浄玻璃の
鏡のまえに
立つまでは
秘めておきたし
あのことも
このことも
みつを
浄玻璃の鏡
地獄の閻魔王庁にあって、亡者が生前に為した善悪総ての所業を映し出すという鏡のこと。
おっかない鏡ですね。
・・・・とあります。
善悪全て・・・
いい意味で言えば些細なことでも・・・
自分だけしかわからない事でもみんな分ってもらえる!?
以前、桑田氏の言っていた裏の努力も??分かってもらえる(笑)
111204 市P連大会・・・桑田真澄氏の講演・・・そこでのうれしい出来事(^3^)/
思うに・・・
モノ事って何事も前向きにとらえると◎なんですね。(*^_^*)
さて・・・
昨日は、校園長会の歓送迎会でした。
高崎市立の小学校58校、中学校(特別支援含む)26校、幼稚園等8校・・・
合計92の組織の長を交えての歓送迎会・・・
そこに3月に退職されたみなさんが加わり盛大に開催されました!?
37年っておっしゃっている方も・・・
同じ高崎市という釜の飯を長い期間・・・
常に子ども達の“『安心』と『安全』を”見守って下った方々のお見送りの場面
退職校長の方の一言・・・
『夜、携帯電話がなるとドキッってする・・・そこから解放された?』的な言葉が・・・
常に緊張した日々??だったんですね。
組織の長(学校という単位の一つの)という重責をしみじみと感じました。
そんな思いのある方々に改めて感謝です。ありがとうございました。(*^_^*)