携帯ショップに行くたびに思う。。。
スタッフの女性は能面のような表情で淡々と教えられたマニュアルどおりのことをしゃべる。
まるでロボットと話しているみたいな感覚に陥る。
見た目だけはこぎれいにしてるが、そこには「心」がまるでない。
携帯ショップに限らず、コンビニや飲食店などサービス業でも同じようなロボット接客が多々ある。
そんな中、先日某コンビニでひさしぶりにまともな(?)サービスを受けた。
まだ20歳そこそこの男の子だが、きちっと僕の目を見てはきはきしゃべり、腰から丁寧にお辞儀をして「ありがとうございました」と言ってくれた。
もともとそれが当たり前の接客なのだろうけど今では希少。
詰まるところ仕事なんてものは「心」と「心」のやりとりに行きつく。
こういう若者が増えてほしいなぁ・・