足りないときも、
いつもニコニコ
お金も物も、少ないときこそ、
有難みが分かる。今あるものを
活用できれば、とても愉快だ。
ちょっと論点は違いますが・・・
その価値を知るという意味では同じ?
ボランティア経験のある人は・・・
それが奉仕活動だったとしても?
その“ご苦労”というモノを理解できると思います。
それを?
一般論として万人に当てはめるには無理がありますが・・・
今回の様なケース?は・・・
少なくとも小学生の保護者であり・・・
お子さまが少なくとも4年生以上・・・
クラブ活動にも参加している状態・・・
モロモロの条件を加味した時に・・・
PTA活動には?
何かしらの形で参加する機会のあった人たち・・・
そういうコトは言えるのかなぁって思います。(@_@)
PTAに加入して3,4年は少なくとも経過しているので・・・
もしかしたら本部役員経験者もいれば・・・
学年役員経験者もいるかもしれません・・・
現状の高崎市の中では?
PTAに加入しない!って言う方はいないのかなぁっていう想定ですが・・・
このPTA活動の中で・・・
一度でもスタッフ役員の主催者側の経験があると・・・
参加者への接し方という部分・・・
主催者側の苦労や悩みというモノが・・・
“からだ”と“こころ”で理解が出来るのかなぁって
すると・・・
大抵の場合は?
次にそういう場面に遭遇した場合は?
参加者であれば・・・
主催者側のスタッフ役員には優しく出来る?
もっと言えば・・・
ボランティアの方には感謝の気持ちで!?って
私の感覚であれば、そうなります。
子どものスキルアップの機会を提供・・・
しかも無料で・・・
送迎の駐車場だってもちろん無料(笑)
(今回は、キャパが足りたので・・・)
その駐車場で・・・
どうみたって?
素人の方々が誘導している・・・
しかも?
お子さんの乗り降り・・・
荷物のだしおろし・・・
そこまでお手伝いをしている
『ありがとうございます。』って
自然とそういう気持ちになるのかなぁって思いますが・・・
ちょっとの渋滞(それも敷地内でなので数分・・・)
ちょっとの滞りで・・・
にらみつけたり?
必要以上にエンジンを吹かして(まるで威嚇のように??(泣笑))
正直な気持ち・・・
なんだかなぁって・・・
思う場面・・・
感じる場面がありました。・・・
思うに・・・
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