目覚めは、
平等に与えられる
目が覚めるのは、なんと有り難いことか。
授かった今日の生命を、
精一杯生き抜きたい。
生命・・・
目覚め・・・
精一杯・・・
命ある限り!ですね。(@_@)
命・・・
その中でもPTA活動が出来る期間・・・
それって人によってまちまちです。
子どもの数=年数ではなく
子どもの年齢差=関われる年数という図式になります。
ちなみに?
年子で3人のお子様がいた場合
小学校では6年+3歳という図式になり9年となります。
それが・・・
わが家の場合は、11歳の差がありました。
6年+11歳=17年という長い間お世話になりました(笑)
同じ3人の子どもでもこんなに差が出るんです。不思議ですよね?
何が長いのか・・・
学年役員は、子ども一人につき1回=1んというケースが多いです。
私の場合は・・・
副会長1年+会長4年+顧問+相談役で・・・
都合12年?だったような気がしますが(以前きちんと書いていたと思います。)
そんな中で・・・
子どもが在籍をしている間ずぅっとあるのが・・・
『旗振り』です。
朝の旗振りというモノ・・・
これが私の地域では、恒例行事となっています。
旗振りの内容の云々は、また別の機会に核として・・・
なぜ今?
命っていう中で?
PTA活動生命?
PTA活動が出来る機関という意味で・・・
それは限られた期間なのかなぁって思います。
上記の、旗振り機関がそのまんまPTA活動生命期間!?
それを長いと考えるか?
それを短いと考えるか?
はたまた?
ただの負担を考えるか?
解釈や関わりはいろいろあるとは思います。
ただ・・・
キーワードは、子どもであり・・・
その子どもがいるから?
その子どもがいてからそこの権利であり、義務でもあるのかなぁって・・・
旗振りボランティア♪
大人になって?
ボランティアの機会って・・・実は少ない!?
個人的には、PTA活動自体へのあーだこーだはあっても?
朝の旗振り活動へのボランティア参加♪
そこだけは、ボランティアという意識で関わって戴けると嬉しいなって思います。
地域の中での子どもを持つ親が・・・
ボランティアで旗振りって期間限定で◎なのかなぁって思います。
小さいお子さんがいるとかいろいろな状況はあるとは思いますが・・・
もし、ご主人様がいらっしゃるのであれば、そこはご主人様が!!って
私自身・・・
実は?旗振りは女性の仕事って思っていました。(*_*)
本部役員になって・・・
初めて?
そういう意識になって関わりを持つようになりました。
えーと・・・
つづきますね。
最後・・・
『負担感』で検索シリーズ・・・その49
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