おかしければ笑い、
かなしければ泣く
スナオに感情を表現できる人は健康だ。
わだかまりは上手に捨てて、いつも
心を空っぽにしておこう。
そうか・・・
スナオに感情を表現できること・・・
それ自体が“こころ”が健康だっていう
バロメーター??だったんですね。
“こころ”のストレスって・・・
考えてみれば・・・
思い通りに笑ったり・・・
感じたままに泣いたり・・・
その“こころ”の通りに言葉に行動に移せる人って
その行為自体がストレス発散??的な状態になっている??
それを押し殺して??・・・
我慢?忍耐??
あるいは、“こころ”にない行動をお付き合いで??(苦笑)
そういったモノがストレスとして溜まっていき・・・
それが“こころ”を不健康な状態に落としていく??
時には、それを素直に表現する方法を忘れてしまったり??
そうなると重症ですよねぇ・・・
でもそれって・・・元々ではない??
子どもの笑顔って・・・
子どもの感受性って・・・
凄い柔らかい?し豊か?って気がします。・・・
子どもの“こころ”はもちろんですが・・・
ものさしを子どもの“こころ”に合わせて・・・
スナオな“こころ”で笑ったり泣いたりが◎ですね。(*^_^*)
P(パッと)T(楽しく)A(明るく)もそれが原点なのかなぁって・・・
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