圧勝

リーガエスパニョーラ伝統の一戦、バルサvsレアルのエル・クラシコ。

５-０という予想外の結果でバルサ圧勝。

以前バルセロナに行ってその街に惚れ込んだ僕はずっとバルサびいき。

だからちょ～うれし～。

もちろん戦力補強はしてはいるけどレアルほど金にものを言わせてないし、生え抜きを大事にしているところも好き。

あー、またバルセロナ行きたいなー。

しゅっぽっぽー

昨日藤沢駅近くで、ミニＳＬ試乗イベントが行われてました。

道路に線路を引いてちっちゃなSL機関車に子供を乗せてしゅぽしゅぽしゅっぽー

でもでも、ちっちゃいけどこれほんとに石炭を燃やして蒸気で走ってるんです。

だからもうもうと白い煙が立ち込めてめちゃめちゃリアル

なんかいいですね、こういうの。絶対子供喜ぶと思う。

あ、これウチの地元のちょ～時間かかる乗り換え通路に走らせてほしいな。動く歩道の代わりに。

サラリーマンがこれ乗って乗り換えしてる絵はかなり笑える

ＫＹ

昨日ブログに書いた「龍馬伝」最終話。。。

龍馬が刺客に襲われる瞬間の一番の見所でいきなり愛媛県知事選速報のテロップが出た。

これに対してＮＨＫに大ブーイングが寄せられたとのこと。

まさに同感！

僕も見てて「え、何それ？ありえないでしょ」みたいなね。

これこそまさにＫＹでしょう。

番組終わるまでとは言わないけれどせめてあと数分ずらすことはできなかったのかな。

それか再放送見させるためにわざとやったのか？

どっちにしても反省すべきだね、ＮＨＫさん。

使命

「龍馬伝」最終話。。。

龍が逝った。

やはり号泣。

いつの間にか直立不動で観ていた。

彼がいなければ日本の夜明けはもう少し遅れていたに違いない。

しかし、悲しいかないつの時代でも出る杭は打たれる。

岩崎弥太郎の言葉。

「まぶしすぎる陽の光は無性に腹が立つもんぜよ」

妬み、恨み、恐れ・・・

龍馬が生きていればどんなことをしでかしてくれただろうと思う反面、この結末が運命だったのだなと納得してしまう部分もある。

しかし彼は間違いなく自分の使命を果たして死んだ。いや、果たし終えたからこそ天に召されたのだと思う。


翻って自分。

僕の使命は何だろう。

僕に何ができるのだろう。

僕にしかできないことは何だろう。

「今」を精一杯生きていればその答えは見えてくるはず。

そう信じて毎日を送ろう。

俺たちの

俺たちのみそＰ。

まいう～

M'sイベ終了

M'sイベント終了。。。

元気のいい若い子らばっかで、しかもブレイカーばっかでお腹いっぱいになったけどまぁたまにはこんなのもアリかな。

なにせ賞味期限切れてますから～。残念

ショウもリハなしぶっつけにしてはまぁそこそこ踊れたかな。

見にきていただいた方、ありがとうございました。

明日夕方

明日夕方新宿M'sで踊ります。

14:00～19:00の3部構成。

自分らは17:30～の3部2番目「MnK」で踊ります。

ネタは先日の成城イベントと一緒です。変わるのは衣装くらいか・・・

お暇ならちろっと来てくださいな。

生姜紅茶

最近、生姜紅茶をよく飲んでいる

朝起きてズズ、寝る前にもズズ。

体あったまっていい感じ

冷え性の方、きれいになりたい方、アフロ好きの方、お薦めですよん

悲劇の原因

昨日今日と北朝鮮が韓国を砲撃したニュースで一色ですが。。。

このニュースを聞いて僕が思ったのは北はだいぶ追い詰められてるなーって。

だいたいナショナリズムを高めて体制を維持するのに戦争ほど手っ取り早いものはないですから。

ブッシュ政権がだいぶ揺らいでた中で起きた9.11のときもね、一時的にせよブッシュの支持率は持ち直しましたから。

北としては大掛かりな戦争まではいかなくても局地的な紛争は望んでるんじゃないかな。

だから、韓国やアメリカに冷静に対応されるとつらいとこでしょうね。

両国がどう出るのか注意深く見守りたい。


でね、こういった南北の衝突が起きるたびに思うこと。

それは、そもそも南北問題は第２次大戦後、アメリカと当時のソ連がお互いのしょうもないエゴのために強引に半島を分断したことに端を発するわけで。

だからね、悲劇が起きるたびに米露両国(といっても当時のお偉いさんの多くは生存していないだろうけど)は自分らのした重大な過ちを反省してほしいなーって思います。

逆を言うとね、北と南は互いに憎しみあっているけれど、本当に憎むべきは悲劇の原因を作ったアメリカとロシアなわけで。

まぁそういうわが国も過去を問われると散々なことをしてきたわけで決して偉そうなことは言えないんですけどね。

ともかくひとつ言えることは戦争ほど愚かな行為はないってことだね。

アフロ@藤沢

さぁ、藤沢でアフロってこようっと。

アフロ好き、ソウル好きカモーン