しなければならぬ時が
解決に一番よい時
気づいた時が最高のチャンス。
先のばしせず、力ますに対処しよう。
かたい扉も不思議と開いていく。
期間限定?・・・
一つの関わり方のキーワード??
組織という枠に入る?
運動というモノに関係する?
活動というモノに賛同する?
ボランティア・・・
ボランティア活動も旬があるのかなぁって
ボランティアの3原則
自発性
無償性
社会貢献性・・・って私は思っています。
(以前これを軸に活動をしていました・・・)
ちょっと検索・・・
ボランティア(英: volunteer)とは、ボランティア活動に携わる人のことである。
ボランティア活動は、古典的な定義では自発(自主)性、無償(無給)性、利他(社会、
公共、公益)性に基づく活動とされるが、今日ではこれらに先駆(先見、創造、開拓)
性を加えた4つをボランティア活動の柱とする場合が一般的となっている[1]。
いつの間にか4原則になっていたんですね(苦笑)
以前所属していた団体(高崎JC・・・HPはこちらhttp://takasaki-jc.com/2011/)でこの精神を学びました。
2001年国際ボランティア年という年にボランティアマインドというモノを・・
そして2002年度にそれを実践!?・・・
そして2003年度よりPTA活動の実践という道を歩んできました。
何度か書いていますが私の言うPTA=PTA役員活動です。
PTAの会員という次元での話になると
長男君が1990年生まれ・・・1996年にはPTA会員に!?(苦笑)
ただ、当時はPTAのまさに“P”の字も知らなかったのが実情です。(苦笑)2
というか・・・
市P連と単位PTA役員でデビューした当時の2003年でも・・・
PTA?っていう言葉の意味すらも知らなかったのが本当の話(苦笑)3
2002年・・・
自身がその高崎JCで理事長時代に行った事業・・・
10月第一例会“心の例会”でのパネリストの皆さんとの関わり・・・
私がコーディーネーターでパネリストのお一人が市P連の女性副会長・・・
それが縁とタイミングの始まりでした。・・・
当時・・・
育成会の連合会長や子ども劇場の方々もお招きして行った事業・・・
高崎JCのメンバーに質問しました・・・
お子さんのクラスと担任の先生の名前言えますか?って
当時・・・
熱い志でまちづくりやひとづくりにまい進をしていた私たち・・・
この心の例会で何か大事なモノを忘れてきていないか??
そんなことを問いかけた場面だったのかなぁって思っています。・・・
いろいろ人がいろいろな気づきがあった中で・・・
私自身は、ボランティアというスタンスでPTAという世界に飛び込みました。
純粋に汗を流す…
子どもの為に出来る最初の一歩!?
学校との直接的な関わり!?・・・
そんな思いからでした。(*^_^*)
そして・・・
現実のギャップや壁?
いろいろな軋轢を感じるように(苦笑)
そもそもここのブログのPTA?って・・・という部分の言葉の原点もその辺りに
今・・・
PTA役員という部分の一通りの役割を経験した中で思う事・・・
それをちょっと綴っていきますね・・・つづく
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