『ありがとう』の一言に
無限の深みがある
真心からの感謝の言葉は、
互いの胸に深く届く。
尽きぬ喜びの泉が湧き出してくる。
飾らない言葉?
造った言葉ではなく・・・
“こころ”からの言葉であれば◎なんですね。
ちょっとした行為やお世話?に対して反射的に気持ちが言葉になる?
ほんのちょっとの気づかいに対してこそ肝心なのかなぁって思います。
『ありがとう』言っても言われても嬉しい言葉!って言うフレーズがありました。(@_@)
これって他人様はもちろん家族間でも・・・いつでも大切な人生のキーワードですね。!
さて・・・
連休での家族の団体行動話の続き・・・
気持ちの優しさ?
ちょっとした気遣い?
子どもたちの成長を知る場面がありました。
当たり前と言えば当たり前の行動なんですが・・・
そういったモノを目の当たりに改めてする機会って大事なんですね。
逆に言えば・・・
あれ?おや!?って思う場面もありました。
改めて言葉にして伝えて行かないといけない場面もあるんだなぁって・・・
人の振り見て学ぶ?真似ぶ?場面って大事なんだなぁって思います。
いいことを真似するのって言葉にするのは簡単ですが実践って意外と大変?
わるいことを目の当たりにしてあぁはなりたくない!って思うのも簡単!?
ところがそういうつもりはなくても同じようなことをやってしまっているケースも(苦笑)
一緒に行動して一緒に考えて臨機応変に場面場面で限界点?を知っていく??
経験値が人を育てていくんだなぁってつくづく実感をしました。(何事も経験が肝心!?)
木の上から立って見ると書いて“親”・・・それは転ばぬ先の杖とならない様に!って
見守る優しさと忍耐?親業も終わりのない学びの場面なんですね。(実感しました。(笑))