
今までの幼小中とは違い生活そのものが自立?する子たちも
正確に言えば別居??(苦笑)(すねかじりが多いから自立ではない(苦笑))
学生という立場の子どもも数多くいますが・・・
社会人という立場で就職という選択肢を選ぶ子も・・・
それとその中間??というのもありますね(○○浪人的な??)
いずれにしても今までの学生という立場でのエスカレートとは違う??
いい意味での選択肢が沢山ある??・・・
親にとって・・・
子どもとの生活ってなんやかんやいっても・・・
愚痴が言える内が楽しい??
大変だなぁって思っても苦労が出来る内がいい??
特に高崎(旧市内)は自校式の給食制度が充実していたので・・・
子ども達が温かい、栄養満点の食事を小中時代に経験をしていた関係もあり
高校生のお弁当作り作業が保護者にとっての一大イベント!っていう傾向があった??
昨日・・・
二つの卒業絡みの事業に参加させて戴いてこのお弁当作り話が何度も・・・
保護者にとってこの一大イベントの終了が卒業という実感のまさに中心??
直接的な日々の子どもとの関わりであったことも事実なので・・・
卒業・・このお弁当つくりからの卒業でもある嬉しさと寂しさの気持ちで!?