08片小ネットワークのテスト配信が終わりました。
細分化したグループ・・・・決め細やかな対応を考えて・・登録の繁多が難点・・・
なので・・・初期登録だけをご本人様にお願いして後のグループ分けは私で・・
(えーと・・・私はメール配信システム登録担当補助?という肩書きです。)
配信者は、基本PTA会長が行う・・・(これについても緊急時には、配信補助という事も)
将来的な学校業務関連(学校発信の部分)は、学校との協力体制を密にしていきたいです。
以前ここにも書きましたが、(5が15日付け)
このメールネットワークは、緊急時はもちろんですが、通常の連絡網補助的な活用も◎
その対応のためにグループの細分化が必要でした。
そして、この細分化こそをこの配信システムの売りにしていきたいと思っています。
学年単位、専門部単位での役員さんの電話連絡網は従来どおり作成しますが・・
登録が100%済んでいる単位では、委員長さんや部長さんの依頼で対象メンバーへ
メール配信という形で一斉にかつ正確に同時間帯に連絡をすることが可能になります。
過去の使用例とすると・・・(先述・・・)
情報部長さんがかわら版の原稿依頼→委員長・部長へという部分は返信先を指定して・・
12名いる該当者への連絡が一人へのメール連絡で済んでしまいます。
もちろん携帯メールでも可能ですが・・メモリーに登録したり・・一度に5名まで・・
制約があります・・何しろ一番いいことは本部役員との情報共有という部分でした・・
実行委員会(18名の学年三役と本部役員)の連絡・・・年6回・・
このご案内を完全ペーパーレスに出来ました・・ご案内作成・配布という手間の省力化◎
企画運営委員会(72名の役員と本部役員)の連絡・・・年6回・・
このご案内はすごい効果?・・ただし3名の方の携帯対応不可は個別対応(ペーパー)で
発送に関する手間(宛名の手書き)もそうですが・・・(かなりの削減)
紙代・・約700枚分とその印刷代・・・いわゆる環境を考えても◎だったのかなって・・
事業の準備会議を入れると・・さらにその数は増えてくる・・・
毎月行っている安全パトロールの日程・・・
これも当該学年だけではなく他の役員さんにも情報共有と周知をかねて配信していました。
今後は・・・・
クラス単位での登録も出来る環境を有効利用できればいっそうきめ細かい連絡網補助に
昨年度・・・有事の際の保護者の方への児童引取り(手渡し)の電話連絡網が流れて
その電話連絡網・・平日の午後・・自宅の電話では正直・・・捕まらない・・・
先生方の家庭への緊急連絡先を遣って・・・個人個人対応の連絡へ最終的に・・
そんな中・・役員さんだけの分はメール対応が出来たので補助的に配信しました。
このメールで初めて事情が分かった方も・・・・貢献できた。◎
今考える将来的なイメージは・・・・
クラス単位の部分は・・・電話連絡網では家の固定電話・・・・瞬発力の部分は大変
携帯電話連絡網にしても・・・かける際はマンツーマン・・伝言ゲーム的な要素は同じ
携帯(PC)メール連絡網の活用・・・
しかも・・・家庭で一人の登録ではなく・・・複数の人が・・・
情報だけは、家庭内で共有できる環境が良いのかなって・・・そして対応を家庭で協議
例えばお迎えが必要な場合・・・その情報は保護者の方皆さんへ・・・・
誰がどう動くのかをその家庭・・・あるいは仲間の中で協議・・話し合いをしてもらう。
お迎えにしたって・・・(これは別の協議ですが・・)
一斉に全保護者が車で学校へ来れば・・・学校だって・・周辺道路だってパンク?
この話をすると・・長くなりますね・・・(自分で別協議って書いた・・(笑))
有事の際のシュミレーション・・学校も交えて本格的に行うべきですね。実践モードで・・
もうひとつ構想・・・
HPの活用です。・・・・情報を流したのはいいがその流す情報には限界がある・・・
その後の対応や情報の集積所としてHPの有効利用が必要だと思います。
片岡小には、携帯サイトがありそこで情報配信をしています。(プール当番等が良い例)
片岡小PTAのHPも枠は抑えてあります・・・
今後の活用方法が課題ですが・・・
まずは08片小ネットワークの構築が最優先で・・・
配信テストの状況や実践報告はまた適宜・・・・
細分化したグループ・・・・決め細やかな対応を考えて・・登録の繁多が難点・・・
なので・・・初期登録だけをご本人様にお願いして後のグループ分けは私で・・
(えーと・・・私はメール配信システム登録担当補助?という肩書きです。)
配信者は、基本PTA会長が行う・・・(これについても緊急時には、配信補助という事も)
将来的な学校業務関連(学校発信の部分)は、学校との協力体制を密にしていきたいです。
以前ここにも書きましたが、(5が15日付け)
このメールネットワークは、緊急時はもちろんですが、通常の連絡網補助的な活用も◎
その対応のためにグループの細分化が必要でした。
そして、この細分化こそをこの配信システムの売りにしていきたいと思っています。
学年単位、専門部単位での役員さんの電話連絡網は従来どおり作成しますが・・
登録が100%済んでいる単位では、委員長さんや部長さんの依頼で対象メンバーへ
メール配信という形で一斉にかつ正確に同時間帯に連絡をすることが可能になります。
過去の使用例とすると・・・(先述・・・)
情報部長さんがかわら版の原稿依頼→委員長・部長へという部分は返信先を指定して・・
12名いる該当者への連絡が一人へのメール連絡で済んでしまいます。
もちろん携帯メールでも可能ですが・・メモリーに登録したり・・一度に5名まで・・
制約があります・・何しろ一番いいことは本部役員との情報共有という部分でした・・
実行委員会(18名の学年三役と本部役員)の連絡・・・年6回・・
このご案内を完全ペーパーレスに出来ました・・ご案内作成・配布という手間の省力化◎
企画運営委員会(72名の役員と本部役員)の連絡・・・年6回・・
このご案内はすごい効果?・・ただし3名の方の携帯対応不可は個別対応(ペーパー)で
発送に関する手間(宛名の手書き)もそうですが・・・(かなりの削減)
紙代・・約700枚分とその印刷代・・・いわゆる環境を考えても◎だったのかなって・・
事業の準備会議を入れると・・さらにその数は増えてくる・・・
毎月行っている安全パトロールの日程・・・
これも当該学年だけではなく他の役員さんにも情報共有と周知をかねて配信していました。
今後は・・・・
クラス単位での登録も出来る環境を有効利用できればいっそうきめ細かい連絡網補助に
昨年度・・・有事の際の保護者の方への児童引取り(手渡し)の電話連絡網が流れて
その電話連絡網・・平日の午後・・自宅の電話では正直・・・捕まらない・・・
先生方の家庭への緊急連絡先を遣って・・・個人個人対応の連絡へ最終的に・・
そんな中・・役員さんだけの分はメール対応が出来たので補助的に配信しました。
このメールで初めて事情が分かった方も・・・・貢献できた。◎
今考える将来的なイメージは・・・・
クラス単位の部分は・・・電話連絡網では家の固定電話・・・・瞬発力の部分は大変
携帯電話連絡網にしても・・・かける際はマンツーマン・・伝言ゲーム的な要素は同じ
携帯(PC)メール連絡網の活用・・・
しかも・・・家庭で一人の登録ではなく・・・複数の人が・・・
情報だけは、家庭内で共有できる環境が良いのかなって・・・そして対応を家庭で協議
例えばお迎えが必要な場合・・・その情報は保護者の方皆さんへ・・・・
誰がどう動くのかをその家庭・・・あるいは仲間の中で協議・・話し合いをしてもらう。
お迎えにしたって・・・(これは別の協議ですが・・)
一斉に全保護者が車で学校へ来れば・・・学校だって・・周辺道路だってパンク?
この話をすると・・長くなりますね・・・(自分で別協議って書いた・・(笑))
有事の際のシュミレーション・・学校も交えて本格的に行うべきですね。実践モードで・・
もうひとつ構想・・・
HPの活用です。・・・・情報を流したのはいいがその流す情報には限界がある・・・
その後の対応や情報の集積所としてHPの有効利用が必要だと思います。
片岡小には、携帯サイトがありそこで情報配信をしています。(プール当番等が良い例)
片岡小PTAのHPも枠は抑えてあります・・・
今後の活用方法が課題ですが・・・
まずは08片小ネットワークの構築が最優先で・・・
配信テストの状況や実践報告はまた適宜・・・・
この高崎市で行われる配信メールがどのようなものか興味もあります。
いずれにしても単Pや市P連においても補助的な部分で早急に構築していきたいですね・・・
当初は、小学校単位という話も・・
いずれこの動向もしっかりと見極めて・・
システムが絵に描いた餅にならないように・・・
そこがポイント・・かなって