現状

右手手術を終えてようやく仕事復帰。

現在僕は、川崎市武蔵中原駅近くの「北一倶楽部」というお店で雇われですが店長を務めさせてもらっています。

このお店はランチタイム(11:00～14:00)はつけ麺とスープカレー、夜(17:00～22:00)はジンギスカン(つけ麺、スープカレーも引き続きOK)という一風変わったお店。

冷凍していない生のラム肉、特に‘肩ロース’は絶品！

7/23～26の４連休は「ロースキャンペーン」と題して格安で提供させていただきます。

羊好きの方、是非！

つけ麺好きの方も是非！

踊れるスペースはございません。あしからず・・・

かぽっく

こいつは少し前から居候している「かぽっく」。

まだちっちゃいけど先輩のがじゅまるに追いつけ追い越せとばかりに成長中。

まると仲良くやってね。

がじゅまる

東京に出てきてすぐにカツハウスに住み着いた「がじゅまる」。

かれこれ11年苦楽を共にしている相棒。

基本ほったらかしで週一程度に水やりと日向ぼっこ。

声かけは毎日ですが。

そのおかげなのか、買ったときは小さかったのにこんなに大きくなり、いまだに成長している凄いやつww

まるちゃん、これからもよろしくね。

しゃぼん玉

　　「しゃぼん玉」　　乃南アサ


お金がなくなるとひったくりや強盗傷害を繰り返し、自堕落な毎日を送っている23歳の主人公・翔人。

あるとき、ひょんなことから宮崎の山奥で老婆と出会う。

それまで他人を信用したことも、他人に優しくされたこともなかった彼を老婆はじめ、村人たちは優しく包み込んでいく。

そして彼の中で少しずつ何かが変わり始めていく・・・


人間であるがゆえの弱さ、強さ、優しさ、愚かさを描写した心の琴線を揺さぶる１冊。

ドクター・デスの遺産

　　「ドクター・デスの遺産」　中山七里



安らかで苦痛のない死を20万円で提供するという謎の医師「ドクター・デス」。

安楽死が認められていない日本では当然殺人罪にあたる。

難病の娘をもつ主人公の刑事がドクター・デスを追いかけるのだが・・・


テーマは「安楽死」。

言い換えれば「死ぬ権利」。

本人、または身内が安らかな死を望んでいてもそれは罪にあたるのか。

延命措置だけが正義なのか。

果たしてそこに正解はあるのか。

人間であれば誰もが直面するテーマに深く切り込んだ考えさせられる一冊。

ようやく

コロナでマテされてた手術がようやくでけた。

肉球がパワーアップ。

無事元に戻りますように。

レジ袋有料化

７月からコンビニもレジ袋有料化。

それ自体は別にええねんけどマイバッグを持参した場合、スーパーみたく袋詰め用の台がないからレジでいそいそと袋に詰めなアカン。

それがいやや。

特に量が多いとね。

ちょこっとそゆ場所作ってほしいな。