苦難は幸福への羅針盤
明るく未来へ導く、
苦難という名の案内人。
「これがよい」と受けきろう。
群馬県スクールソーシャルワーカー普及推進フォーラム♪体感レポート第3弾!?
実情の説明・・・
SSW(スクールソーシャルワーカー)って?っていう部分の説明?
高崎市教育委員会のスクールソーシャルワーカーの方から・・・
実践活動報告という形で行いました。
キーワードは・・・(パワーポイント資料より抜粋)
子どもの問題(支援を必要としている児童生徒)
子どもへの支援=つなぎ(共通理解と対応策を一緒に考える)
SSWの職務の流れ(情報収集→情報共有)
ポイント→学校の教職員の理解と協力
SSWの役割と機能(ケース会議)
そして実例を・・・
あっ・・・
すみません・・・
一番最初は基調講演でした。
群馬県スクールソーシャルワーカー普及推進フォーラム♪という冠で
テーマは、スクールソーシャルワーカーの全国的動向と今後の展望として
文部科学省初等中等教育局児童生徒課の方から・・・
レジメの目次は・・・
1 いじめ防止対策推進法
2 平成25年度問題行動等調査結果
3 子供の貧困対策
4 児童虐待
5 スクールソーシャルワーカー活用事業の状況
6 平成27年度概算要求について
最新?の情報をお聴きすることが出来たのでしょうか・・・
こういう場面(機会)にこういった情報を聴くという事は大事ですね(@_@)
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