先ほど、某百貨店が新年の福袋の予約を行っているニュースが流れていた。
そこでは衣服類の試着などが行われていた。
過去に福袋なるものを買ったことはないけれど、てっきり何が入っているのか分からないところが福袋の魅力なのだと思っていた。でも最近は違ってきているらしい。
事前に調べて、欲しい色、欲しいサイズを選び、予約して買う。
もちろんそのほうが‘ハズレ’はないし実利的だろうけど、これってただの安売りじゃあ?
そこでは衣服類の試着などが行われていた。
過去に福袋なるものを買ったことはないけれど、てっきり何が入っているのか分からないところが福袋の魅力なのだと思っていた。でも最近は違ってきているらしい。
事前に調べて、欲しい色、欲しいサイズを選び、予約して買う。
もちろんそのほうが‘ハズレ’はないし実利的だろうけど、これってただの安売りじゃあ?
私のいるジムも、お正月初日から用意されている「福袋」は、元旦早々オープン前から行列してるそうです。
毎年、「必ず買う!」っていうオバチャマは、いつもサウナで「今年の戦利品」をコンコンと説明してくれて楽しみにされてる様子(^^)
そういえば、数年前から「中身の見える福袋」になってたなぁ~
「なにかな?なにかな?なぁにが出てくるのかなぁ?(^O^)」っていうワクワク感はなくなっちゃったよね~~☆
・・・by・人の福袋ばかり見て自分は買わないB型ウィルスエンザ☆
オバチャマって福袋好きですよねー。中には命かけてる人もいますし。
ネットのショッピングモールでシーズン初めにコートとか予約販売してるのは知ってるけど、福袋まで!?福袋の存在意義が…。
ただでさえ予約販売とか嫌いなのに(すぐ欲しい。デスクトップPCすらお持ち帰り。絶対肩とか痛めるんだけど…。)、全然興味ないなあ。物欲って2、3日で冷めてくるから、欲しくなくなってそう。しかも買い物なんて、店員さんと絶対可愛い~!とか盛り上がって勢いで買うのが楽しんであって…。そんなお歳暮みたいに吟味して買うんだ…。何故???
因に1月2日は毎年恒例で職場の先輩とセールに行きます!FREDDYのシューズ下がってないかなあ。ターンとかステップが出来ないのはシューズのせいだと思ってるんです。(…そうですよね?)
時代の流れと共に購入者のニーズに合うようにしてるんでしょうが。
でも、なんか面白くないですねー!
福袋に関しては、何が出てくるか分からない、だから今年の福はいかがなものか!みたいなギャンブル的要素を感じていたのですが。
でも、買ったことないです。
いらん物が出てきたら損した、と思う貧乏性なもんで。(笑)
断じてありえません。間違いなく未熟なスキルのせいでしょう。
僕もそうです。
>いらん物が出てきたら損した、と思う貧乏性なもんで。
僕もそうです。
それを「福袋」と呼んでることが
何だか滑稽にすら思えますが…
福袋への「必死さ」の向け方も変わっていってるんですね。
消費者には無駄がなくていいかもしれないけど、
「売れ残り」の商品が最後まで売れ残っちゃいそう…
まったくそのとおりで。「在庫処分」というお店側本来の目的が達せられなくなりますよね。
まぁサービス業としては止むを得ないところですかねー。
宿泊券とか食事券とか、それにプラスαでしょ。
楽しいじゃないですか
あと、食料品。‘ハズレ’なかったように思われますが、、
先生、いかがですか?福袋
こんな福袋もあるんですねー。たしかにハズレないかも・・・
でも僕は遠慮しときまーす(^_^)