携帯ポータビリティ

「携帯ポータビリティ」がスタートし、ソフトバンクのシステムダウンも重なって連日メディアをにぎわしていますが。。。

でね、このポータビリティシステム自体はすごくいいと思うのですが、中途半端やなぁって思うんです。

何がって携帯番号そのままっていうんだったらメルアドもそのままにしてほしかった。機種変更の感覚でね。

僕なんかはこのアドレス変更が面倒くさくて他社に乗り換える気がおこらないんです


あと最近、会社が違っても絵文字が送れるようになったって言うてますけど、あれうまく送れる絵文字とそうでないやつがあるんですかねぇ。

例えば、ある人からメールがきてちゃんと絵文字になってるやつと【ちからこぶ】みたいに字になって失敗してるやつがあるんですよね。

あれもどうにかしてほしいですね

トロサーモン生姜丼

最近家でよく作る「トロサーモン生姜丼」。

お造り用のトロサーモンをぶつ切りにしてあつあつのご飯の上に。

で、山葵ではなく、すりおろした生姜を醤油とまぜてかけるのがミソ

生姜がサーモンの脂っこさを打ち消してくれてちょうどいい感じ

これとお味噌汁、出し巻きがあればザッツオ～ル！

お香

最近、お香にハマっています。

ヨガを始めてからそういうのにも興味を持つようになって。

ちなみに写真は僕お気に入りのお香立てです。

香の種類はたくさんありすぎてよくわからないんですけどいろいろと試してみようと思ってます。


毎朝、起床してまずお香を焚き、ラリったところでヨガをやるのが最近のパターン。

なんか精神的に落ち着いて集中できるんだな、これが。


　　　　　　　　　　　　　　　　　by スモーク・タワシ

期待作

太平洋戦争時、硫黄島における激闘を日米双方の視点から描いたクリント・イーストウッド監督の映画、「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」。

まずはアメリカ側からみた「父親たちの星条旗」がもうすぐ公開されます。


僕は昔から戦争映画が好きでいろいろと見てきましたが、アメリカ人の監督が日本からみた視点で作られた映画はあまり(ひょとしてまったく？)なかったように思います。

だから今回、同じ監督が同じ舞台を正反対の視点で描いているこの２部作がものすごく楽しみなのです。

また来月に入ってほとぼりが冷めたころ、平日にのんびりと見に行くことにしましょう


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by シネマ坊主

ＤＡＮＣＥ ＢＯＸ

来月１１月３日(金)の祝日に「DANCE BOX」というイベントがあります。

主に神戸方面のフィットネスクラブのお客さんやインストラクターによるダンスショウです。

今回で１０回目だそうですが僕は今まで参加したことはなく今回初めて踊ります。


数ヶ月前に友達と出ようということでやる気マンマンやったのですが途中、諸事情によりやっぱ今回はやめとこうということになり、気が抜けて・・・

ですがついこないだやっぱ踊ろうということになってほんとドタバタ劇で大変でしたけど

僕ら以外でも老若男女さまざまなチームが数多く出演するみたいなのできっと楽しめると思います


日時　１１月３日(金)祝日　　午後２時４０分開場　　午後３時開演

場所　六甲アイランド・オルビスホール(神戸ファッション美術館)　※六甲ライナーアイランドセンター駅下車南東すぐ　　

なんと入場無料！

まぁお暇な方、冷やかしにでも来て下さいな

　　

悲しい出来事

毎週水曜朝は京阪沿線にあるヨガスタジオでレッスンを持っているのですが。

そこで今日とても悲しい出来事が起こりました。


いつものようにレッスンが終わり帰り支度をしていると、さきほど帰ったはずのお客さん(女性)が少しムっとした表情で戻ってきました。

そして、「財布のお金がなくなってるんです！」と言うではありませんか。

僕もオーナーさんも「え～、まさか!?」って感じで目がテンです

たしかにこのスタジオは規模も小さくロッカーはもちろん貴重品BOXもありません

だから貴重品は各自保管が原則になっており、それは口頭でも言ってるし注意書きもしています。

その方は部屋の隅に作られた簡易更衣室に財布の入ったバッグを置きっぱなしにしていて被害にあったとのこと。

だから一応こちら側に非はなくお客さんの不注意ということで話はつきましたが・・・

とった可能性のあるのは僕のヨガクラスの生徒かその前のピラティスクラスの生徒。

それに、ひょっとしてその方が勘違いしているか嘘をついているという可能性も決してゼロではありません。

いずれにせよ、単に汗をかいて痩せるといったことだけじゃなく、心を豊かにすることが目的のヨガクラスでこのような事件が起こったことがとても悲しいのです

もし、誰かがお金を抜き取っていたとしてその人はおそらくこれからも何食わぬ顔をしてスタジオに顔を出すことでしょう。

それがまた気持ち悪いのです。

オーナーさんもさすがにショックを隠しきれない様子でした

みんなを疑いたくはないけど、やっぱり自己管理はしっかりしないといけないなぁと痛感したカツなのでした。

祝・復活！

昨日、生徒から「少年チャンプル」また始まるよ～って。

以前かぶりつきで見ていた‘DA PUNP’が司会を務めるダンス番組なんです。

曜日が変わって月曜の深夜１時頃、１０ちゃんねるで

時間は３０分と短いのですが中身濃いですよ～

出演してくるダンサーはイケまくってるというかキレまくってるというか

ちなみに昨日はランドセルを背負った小学５年生の女の子がありえへん踊りを披露してましたから

まぁとにかくおもろい番組です

ダンス好きの方は一見の価値ありと思われます


これで毎週のお楽しみがひとつ増えましたわ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by ひとりでできないもん

おじいちゃん

おととい土曜日の夜、父からおじいちゃんが危険な状態やから帰ってこいと電話があり。。。

急遽代行を見つけ翌日帰省したのですが少しの差でおじいちゃんの最後を看取ることができなかった・・・

非常に残念です。

享年９４歳。

ただ最後は自宅で決して苦しむことなく眠るように旅立っていったとのことなんで、安らかに逝けてよかったなぁって。

昨晩はまだ肌つやのよいおじいちゃんの横で眠りました。

おじいちゃんは本当に温厚な人で、怒っているおじいちゃんの記憶がまったくといっていいほどありません。

甘いものが好物で帰省のたびに金つばを買って帰るのが習慣のようになってました。

２年ほど前、おばあちゃんが逝ってから急に衰えたおじいちゃん。

でも今はまた天国で二人仲良くお団子でも食べてるんかなぁって。

明治、大正、昭和、平成と激動の時代を生き抜いたおじいちゃん。

ほんとうにお疲れ様でした。ゆっくりお休みください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　克尚

バックダンサー

再び昨日のライブねた。。。

といってもダメだしではなくダンスの話。

昨日はバックダンサーが男２人女２人の計４人。全員ブラックです。

やっぱかっこいいですね

特に男のダンサーのほうが僕の好きなスタイルでもちろんスキルも高くてかっこよかったです

僕がレッスンで口癖のように言っている「メリハリ」。　それがしっかりできてるなぁって。

これは僕がダンサーやからかもしれないですがリアーナを見ていたのは実質半分にも満たないくらい。あとはひたすらダンサーの一挙手一投足を凝視してましたから。

LAでも感じたこと。

なんであの筋肉隆々の体であんなにシャープな動きができるのか。つくづく驚嘆する思いです。


一方会場を見渡すと、踊っている人って驚くほど少ないですねぇ。

僕なんか音楽なったら勝手に体動いちゃうんですけどみんなはそうならないのかなぁ。

だからクラブが最高に好きなんですね、僕は。

複雑な心境

本日、カリブの歌姫「リアーナ」のライブに行ってきました。

場所は、なんばハッチ。

実はここ初めて行ったんですけどなかなかいい感じのキャパですね決して広すぎることもなく。


で、ライブ。。。

てっきり前フリあるかと思っていたのですがいきなりリアーナ登場

そしていきなりの「ポン・デ・リプレイ」。しかもレゲエバージョン(色だけね)

というわけでスタートして３秒でテンションはＭＡＸへ

僕はというと一番後ろの空いているところで１人雄たけびをあげながら踊り狂ってましたいうても彼女のエロさ全開の腰つきはしっかり見てましたけどね。

「今日は最高のショウになるぜ～」って期待しまくっていたのですが。

しか～し、現実はそんなに甘くはなかった

あまり否定的なことは書きたくないのですが、書かざるを得ない状況で。。。


まず口パクが多すぎるまともに歌ってたのはほんの数曲だけ。

衣装もまったく凝ってないっぽい

そしてなによりショウが短すぎる！

実質全部で５０分足らず・・・

アンコールも何もなく・・・

「ポン・デ・リプレイ」もしょっぱなの１回こっきりでしたし・・・

ラストは盛り上がって終わる、、、はずなのになぜかアコースティックで静かに終わる始末

というより誰もそこで終わりとは思ってなかったはず。

そしたらいきなり照明がついてアナウンスが始まる。

「本日のプログラムはすべて終了いたしました。お気をつけてお帰りください。」

もうみんな目がテンになってましたようそやろ～って。

もうだれの目から見ても手抜きまるわかり

これで７０００円は高すぎる！ええとこ３０００円くらいの価値でしょう。

今回の来日公演は横浜と大阪の２箇所だけやから、おそらく九州や四国から来ている人も中にはいるでしょう。

そういった人たちのことを考えると、僕も客でありながら胸が痛みます

僕はリアーナが大好きやし、もっとＢＩＧになってもらいたい。

だからあえて苦言を呈します。

いくらアルバムがヒットしたからって新米のぶんざいでこんなことしてたらしっぺ返しがくるよー。

自分を見に来てくれているお客さんを楽しませるために精一杯の努力をしなければいけない。

今日のライブで心から満足して帰った人はおそらくいないでしょう。

帰り道でもあちこちから不満の声が続出してましたから。

はぁ、ほんとはガンガン褒めちぎって終わる予定やったんでなんか複雑な心境ですぅ

でもでも、やっぱりリアーナは大好きですそしていつかはベッドイン

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　by えろかわたわし３３才・独身　尼崎在住