すべてはわが心の
通りに見える
コップには半分の水がある。
<これしかない>と思うか、<半分もある>と思うか。
何事も判断基準は、自分の中にある。
しかない・・・
もある・・・
えーと・・・
たかがPTA!
されどPTA!?っていうレベルでしょうか?(笑)
・・・と以前表現していました。(笑)2
この価値観の差?
これは議論をしても解決しませんよね?
だって?
価値観の差なんだから?
どちらも正論であり!
どちらも正解なんだと思います。
なので?
そこは議論すべき所ではない!?のかなぁって思います。
さて・・・
もんぺさんの続きですね。
10年前の今日・・・PTA談義過去編第109弾へ・・・
080821 モンスターペアレント第2弾?・・・モンペの語源?って・・・
2008-08-21 06:04:50 | 2014年までの事 移設
『 自分を尊ぶことは 親祖先尊ぶこと 』
遠い祖先からの生命が途切れえることなくつながって
今こうして呼吸している。わが命の限りない有り難さを自覚し、
健康に留意して、しっかりと生活する。
それがそのまま親孝行であり、祖先を尊ぶことに直結する。
この言葉・・・今の私たちに語りかけてくる言葉?・・・この気持ち姿勢を・・・・
私たちは子や孫へ引き継いでいかないといけない・・・それが私たちの使命でもある。
“命”・・・“生活”・・・“親孝行”・・・“祖先”・・・“尊ぶ”・・・
こういうキーワードが、本当の意味でその親子関係に・・・人との関係にあったなら・・
いまTVや新聞を賑わしている・・・事件や報道・・・かなり無くなるのかなぁって・・・
『 自分を尊ぶことは 親祖先尊ぶこと 』・・・
まずは自分自身から・・自分自身の身体(体と心を)を・・・大切に!!
そして・・その身体を生み出してくれた親に祖先に・・・・感謝!!
この精神があれば・・・この世の中・・大丈夫ですよねぇ・・・
さて・・・
研修員(M)さんから(本人いわくMはモンスターでは無いと)コメント頂きました。
携帯等で閲覧の方は、コメント欄は見にくいのかな?(パスしてしまう傾向が??)
そのままの原文で・・掲載させて頂きますね。
み~た~な~…m( ̄▽ ̄)m (研修員(M))
研修員(M)の「M」はモンスターのMではありません。
…と、聞かれていないことを言いつつもコメントさせていただきます。
今回はご覧になりましたね「モンスターペアレント」を。
しかし、今回もドラマチックでしたね~。
教育委員会の職員が殴っちゃだめですよね~。
…でも、それは親として当然の行為(私の中では…)ではないでしょうか?
今回の話での問題は三浦さんがモンペだったということ…も、そうですが、
教師の中にも問題のある人がいるということではないでしょうか?
モンスターティーチャーという言葉よりも「不適格教師」という言葉が合いますかね。
一昔前に学校崩壊が囁かれた時には教師の指導力の無さ
能力不足・力量不足が問題になりましたよね。
教師たる以前に人として未熟?な人間が教師をしていることが問題だ!?と…
…で、教師に不審?不信?感を募らせた保護者が学校にクレームや
理不尽な要求をするようになっていったのではないでしょうか?
では、これがモンペの始まり!?…
モンペの始まりはおっしゃるとおり…教師側が自分達を守るためにマスコミを
利用したことにより生まれた「架空の怪物」だと思います。
なぜに架空かといいますと、おっしゃるとおりの信頼関係の崩れから
相手を敵視する行為から「モンペ」と言ってしまうのではないでしょうか?
私も親子連れで自己中心的は振る舞いをしている親子見ているとつい…
C問さん(すみません、どう呼んでいいかわからないので…M村さん?…M!?)の
ことを「モンペ」と呼んで(書いて)しまってすみません。m(_ _ m)
しかし!公共の場ではちゃんとルールを守りましょう。(≧ω≦)b
子供のことが心配だから学校側に話しを持ちかけた、要求をしたのかもしれないのに
「モンペ」という言葉を軽く発っしてしまっているのが現状ではないでしょうか?
親はやっぱり子供のことが大事なんですから…怪物なんかじゃないんですよね。
※1親子間にしか信頼関係が無いという事態も問題ありなんですけどね…
※2ホントのモンスターペアレントは「怪物くん」の親「怪物大王」ですよね。(≧ω≦)b
話がかなり脱線!しましたが、教職者側にも問題あり!という話でした!(≧∇≦)ノ
あらま貼りかえたら…しっかりA4で1ページ分ありました。(笑)
“こころ”のこもったコメントありがとうございました。
さて・・・
文中のモンスターペアレント・・・モンペの始まり!?の話・・・興味深いですね。
『架空の怪物』・・・ピンとくる解説・・・ありがとうございました。今後はこれで!
私の話・・・まさにモンペ?・・・誕生の瞬間!?・・・これは深く反省ですね。
080809 自分の“こころ”が一瞬・・・モンスターペアレント?ってこうして誕生??
080810 本音と建前… 子どもには本音でぶつかるのいいの?かなぁ??・・・
左上のカレンダーの日付の所・・・8月9日、10日にこの記載がそしてコメントも
自己都合?(自己防衛?)という名の正当化?・・これが始まり??
*1の所・・・親子間にしか・・・確かにここは問題ですね。
親子間には、ある意味無条件の愛情が・・・切っても切れない信頼関係も本来そこに
そして学校と家庭にも・・・その信頼関係って“ある”はずだって思います。
それが・・・不審?不信?状態??に・・・そこが問題・・・
最後の(M)さんのコメント・・・教師側・・・という部分・・・
私のモンスターティチャーに対して「不適格教師」という言葉で・・・ピンとくる(笑)
この部分の言及は・・・難しいですね。
昨日のブログの先生の評価の所・・誰目線で考えるという部分とリンクしてくるのかなぁ
結局は、お互いを分かり合おうとする前向きなコミュニケーションの欠如!?がその要因
親子関係では、根っこは分かりあい?信頼関係があるという部分・・無条件の愛!?
その部分の根っこがない状態で・・・
コミュニケーションは・・・かえって違う意味での議論?争論?のネタに??・・・
いい意味での議論・・・時には激しいものでも・・・それはそれでOKかなと・・・
悪い意味での足の引っ張り合い?・・・相手を落とし込む算段であれば小声だってNG
特に陰であれこれは・・・・全くもってNGですよね・・・
いい意味の議論・・・キチンと向かい合って・・・正々堂々と・・・
この正々堂々ってなにも戦う訳ではなく・・・同じ土俵に立つという事だけだって◎
まずは、信頼関係の構築を目指したコミュニケーションの“場”つくりがポイント!!
そういう意味での家庭訪問・・・落ち着いて学校と家庭の絆をつくる一つの手法・・・
2学期制になって始まった夏休み期間中の教育相談(以前からあった?らすみません)
基本は、やはり向かい合い・・・冷静に真摯に・・・
いずれにしても・・・
自分自身・・・いつ何時どの立場になるのか???・・・・意識しないで・・・
そういう時に・・・助け合い?声をかけあえる?そういう環境?・・・仲間??・・
そういう所に自分自身がいる?いられる?って事が幸せなんでしょうね・・・
今回・・・いろいろご意見を頂いて感謝しています。ありがとうございます。
(もちろんここの掲載している以外にも・・・ありがとうございました。)
この“場”がそういう意味での一つのきっかけ?情報共有?の機会つくりになれば・・・
是非・・皆さんの声をお聞かせ下さい・・・
もちろん・・・私はって声で何でもOKです。(だって・・私は何だから・・・何でもあり)
8月もいよいよカウントダウン・・・
改めまして今後もよろしくお願い申し上げます。・・・・
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