☆カツハウス☆

すべり知らず?
カツハウスです。

JAZZY

2010-05-28 13:41:26 | ☆カツ日記☆

東京へ来てすぐに知り合いになった某ダンススタジオのオーナーさん。

彼女が僕のダンスを見て「かっちゃん、ジャズに向いてるんじゃない?」と言った。

そのときは、「え、ジャズなんかやったことないのになんで?」と不思議に思ったのだけれど2年が過ぎた今、かなりJAZZYになりつつある。

なんでかなぁと考えてみるとやっぱり‘エロかっこいい’のと要所々々での‘キメ’が気持ちいいのだ。

そしてもっと突き詰めていくと僕の中に眠る女性的な部分が本能的にJAZZを踊りたがっているような気がする。

うーん、それを瞬時に見抜いたオーナーさんの眼力には舌を巻いてしまう。

まぁともかく、ときには‘エロかっこよく’、ときには‘力強く’、またときには‘ファンキー’に踊っていきたいと思う今日この頃なのでした。










永遠の0

2010-05-26 12:47:42 | ☆カツ日記☆

百田尚樹著「永遠の0(ゼロ)」


終戦から60年目の夏、主人公の健太郎は太平洋戦争末期に特攻で死んだ祖父の生涯を調べていた。

「真珠湾」に始まり、「ミッドウェー」「ラバウル」「ガダルカナル」「レイテ」そして狂気の「特攻」・・・

はたして祖父は本当に「臆病者」だったのか。

はたまた「勇敢」だったのか。

そしてかたくなに特攻を拒絶していた祖父がなぜ最後は特攻で命を落としたのか。

生き残りの元兵士数人に聞いてまわったところ、想像と違う人物像に戸惑いながらも、一つの謎が浮かんでくる。


いや~、これはいい作品ですよ。

当時の戦争がどれほど過酷でどれほど愚かだったか、改めて知らされます。

軍上層部がいかに無能で臆病で人の命を軽視していたか。

日本が世界に誇る零戦がいかに優秀だったかも詳しく書かれているのですが、悲しいかなそれに搭乗するパイロットは軽視されていたという事実。


で、調べていくうちに主人公が生きている現在と過去がリンクしてくる。

ラストは衝撃の真実が明らかに。そして号泣。

とくに若い世代の日本人に絶対読んでほしい1冊です。







大丈夫?

2010-05-25 00:14:00 | ☆カツ日記☆

岡田ジャパン、ホームで韓国に惨敗。

うーん、今の状態ならWカップ予選で勝つどころか1点もとれないかもね。

てか日本がWカップに出てもいいのか、とすら思ってしまう。

間違いなく、予選突破できなかった欧州や南米諸国のほうが強いやろね。


日本の試合を見てていつも思うのは何が何でも勝つ!、何が何でも点を取る!といった闘争心が諸外国に比べて弱いなーって。

ただでさえ技術、体力で劣っているのに気持ちでも負けてたら勝てる可能性なんて皆無だよね。

例えは悪いけど、もし「今度の試合で負けたら選手全員の家族が殺されちゃう」ってことになったらたぶんブラジルともいい勝負をするでしょう。





マイク~

2010-05-24 18:22:24 | ☆カツ日記☆

お気に入りレスラーの1人だった「ラッシャー木村」が死去。

高校時代、彼の代名詞とも言える‘マイクパフォーマンス’ネタでよく友達と盛り上がってたのを思い出します。

天国で馬場さん、鶴田さん、三沢さんらとまたじゃれあってください。

ご冥福をお祈りいたします。


やはり愚か

2010-05-24 18:08:35 | ☆カツ日記☆
結局元のまんま。

「最低でも県外」やら「5月末決着」やら「自然への冒とく」やら大法螺吹くだけ吹いて結局元のまんま。

まぁ自他共に認める‘愚かな首相’だから仕方ないか。

いやいや、沖縄県民にとっては仕方ないでは済まされない。

この責任をどう取るのか見届けさせていただきます。







充実

2010-05-23 01:00:23 | ☆カツ日記☆

今日から藤沢でカツダンススクール開始!

故障したときはどうなることかと思ったけど間に合ってほんと良かった。

夜は赤坂で2週間ぶりのスクール。

そして呑み。

怪我してから回復が遅くなるからという理由でまったくアルコールを口にしてなかったから今日のビールは格別に美味しかった。

疲れたけど久しぶりに充実した1日でした。


あ、日曜に六本木ヒルズでMJのイベントやるみたいっすよ。300人くらいで。






8割方

2010-05-20 00:27:04 | ☆カツ日記☆

まだ怖さはあるけど8割方踊れるようになった。

素直にうれしい。

でも油断しないように。

プールはずっと続けていこう。

あとはケアをしっかりと。

栄養もとって。

8時間睡眠で。

週2でラーメンを。