PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

PTA活動に関わりを持ってみる皆さん・・好きな方も嫌いな方も・・お父さんもお母さんも・・ちょっとPTA談義しませんか?

20121125 損得ではなく・・・楽しいかどうか??・・・というよりも楽しむ姿勢と気持ちが◎

2012-11-25 23:33:49 | 雑感・・・・

そんかとくか

人間のものさし

うそかまことか

佛さまの

ものさし

みつを

 

 

よく考えてみれば・・・

私は人間なので

自身のものさしは“そんかとくか”・・・

なんですね。

残念ながら(苦笑)

 

企業人としての関わり・・・

第1回観音山カップという名の事業

今までのボランティア活動の延長??

その延長+スポンサーとしての出資も(苦笑)

ん?今まで以上に大変??(笑)

 

でも・・・

不思議なことに大変なことを大変って思わない

大変なことを大変って言わない

そんなトレーニング?を日々積んできたような気がします。

結果・・・

どんなことでも楽しめる(笑)

そんな技を?習得できたのかなぁって思います(^-^)

 

そんとくではなく・・・

楽しいかどうか??

でも、みんな楽しんでいる??

そう思うと、生きていること、いろいろな関わり・・・

それすべてが◎なんですね

観音山カップの話を書く前に1ページになってしまいました(苦笑)

観音山カップ話は、また後日・・・

 

PS

画像だけでも

選手宣誓・・・私たち3人が受けました(笑)

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20121124 顔が見える地域づくりの一つの実践!? 大会プログラムも工夫しました(@-@)

2012-11-24 05:59:21 | 地域の事(行事・防犯いろいろ)

親切という名の

おせっかい

そっとしておく

おもいやり

みつを

 

 

自分では親切のつもりが・・・確かにおせっかい??(苦笑)

そっとしておくつもりが・・・無関心??って言われたり??(苦笑)

おせっかい?思いやり?

相手にとって望んでいる形かどうかがポイント!?(^-^)

そうか・・・相思相愛っていうのが◎なんですね。(笑)

 

さて・・・

昨日は、自身がスポンサーを務める大会を開催しました。

スポンサーは、地域の仲間3名で・・・

大会名は・・・

“第1回観音山カップ”(どんだけ観音山好きなんでしょうか?(笑))

大会趣旨は・・・

観音山周辺地域の活性化と顔が見える地域づくりの一助として企画をする

生涯スポーツの一環として行われているバレーボールというスポーツを通して

観音山周辺地域(片岡小・寺尾小・乗附小・城山小、この4つの小学校区)を

基盤として活動中のチームを一堂に会し、地域交流と世代間交流を促進する。

バレーボールを通じ心身の健康保持・意欲向上を図り元気なまちづくりの一助にする。

 

要は・・・

顔が見える地域づくり=そこに集う人たちのネットワークの充実!?

ただ見たことある人からどこの○○さんっていう繋がり・・・

どこかで顔を合わした時に共通の話題で声が掛けあえる・・・

そんな場面つくり&そんな雰囲気的な大会をイメージ?・・・

大会プログラムには、みなさんの写真と名簿も添付して・・・

 

ただ・・・今回は、私たちも単にボランティアという関わりだけではなく

企業人として広告協賛的にしっかりアピールもしてみました。(自己満足?(苦笑))

今までとちょっと変わった形での関わりと実践です。  つづく?かな・・・

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20121123 命があるから楽しめる?なんでも楽しもう!!っていう発想が◎(^-^)

2012-11-23 05:30:57 | 地域の事(行事・防犯いろいろ)

 一病息災
 貧乏神同居
しかもかくのごとく
なりといえども
 いのち明朗
  いのち満点
   みつを



 

いのち・・・命があるということ

生きている命?・・・生命があるということに感謝!?

ん?命と生命って違う???

 

そういう時はウィキペディアですね。(久しぶり??(苦笑))

命(いのち)とは、多様で奥深い意味を持つ概念であり、

生物の生きる力・期間、生きていく大もとの外に現れる働きのもと。

その中にこんなことも・・・『生命 - 生まれいづる命のことを指す。』とあります。

 

生命(せいめい、英: life、羅: vitaウィータ)とは、

文脈によってさまざまな定義がある語であるが、基本的には生きているものと死んでいるもの、あるいは物質と生物を区別する特徴・属性などを指す語、あるいは抽象概念である。伝統的に、生き物が生きた状態であるという状態そのものを生命と呼んだり、生きた状態は目に見えない何かが宿っている状態であるとして、その宿っているものを生命、命、魂などと呼んでおり、現在でも広く日常的にそういう用法で使われている。現代の生物学では、代謝に代表される、自己の維持、増殖、自己と外界との隔離など、さまざまな現象の連続性をもって生命とする場合が多い。

 

難しい表現ですね。(苦笑)

現在、一般的・日常的には、生きものが生きている状態を指して「生命を持っている」「生命を宿している」と呼び、文脈によっては非物質的な魂のようなものを指す場合もある。

 

今、ここに生きている命(自分自身が存在をしている)があり・・・

この世に意味を持って生まれた生命(存在)であり、成長をした“今“が(自分が)ある

生まれてきたことに感謝!生きていられることにはもっと感謝!!

だったら・・・自身の命の灯火を明るく?元気に?太く?長く?っていうのが◎(笑)

汗をかけることに感謝!?忙しいって思える環境にもっと感謝!!命があるんだから◎

 

PS 今日はこんな画像の事業を主催します。

(企画・運営・設営・撤収・・・資金調達まで仲間と・・・楽しいですよ(笑))

詳しい話や経過報告やらは改めて・・・

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20121122 PTA事業って挑戦ができる?のが◎=正解がない? 画像は土俵に乗った?スタッフ

2012-11-22 06:33:53 | 単位PTA関連話

 捨てる

どうでもいい

ものから

捨ててゆくん

だね みつを

 

 

21日分で過去の片田教授の『釜石の奇跡』のお話を締めさせていただきました。

PTA事業の“あそぼうさい2012”のスタッフ朝礼の画像をUPして

朝礼の際下に敷いてあるブルーシートの上にダンボールハウスを作成しました。

PTA会長の思いで昨年度、いろいろなことを体験・体感しよう!という部分の

一つの具現化となったモノです。・・・

 

固定観念・・・

何かことを進めていく中でいつも付きまとってくるモノ!?

10人いれば10通りの考え方(固定観念)があり・・・

それでも組織というものは民主主義を原則として動くこともあれば

強烈なリーダーシップの元たった一人の意見で動くこともある(苦笑)←いい意味で(笑)

逆に言えば・・・

リーダーも含めて10人中9人が◎でも・・・

たった一人の強烈なNGがあると具現化できないものも出てくる!?

負の固定観念的なモノ???

 

『安心』とか『安全』を語る・・・

いい意味での危機管理という部分での対応や対策・・・・未然にという部分?

有事の際の2次的な波及を抑える部分の対応や対策・・・何かが起きた後に?

いい意味での危機管理という部分の未然に!は、想定やシュミレーションが大事

でもその経験値がない場合は、どうしても取り組み方が難しい??

逆に小さな有事?が何度もあったモノ(事)について・・・

何か新しい事をしようとするとその小さな有事に縛られてしまうこともある??

 

あぁ・・・自身の文才のなさが悔しい?(どうして思いをうまく言葉にできない??)

『安心』と『安全』を形にという部分の考え方=個人個人の固定観念・・・

思うに・・・みんなで一緒になって何かをやる!っていうことが大事なのかなぁて

そのいろいろな固定観念が同じ土俵で同じ議論?ができる!っていう事が◎(^-^)

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20121121 PTA行事”あそうぼうさい2012” スタッフ朝礼の様子です。これも長い目で見た防災訓練!?

2012-11-21 23:59:50 | 単位PTA関連話

あんなにして

やったのに

『のに』がつくと

ぐちが出る

 みつを

 

『のに』っていう言葉の魔力?ですね(苦笑)

さて・・・

文才がないため(苦笑)ストリー性を持ってお伝えという部分が悪く(^_^;)

いろいろな話が中途半端になってしまっている現状??が・・・その自覚はあります(苦笑)

 

片田先生の『釜石の奇跡』と片岡小PTAのあそぼうさい2012のリンク話も中途半端?

以前書いた片田先生の講演会のお話のまとめだけもう一度掲載させていただいて締めます。

 

7月21日に掲載したものを体裁を変えて・・・

昨日の話し・・・避難したのにぃ・・・津波が来なかった!?っていう時

『あーあ逃げて損しちゃった大げさなんだよな!』・・・ではなく

『良かったぁ!!本当に何事もなく良かったぁ!!』って笑顔で(*^_^*)

その積み重ねが本当の意味での奇跡を呼び起こす一歩なんだ!って・・・

 

釜石の奇跡・・・その奇跡の裏側?の話も・・・

実は、学校管理下にいた児童・生徒は全員助かった・・・全員!?

ところがたまたま学校管理下でない児童・生徒が5名いた。

お休みや早退・・・といった個々の状況があった。

その5名の話を先生は、無念の表情で語っていました。

その5名は、残念ながら不幸な結果に・・・

 

先生曰く・・・

本当の奇跡とは、被災者“0”なんだ!!って

そのお話しを力強く!そして、その被災された5名の話もきちんと・・・

それは、それをしかたなかったという形で捉えるのではなく・・・

事実としてしっかりと受け止め、本当の意味での奇跡の実現・・・

『安心』と『安全』な未来づくりの礎にするんだ!という熱い思いで・・・

 

今、生命があって・・・生きている私たち・・・私に出来る事・・・

少しでも多くの方にこの事を伝えていきたいと思いました。(稚拙な表現ですが(苦笑))

 

家族の絆!って信頼関係なんだという事→てんでバラバラに逃げるのは絆を信じて・・・

子どもがきちんと逃げるという安心感の元、その親も自身の命の確保のために逃げる!

生きる力は、自分の命に責任をもって生き抜く力なんだ!っていう事を子どもから実践!

それには、日常のコミュニケーションが大事家族から地域へその安心の輪が広がって

被災者“0”は、本当の意味での顔が見える地域づくりの成果!奇跡ではなく事実として

釜石の奇跡!・・本当の奇跡は、そのつながりであり“絆”なんだって学びました。

 

(中略)

 

この例会に参加した方は、学びました。

地域力とは、つながりであり“絆”なんだということ・・・

その顔が見える地域づくりの為には、コミュニケーションが大事であり・・・

生きる力とは、生き抜く力なんだ!っていう事も・・・

高崎という地域では、津波というモノの心配はありません

ただし、洪水やその他自然災害は今までの想定を超えるモノが・・・

そんな事やモノが発生する可能性を持っている事実!?

 

今現在のわたしたちの感覚って・・・

実は、釜石でいう所の当初の親世代の感覚?なのかなぁって

大丈夫ぅ??って言う気持ちが?ゆるみ?がまだまだあるのかなぁって思います。

いい意味で地域(それぞれの感覚での)の実情をもっと知り、“備える”ということ・・・

日常の実践として顔が見える地域づくりの一助として活動すること・・・

それは、今この瞬間からでも自覚として実践!!未来へ向けて!!ですね。(*^_^*)

大変長くなりましたが過日の例会レポート終わります・・・

以上、7月21日のブログより再掲載です。(中略となっています)

 

意識という部分・・・

何かあった時、後になって『あの時いった・・・“のに”』ではなく・・・

よかった!!あのおかげ様で!『あの時いった(聞いた)・・・“おかげで様”』でが◎

本当に災害があって学ぶことや知ることって本当にたくさんあると思います。

ただし、そこには犠牲が伴うことも・・・

あそぼうさい的なモノは、その犠牲がなくシュミレーション的に学ぶ場面になれば◎

意識をつける?(芽生える?)それは自覚と経験が大事!だって私は思います。

“のに・・・”っていう後悔の言葉ではなく“おかげ様”っていう言葉が◎(^-^)

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