その言葉は、
生命の発動
古人の至言は、時代を超えて語られる。
真心から発する言葉は、
境遇を拓き、人をも動かす。
言葉・・・
言霊・・・
良く言われますね。
この言葉の重さを・・・
それと同時に？
最近では、文字の重さも・・・
こういう風に？
まわりくどく？
あーだこーだ書いていくと？
文字の説明にもなるんですが・・・
携帯メールの様な端的なモノ？
文字数少なく・・・
ズバッ！って意図だけ伝えようとすると？
言葉の文字の持つニュアンスが難しくて？
意図したモノと違う形で伝わってしまうケースが多いと！？
それが誤解や不協和音の要因になるケースもある・・・と
交わす言葉・・・
そこに表情や声のトーンが入ってくると・・・
その意志や意図が伝わりやすいと思いますが・・・
それを言葉に・・・
さらにそれを携帯で？！ってなると・・・
確かに？
スピードや利便性は増すのでしょうが？
肝心な？
感情や想いっていうモノのニュアンスが・・・
もしかしたら？
喜怒哀楽の幅が？もともと少なくなってきているのかもしれませんが(苦笑)
いい意味での自律ではなく・・・
悪い意味での無感動？無反応？という部分もあり？？
難しいですね。
一時期流行った？
KY・・・
空気を読む？もその無反応的なモノが正解だったり？？
それが無関心につながっていく？？
個人的には・・・
言葉には感情があって・・・
その感情を・・・
直接の会話の中で伝える・・・
それが本当の意味の対話なのかなぁって思います。
なので？
時には、“怒り”だって交し合うコトも大事なのかなぁって思います。
一見？
喧嘩をしているように見える議論だって？
実は、本当の意味での激論であり・・・
それは思いの交感であり・・・
結果・・・
それだけ話し合ったモノはそこで完結をする！
全て出し合えば？
後でのあーだこーだもなくなるし・・・
個人的には、そういう会議、議論がすっきりしていて◎だと思います。
ただ、今の時代・・・
そういう会議や議論は時間も労力も遣います。
なので？
あまり好かれません。(苦笑)
何事も？スマートに？簡略化や省力化が・・・いい？？って？？
個人的には、さびしい時代になったなぁって思います。
自身がPTA会長で動いていた時代を考えると・・・
この部分・・・
徹底的に議論も検討も・・・
結果？
会議が長くなり(苦笑)
それはそれで問題ありでしたが(笑)
いい意味でその場でとことん議論をして・・・
会議にも責任者が集合していたので
その場で決まり（決めていた）・・・
その場で時間はかかっていましたが
その後はスムースに動いていました。
PTAという部分・・・
保護者の役員は、もちろん・・・
教職員の校長、教頭、教務主任もそろい踏みで・・・
最後まで皆さんが思いを交感していたので(笑)
決めるコトは決める！
出来るコトと出来ないコトを明確に！
言葉できちんと伝える（明確にしていく）
それでも？
改革派のPTA会長っていう思いで・・・
いろいろなコトに挑戦をしていました。
不思議なコトに？
その後も改革は続いています。
結果・・・
省力化や省エネ化？が随分進んだぁっていう思いは・・・
今でも観音山コミュニティクラブの代表として会議に出るコトがあるので
現場での様子を生で体感するコトがあります。
昔と今を比べるな！ってよく言いますが・・・
比べちゃう自分がいて(苦笑)
あれ？おや？って思う？感じる？コトはありますね。・・・
今後は、いい意味での昔を知る？困ったときの！ってなれれば◎ですね。(笑)
