「情熱は不可能を可能にする」 by 克
今まで幾度となくそういう人を見てきたし、自分の体験からも自信を持って言える。
夢が夢のまま終わるのは情熱の度合いが弱いから。
さぁ、情熱の真っ赤な薔薇を咲かそう。
毎週金曜は木場の深川ギャザリアでお仕事。
ここにはローカルのラジオブースがあっていつも仕事前にコーヒーを飲みながら聞くともなしにボーっとしてる。
その時間は中年のおじさん二人が昔の音楽ネタについてあれこれうんちく語ってて、その合間に曲の紹介なんかがちょくちょく入ってきて。
「それでは次はビーチボーイズの○○です。」みたいな。
そしたらいきなりそのおじさんがダミ声で歌いはじめて・・・
「お、お前が歌うんかい!」
早朝からマイケル・ジャクソン死去のショッキングなニュース。
原因は確定されてないが薬の大量摂取が有力視されている。
このニュースを見たとき、もちろん驚いたけれどこういうことが起こっても不思議ではないというか、ある意味マイケルらしい逝き方、スターの逝き方だなって。不謹慎だけどそう思った。
シンガーとして、ダンサーとして、そしてエンターテイナーとして彼は後世に多大な影響を与えた。
リアルタイムでは知らないけれどジャクソン5の頃の彼なんかその才能に舌を巻いてしまう。
「スリラー」のPVなんか今見てもちょ~かっこいいし。
ただひとつ、残念だったこと。
それはもっとブラックに誇りを持って欲しかった。
もともとの自分をもっと愛して欲しかった。
顔が変わり始めたころからずっとそう思っていた。
良くも悪くも彼は最後までスーパースターだったと思う。
ご冥福をお祈りいたします。
使い出してもうかれこれ4年近くになる。
携帯電話の話。。。
過去何度か買い換えてきたけれどそれはすべて洗濯してしまったときに限る。
ひどいときは半年に1回ペースで水没していたのだけどここんとこずっと水とは無縁。
ゆえに買い換える必要もなし
いまどき動く絵文字が使えないのは希少価値かも。
まぁ僕の場合は携帯でネットやテレビを見るわけではないので基本的にメールと通話ができれば問題ない
機能的にはi phoneの足元にも及ばないけれど年季では決して負けない
とりあえず東京五輪まではかわいがってあげたいにゃ~
CIARAの3rdアルバム「FANTASY RIDE」。。。
お気に入りのデビュー作「GOODIES」とはうって変わって全体的に攻撃的な感じでちょ~かっこいい
前に紹介したKERI HILSONの「IN A PERFECT WORLD」と雰囲気は似てるかな。
どの曲で踊ろっかな
過去にしがみつくわけでもなく、遠い未来を憂うわけでもなく、とにかく「今」を全力で生きる。
つらいこと、しんどいこと、苦しいこと・・・そんなものは誰だってある。あって当然。
それでも「今」を全力で生きる。
そうすれば何かしら光が見えてくる。
つまるところ人生はその繰り返し。
ただし、惰性で生きてる人に光は見えない。
人生とはそういうもの。
お台場で念願の等身大ガンダムに会ってきました。
全長約20メートル いや~、テンション上がりました
僕の青春時代はガンダムとともにあったと言っても過言ではないくらいだし、ガンプラ見ただけでも興奮するのにまさか等身大に会えるとは!って感じで。
案の定、10代20代の若い層はあまりなくほとんどがアラフォー世代(笑)
いい年したメタボなサラリーマンたちが童心に返ってカシャカシャと撮影してました
やっぱ男はいくつになっても子供ですね~。
これで等身大シャアザクでもあればもうたまんないですね、うん。
アムロいきまーす
プロレスラーの三沢光晴が試合中、頭を強打し、そのまま死亡した。享年46歳。
全日本プロレス時代はジャイアント馬場、ジャンボ鶴田の後継者として、その後は「ノア」の社長兼レスラーとして活躍していた。
決して派手ではないけれど確かな実力に裏うちされた彼のレスリングスタイルが好きだった。なにより根性があるし。
あまりにも若すぎる死。ご冥福をお祈りします。
天国でも華麗なスープレックスを決めてください。
東京に出てきてからのお初もの。。。
【ホッピー】
イメージしてたよりは飲みやすく何より安くあがるのがいい。
安焼酎だからなのか酔いがまわるのが早くそしてエロくなりやすい。
【つけ麺】
あんなものはラーメンじゃないとかたくなに拒んでいたが先日、Barのマスターお薦めの特つけ麺を食べ、なかなかいけるやん!と上方修正した次第。ただし、冬場はNG。
【ディズニー】
1年に1度でじゅうぶん。ただダンサーゆえパレードは何回でも見たい。てか一緒に踊りたいところ。
【ルミネtheよしもと】
本日初ルミネへ。最近お笑い番組をほとんど見ないため知らない芸人さんも多かったが漫才、コント、新喜劇とひさしぶりに生で堪能した。
今日のメンバーの中ではタカトシがダントツ。南海キャンディーズ、キンコンも◎
新喜劇はやはり辻本とめだかが必要。次回はチュートで。