捨てる
どうでもいい
ものから
捨ててゆくん
だね みつを
捨てる・・・どうでもいいものから・・・・至極簡単な行為?動作?・・・
現実は、こんな簡単な行為?が・・・・難しい!?
経験上・・・捨てる時は『えいっ!やぁ!』で・・・目をつぶって位の勢いでないと(笑)
ちょっとでも吟味をすると・・・そのどうでもいいものが・・・
もしかしたらって(笑)・・・・そうなると捨てられなくなってしまう!??(笑)
捨てる勇気!?・・覚悟!?・・・必要なんでしょうね・・・・
どうでもいいものなのに・・・なんで??・・・私の場合は、性分かもしれませんね・・
みなさんは??・・・いかがですか??・・・捨てられますか??
さて・・・
高崎市PTA連合会の総会が終わりました・・・・その時に御承認頂いた活動方針をここで
平成21年度
高崎市PTA連合会活動方針
心豊かなたくましい子どもを育てるPTA活動を推進しよう
1.基本方針
高崎市PTA連合会は学校・家庭・地域社会と連携協力して、児童・生徒の健全育成に向かって充実した活動を推進する。また、緊急な課題、先進的な事例などを研修し、単位PTAで活かせるように啓発していく。
2.研修目的
(1)研究大会を開催して、子育てや家庭教育のあり方を探求し、子どもたちの生きる力を育む。
(2)単P会長研修を通して、単位PTA会長が、自校における活動を効果的に遂行できるように単位PTA会長同士の情報交換の場を広げるとともに、他の単位PTAの優れた効果的な実践活動や幅広い有効な情報を入手できる場を提供する。また、単位PTA会長同士の人的交流を図り、課題解決に向けて、協働での解決や要請事項の実現を図る。
(3)単P本部役員研修を通して、単位PTA本部役員として、PTAとの関わりを探り、自己研鑽のために学習する。また、単位PTA本部役員同士の横の連携や人的交流・情報交換の場を提供する。
(4)市P連専門委員会活動を通して、PTAの目的・役割に関して理解を深め、研修を通して、親としての資質の向上を図り、家庭教育の向上を図る。また、単に委員会出向者自身の学習にとどまらず、指導者としての資質の向上と単位PTAへの波及効果を図り、多くの会員に正しい知識を身につけていただき、子どもの成長をサポートしていただくために研修を深める。
(5)単P広報紙作成研修を通して、単位PTAのより効果的な広報紙づくりに寄与する。
(6)市P連広報「かわら版」を定期的に発行することによって、紙面によるタイムリーな情報提供とともに市P連ホームページによる案内やお知らせ等の情報開示の充実を図り、単位PTAへ適宜還元できるよう努める。
3.活動目的
(1)市P連活動を通して、単位PTA間、地域、関係機関、諸団体等との連携を図る。
(2)市P連組織運営のより一層の充実、整備を図る。
(3)市P連活動を通して、児童・生徒の安全確保のための情報収集提供等に努める。
(4)市P連活動を通して、会員が携帯電話やインターネット等のメディアを正しく理解し、向き合うためにメディア・リテラシーを身につける。
(5)市P連改革推進会議を開催して、市P連の組織や事業運営に関わる全ての改革を推進し、改めて市P連の果たす役割と存在意義を見出し、単位PTAへ市P連の方向性を認知・周知していく。
4.活動上の留意点
(1)市P連の活動、諸事業の推進に際しては、それが単位PTAの活動促進に役立つように検討され実施されることが肝要である。したがって、単位PTA活動を尊重した連合会運営を心がけるとともに、市P連組織運営のより一層の広報活動を図る。
(2)人権問題についてPTA会員の正しい理解を図るため、人権教育の推進に積極的に協力し、PTA会員の学習を推進する。
(3)専門委員会活動の推進に際しては、委員の主体的な取り組みを尊重する。
・・・・と言う形で上程して承認されました。
実際に行っている事業に合わせて文言(行動や指針)を明示?した形になりました。
大枠とすると・・・
市P連の存在意義や役割を単P(一つ一つのPTA)の連携を図る際の接着剤?的な・・
あるいは・・・その要になるようなイメージなのかなって思います。
逆に言えば・・・そう言った部分の位置づけを求められているのかもしれませんが・・・
情報収集並びに発信基地としての機能もその一つなのかなと・・・
なので・・・
市P連には、ちょっとスケールの大きい(色々な意味で)事業をやってほしい!なって
そして、県P連という組織にはさらにそのスケールメリットを生かしたものを!って
期待しています。・・・・
目線?視点?・・・そう言う部分でのPTA活動を総括?出来るような役割を期待します。
結果・・・・
活動指針にもあるように・・・単P活動にいかせる“何か”が残って行くのかなと・・・
その“何か”や“気づき”は・・・単Pの事情によって異なってくるので・・・・
そう言う意味でのスケールの大きいって表現で・・・
(あっ・・・くれぐれもスケールの大きい=お金を使えばいい・・・と言う発想はNG(笑))
例えば・・・未来を見据えた動きで考えるとか・・・一つの事からの波及効果や広がり・・
点ではなく面や線で物事を考えるとか・・・その意義や意味をきちんと伝えるとか・・・
特別なことではなくPTA活動の姿を・・・ある意味親が子どもに示すように!?って
・・・そう言う意味でのスケールの大きい(時にはおおらかに!?時には繊細に!?かな)
しまったもう3P?(笑)
備忘録・・・
平成21年度第56回高崎市学校保健会定期総会・・・が開催されました。
PTAバザーの動き?が着実に進んでいる様です。・・・・
SHEBAさんからコメント戴いています。・・・・
これらは次回以降に・・・
県P連って必要なの?
市P連ってないと困るの?
そんな質問・・・耳にします。・・・私も言ったことが(笑)
ないと生きていけないのか?(笑)
無くても生きていけると思います。・・・生きては行ける・・・
でも・・・
PTA活動と言う部分で・・・試行錯誤?右往左往?している人たちにとっては・・・
その道しるべだったり・・・明かりなのかもしれません・・・
逆に言えば・・・・
そこに明かりをともせるような活動や動きができないようであれば・・・
その存在意義が????になるのかなって思います。・・・・
なので・・・
市P連VS単Pと言う状態?・・・あるいは図式になってしまうようであれば論外
単Pの活動を包み込む・・あるいは道しるべ的に明かりをとものが◎
その市P連達を・・・もっと大きな目線や包容力で包み込みのが県P連なのかなって
そして・・・関東ブロックや日本PTAが・・・
組織が大きくなるほど・・・広く浅く?・・・時には特化して深く??も・・・
ただ、現場で直接のふれあいは・・・やはり単P・・・・
子どもとの直接的なふれあいや大人同士もそう・・・・現場はそれぞれの単P・・・
市P連や県P連は・・・・そこの大人に目線をもっとあてて欲しいです。
願わくば・・・PTAと言っている以上はもっとPとTの関係に特化した動きも欲しい!!
ちょっと極端ですが・・・
T目線の・・・“何か”を・・・考えても(笑)
そこでの協働が・・・結果的に子どもへ直接的な効果?や意味のある活動にもって
Tの皆さん・・・溜まっていることたくさんあるのでは??って(笑)
そういうの・・・思い切り吐き出す場面があったらって思うのは・・・私くらい??
捨てる・・・
私は、変な垣根・・・捨ててもいいのかなって(笑)
今日は、校園長会・・・教育委員としてお邪魔してきます。ε=┏( ・_・)┛
4つの行き先です。ご投票にもなります。どうぞご利用くださいませ。(*^_^*)
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どうでもいい
ものから
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だね みつを
捨てる・・・どうでもいいものから・・・・至極簡単な行為?動作?・・・
現実は、こんな簡単な行為?が・・・・難しい!?
経験上・・・捨てる時は『えいっ!やぁ!』で・・・目をつぶって位の勢いでないと(笑)
ちょっとでも吟味をすると・・・そのどうでもいいものが・・・
もしかしたらって(笑)・・・・そうなると捨てられなくなってしまう!??(笑)
捨てる勇気!?・・覚悟!?・・・必要なんでしょうね・・・・
どうでもいいものなのに・・・なんで??・・・私の場合は、性分かもしれませんね・・
みなさんは??・・・いかがですか??・・・捨てられますか??
さて・・・
高崎市PTA連合会の総会が終わりました・・・・その時に御承認頂いた活動方針をここで
平成21年度
高崎市PTA連合会活動方針
心豊かなたくましい子どもを育てるPTA活動を推進しよう
1.基本方針
高崎市PTA連合会は学校・家庭・地域社会と連携協力して、児童・生徒の健全育成に向かって充実した活動を推進する。また、緊急な課題、先進的な事例などを研修し、単位PTAで活かせるように啓発していく。
2.研修目的
(1)研究大会を開催して、子育てや家庭教育のあり方を探求し、子どもたちの生きる力を育む。
(2)単P会長研修を通して、単位PTA会長が、自校における活動を効果的に遂行できるように単位PTA会長同士の情報交換の場を広げるとともに、他の単位PTAの優れた効果的な実践活動や幅広い有効な情報を入手できる場を提供する。また、単位PTA会長同士の人的交流を図り、課題解決に向けて、協働での解決や要請事項の実現を図る。
(3)単P本部役員研修を通して、単位PTA本部役員として、PTAとの関わりを探り、自己研鑽のために学習する。また、単位PTA本部役員同士の横の連携や人的交流・情報交換の場を提供する。
(4)市P連専門委員会活動を通して、PTAの目的・役割に関して理解を深め、研修を通して、親としての資質の向上を図り、家庭教育の向上を図る。また、単に委員会出向者自身の学習にとどまらず、指導者としての資質の向上と単位PTAへの波及効果を図り、多くの会員に正しい知識を身につけていただき、子どもの成長をサポートしていただくために研修を深める。
(5)単P広報紙作成研修を通して、単位PTAのより効果的な広報紙づくりに寄与する。
(6)市P連広報「かわら版」を定期的に発行することによって、紙面によるタイムリーな情報提供とともに市P連ホームページによる案内やお知らせ等の情報開示の充実を図り、単位PTAへ適宜還元できるよう努める。
3.活動目的
(1)市P連活動を通して、単位PTA間、地域、関係機関、諸団体等との連携を図る。
(2)市P連組織運営のより一層の充実、整備を図る。
(3)市P連活動を通して、児童・生徒の安全確保のための情報収集提供等に努める。
(4)市P連活動を通して、会員が携帯電話やインターネット等のメディアを正しく理解し、向き合うためにメディア・リテラシーを身につける。
(5)市P連改革推進会議を開催して、市P連の組織や事業運営に関わる全ての改革を推進し、改めて市P連の果たす役割と存在意義を見出し、単位PTAへ市P連の方向性を認知・周知していく。
4.活動上の留意点
(1)市P連の活動、諸事業の推進に際しては、それが単位PTAの活動促進に役立つように検討され実施されることが肝要である。したがって、単位PTA活動を尊重した連合会運営を心がけるとともに、市P連組織運営のより一層の広報活動を図る。
(2)人権問題についてPTA会員の正しい理解を図るため、人権教育の推進に積極的に協力し、PTA会員の学習を推進する。
(3)専門委員会活動の推進に際しては、委員の主体的な取り組みを尊重する。
・・・・と言う形で上程して承認されました。
実際に行っている事業に合わせて文言(行動や指針)を明示?した形になりました。
大枠とすると・・・
市P連の存在意義や役割を単P(一つ一つのPTA)の連携を図る際の接着剤?的な・・
あるいは・・・その要になるようなイメージなのかなって思います。
逆に言えば・・・そう言った部分の位置づけを求められているのかもしれませんが・・・
情報収集並びに発信基地としての機能もその一つなのかなと・・・
なので・・・
市P連には、ちょっとスケールの大きい(色々な意味で)事業をやってほしい!なって
そして、県P連という組織にはさらにそのスケールメリットを生かしたものを!って
期待しています。・・・・
目線?視点?・・・そう言う部分でのPTA活動を総括?出来るような役割を期待します。
結果・・・・
活動指針にもあるように・・・単P活動にいかせる“何か”が残って行くのかなと・・・
その“何か”や“気づき”は・・・単Pの事情によって異なってくるので・・・・
そう言う意味でのスケールの大きいって表現で・・・
(あっ・・・くれぐれもスケールの大きい=お金を使えばいい・・・と言う発想はNG(笑))
例えば・・・未来を見据えた動きで考えるとか・・・一つの事からの波及効果や広がり・・
点ではなく面や線で物事を考えるとか・・・その意義や意味をきちんと伝えるとか・・・
特別なことではなくPTA活動の姿を・・・ある意味親が子どもに示すように!?って
・・・そう言う意味でのスケールの大きい(時にはおおらかに!?時には繊細に!?かな)
しまったもう3P?(笑)
備忘録・・・
平成21年度第56回高崎市学校保健会定期総会・・・が開催されました。
PTAバザーの動き?が着実に進んでいる様です。・・・・
SHEBAさんからコメント戴いています。・・・・
これらは次回以降に・・・
県P連って必要なの?
市P連ってないと困るの?
そんな質問・・・耳にします。・・・私も言ったことが(笑)
ないと生きていけないのか?(笑)
無くても生きていけると思います。・・・生きては行ける・・・
でも・・・
PTA活動と言う部分で・・・試行錯誤?右往左往?している人たちにとっては・・・
その道しるべだったり・・・明かりなのかもしれません・・・
逆に言えば・・・・
そこに明かりをともせるような活動や動きができないようであれば・・・
その存在意義が????になるのかなって思います。・・・・
なので・・・
市P連VS単Pと言う状態?・・・あるいは図式になってしまうようであれば論外
単Pの活動を包み込む・・あるいは道しるべ的に明かりをとものが◎
その市P連達を・・・もっと大きな目線や包容力で包み込みのが県P連なのかなって
そして・・・関東ブロックや日本PTAが・・・
組織が大きくなるほど・・・広く浅く?・・・時には特化して深く??も・・・
ただ、現場で直接のふれあいは・・・やはり単P・・・・
子どもとの直接的なふれあいや大人同士もそう・・・・現場はそれぞれの単P・・・
市P連や県P連は・・・・そこの大人に目線をもっとあてて欲しいです。
願わくば・・・PTAと言っている以上はもっとPとTの関係に特化した動きも欲しい!!
ちょっと極端ですが・・・
T目線の・・・“何か”を・・・考えても(笑)
そこでの協働が・・・結果的に子どもへ直接的な効果?や意味のある活動にもって
Tの皆さん・・・溜まっていることたくさんあるのでは??って(笑)
そういうの・・・思い切り吐き出す場面があったらって思うのは・・・私くらい??
捨てる・・・
私は、変な垣根・・・捨ててもいいのかなって(笑)
今日は、校園長会・・・教育委員としてお邪魔してきます。ε=┏( ・_・)┛
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