雑念を捨てると、
知恵が湧く
好きなことなら、寝食も忘れられる。
全力で当れば、頭も冴え、
新しい発想も浮かんでこよう。
高崎マーチングフェスティバル・・・
昨日の画像の様な?ボランティアスタッフで成り立っています。
そうです・・・
ボランティアスタッフなんです。
ここがポイント!!
なので・・・
人数もまちまちですし・・・
大きな会場の場合は・・・
プロの警備員も配置したりしています。
これは、講習会の運営の安全確保のためにです。
ボランティアでまかなえるモノと
安全確保の観点の部分の責任というモノのすみわけだと思います。
駐車場警備・・・
送迎の車の誘導が主な仕事です。
つまり・・・
子どもがそこに参加をしている保護者の方々の為の活動!?
それを・・・
ボランティアで実行委員会のスタッフ役員
それとそこに参加をしている学校の保護者がボランティアで・・・
いろいろなコトが見えてきます。
安全確保のために車のルートを決めたりしています。
ボランティアとして関わっている皆さんに感謝の念を戴ければ◎ですが・・・
誘導の仕方が云々・・・
誘導と逆に走行する方も・・・
たった一日の短い時間の中でもいろいろなコトに遭遇します。
参加する側からすれば?
駐車場の誘導係は、スタッフなんだから?
自分たちはお客様で・・・
スタッフはサービスする側?的な思いが・・・
本当は・・・
本当は、全く逆なんですが・・・
同じ会場で・・・
自身のお子さんが参加している同じ保護者がいて・・・
かたや車でぶわってきて・・・
お子さんを下して帰って行ってしまう・・・
かたや・・・
炎天下の中・・・
始まる時も・・・
終わった時も・・・
お子さんのコトは会場にいるのにも拘らず近くに行けず・・・
車でぶわってくるかたの誘導をひたすらに・・・
車の窓を開けて・・・
『ありがとうございました。(^_^)』
『お世話になりました。』
『お疲れ様です。』と言葉をかけて戴ける方もいらっしゃいます。
そんな言葉や笑顔がボランティアの方にとってのご褒美で・・・
何が言いたいのか?
少なくとも?
奉仕活動を体感した人であれば・・・
文句を言う前に感謝の言葉が出てくるのかなぁって思います。
同じ文句を言うのであっても
“こころ”がこもっているのかなぁって思います。(苦笑)
なので?
大人になっての奉仕活動の場面って大事なのかなぁって思います。
お子さんの送迎をしている方は、PTAの方です。(100%加入であれば・・・)
なので・・・
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