地球は生きている。
だから泣くのである
地球という大きな生命体に抱かれて、
私たちは生かされている。
碧く美しい地球を、これ以上汚すまい。
地球・・・
地球という大地があって・・・
その大地の上で衣食住を・・・
生活という名の暮らしを・・・
暮らしという名の生活?・・・
えーと生活は・・・(こういう時は検索(笑))
生活(せいかつ)とは、
生存して、活動すること。生きながらえること。
世の中で暮らしてゆくこと。
なるほど、もうちょっと追いかけると・・・
概説
生活とは基本的に、命をつなぎ活動することであり、また生きながらえるために行う様々な活動である。 人は生き続けるためには、少なくとも、何らかの栄養を取らなければならず、(一般に)身体に何かをまとうことで体温を保つ必要があり、また野の雨や風をしのげる場所で眠りをとることを必要とする。つまり食べること、着ること、住まうことである。日本では、そうした生活の基本を漢字で簡潔に表現しようとする時は「衣食住」(いしょくじゅう)などと表現する。「衣食住」の基本は、人が生活していく上で必要な、食(食事)、衣(衣服)、住(居住、雨風をしのげる寝場所)の確保である。
ちなみに暮らしとは・・・
ズバリのモノって出てきませんね(苦笑)
こんなのがありました。
暮らし方研究会?
研究会では会員の方々が住まいを改修・再生・還元、建替、新築、別荘建設を行う機会こそ、「過去の暮らしを見直し」「改善すべきは改善する」ベストなタイミングだと捉え、今の時代に即した「暮らし方」及び「住まい方」を提案・助言しています。研究会には、多士多才な分野の専門家、経験豊富な建築士、匠の技を持つ工務店、最新の情報を持つ住宅部材メーカーが集い、セミナーや見学会、独自の研修会や部会活動、無料初期相談、支援活動等を行っています。会員の皆さまが何代にもわたって、愉しく暮らせる住まいを…、何ものにも束縛されない真に自由な一生を…、と願ってご相談に応じています。
うーん、しまった迷宮に入ってしまいましたね。 つづく??ですかねぇ・・・