よそに行っても、
青い鳥はいない
他人のことがよく見えるのは、
足が地についていない証拠。
「ここがよい」と腹を据えて、自分を磨こう
PTAと保護者会の2足のわらじをはいて・・・
両方に足を突っ込んでいます。
今までは・・・
小Pと市P連
(小学校の単位PTAとその集合体のT市PTA連合会)
同じPTAという土俵の上でした。・・・
会長を兼務している頃もあったので・・・
いい意味で相乗効果的に補う形?をとっていたのかなぁって
小さい組織でいいところは小さい組織で・・・
大きな組織でいいところは大きな組織で・・・
そのスケールメリットを生かして・・・という形で
ただ、以前も書きましたがT市は合併が何度もあり・・・
その都度PTA連合会の方は形が変わって・・・
私的には・・・
活動やボリュームがトーンダウンした(苦笑)
・・・という認識です。
単純に会議の回数・・・
単純に事業の回数・・・
それ自体もみるみる減っていきました(笑)
それと同時に・・・
器の大きさは変わっていないので・・・
例えば300人の会場÷49校(当時)=6人くらい・・・
300人÷75校(途中経過)=4人・・・
結果・・・
講演会や研修会では人数制限をしないといけない??(苦笑)
今は85校・・・
さらにそれに拍車がかかったっていう事になりますね。
3度の合併をした市というのは日本の中でも数少ないのでは??って
これを逆に考えると・・・
単P(一つの学校単位のPTA)からの出向者・・・
これも以前は3名・・・
これが2名になって・・・
今は1名・・・のみ
出向者は市P連へ出向となり委員会の構成メンバーになる人
研修委員会という市P連の委員会だけでも年3回の大きな講演会(研修会)
母親委員会という市P連の委員会だけでも年数回の事業
それに広報委員会→情報委員会という形を経て広報紙を発行していました。
それも今では家庭教育委員会と情報委員会?のみ・・・
母親だけの特殊?な(特色のあった活動)委員会も名前が無くなって・・・
全体の事業数が激減!?・・・
それでも・・・
最後に合併をした町Pからするとボリュームが多い??というイメージもあったようで
合併と言う過程の中での・・・
いい意味でのスリム化?・・・
それはPTA事業のいい意味での見直しになった??(市P連自体の)のかなぁって
ただ・・・
私的な感覚だと・・・
汗を流した数や質による人間関係の密度の濃さ??・・・
結果としての繋がり??
そういった部分で人間関係が希薄のまま終わってしまうのでは??っていう心配が(笑)
難しい綱引きですが・・・
負担と達成感・・・まさにもろ刃の剣同士の綱引きなので・・・
今、保護者会の中では、その人間関係をどっぷり濃くしようという動きをしています。(笑)
チーム“Aみ―GO!”と命名してまずは役員から!?って・・・
コアスタッフ→クラス役員→学年保護者ってうねりを!?って・・・つづくですね。
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