毎日が、開拓の連続
日々の暮らしや働きに
工夫と改善を凝らす。マンネリを
打破すれば、可能性が拡がる。
受動的なPTAから能動的なPTAへ・・・
いい意味の継続!が悪い意味での持続?に??
やらされ感?→やらなければ感?(=義務感??)
そうなると意思とは違う事も=負担感へとなっていく??
不幸のサイクルに入っていくのかなぁ??って思います。
かといって昨日の話の全員で輪番制という部分・・・
その負担感は少しでも軽減されるのならっていう思いも・・・
負担感の軽減方法?
ひとつは、物理的な軽減方法(4回のモノを3回へ、2回のモノを1回へと言った)
もうひとつは、精神的な軽減(子どもと一緒?で楽しい事なら時間も忘れて???)
もっともこの精神的な軽減が出来ない限り?
たった1回の集まりでも負担に感じてしまう事があるのかもしれません・・・
それには、モチベーションが大事!?
そのモチベーションをあげる?つくる?には、“きっかけ”が大事なのかなぁって
そのきっかけのキーワードが“子ども”というのがPTA活動の定番?でした(笑)
確かに、子どもの為と言われれば・・・
でも?悪い意味での子どもを人質にとられている感??(苦笑)
そういう事を言葉にする人?そういう発想をする人?のモチベーションはあがらない?
私は、PTAという組織は、大人の組織・・・
Pはペアレンツで両親=保護者という意味合いで・・・
Tはティチャーで先生=学校関係者みんなという感じ??(大人)
その大人同士が大人目線で物事を考えるのがPTAなのかなあぁって思っています。
ただ、ただ大事なのが“モノサシは子ども”なのかなぁって(元教育長の受け売りです)
100人いれば100通りの考えや感覚があって・・・まさにPTAに正解はない!?
その100人を同じ考えにすることは不可能?でも同じ方向を眺める事くらいなら??
P(パッと)T(楽しく)A(明るく)していれば自然と目が行く??(笑) 続きます。