ハードな１日

今日はハードな１日でした

喜多見で７５分やってその１０分後には電車に飛び乗り戸塚で３０分と７５分。

食事は電車内でパンをかじりチョコを補給。

いっぱいいっぱいながらもなんとか無事にやり終えました。

それを支えてくれたのはやっぱりお客さん。

どちらも満員でほんとうれしかったし、気合も入った

祝日ということもあって普段見ない顔も多く、もちろん常連さんもぎょうさん来てくれてて雰囲気もGOOD

みんなありがとう。疲れたけど充実した１日でした




ではではおやすみなさい

巨乳ちゃん

今日渋谷をてくてく歩いていると突然ワゴン車から降りてきた巨乳の女性とぶつかりそうになりました。

胸に気をとられていたのですがよく見ると井上和香でした。

グラサンかけてましたが僕の巨乳センサーをなめてはいけませんぞ。

あー、どうせだったらぶつかっとけばよかったにゃ～

アクシデント

昨日のレッスンでちょっとしたアクシデントが起こりました。

フリ写しも終え、ラスト２組に分け踊りこんでいると後ろにいた女性が突然うずくまって・・・

はじめ靴紐をなおしてるか、コンタクト落としたのかなと思っていたのですがどうにも様子がおかしい。

駆け寄って話しかけてみるも意識がなくピクリとも動かない。

こらアカンと思い、即レッスンを中止。スタッフとともに対処にあたりました。

意識戻って話しを聞くと膝を強く痛めてとても歩ける状態ではないと。でそのまま救急車で病院へ。



ストリートダンスに怪我はつきものとはいえさすがにびっくりしましたねー。

同時にストレッチのやり方について考えさせられました。

というのは僕のレッスンはストレッチの時間がほんと短いんです。

フロアは使わないしスタンディングで３分そこそこ。

これは決してストレッチを軽視しているわけではなく６０分という短い中でできるだけ踊る時間を長く提供したいという考えから意図的にそうしています。

ですがこういった事故が起きちゃうと果たしてこれでいいのだろうかと悩んでしまう。

そもそもストレッチ、リズム、フリつけをたった６０分で満足にこなすのは無理があってどれかを削っていかなければならない。

ホント悩みどころです。あーやっぱ最低９０分は欲しいよね。

もし時間に余裕のある方はレッスンまでに体を温めてしっかりストレッチしておいてくれると助かります。

与えること

「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェラール・シャンドリ


僕にとってとても心に響く言葉です。

死ぬまでの間にどれだけの人にどれだけのものを与えられるだろうか。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イメージ

草なぎ逮捕の衝撃的なニュース。

もちろん彼のやったことは褒められることではないけれど酔っ払って裸で騒いだということ自体は本質的にはそんなにたいしたことではない。

たとえばこれが普通のサラリーマンとかだったらニュースにすらならないだろう。

問題は彼がアイドル、その中でも一番こういった事件から遠い存在にいたであろうキャラだったこと。

こういう人気商売の中で生きてる人はイメージをつくり、またつくりあげられるもの。

彼の場合、‘癒し系’であったり‘いい人’であったり・・・

商売上、そんなイメージを崩さないように生きていくのって大変だなって思う。

もちろん今回の事件は事務所をはじめ、多くの人に迷惑をかけるわけだしそこは真摯に反省すべきだけれど同時に同情もしてしまう。

当分自粛を余儀なくされるだろうけど早く復帰してほしい。


にしても気に入らないのは鳩山総務省の発言。

そこまでボロくそに言わなくてもええやろって。

中川前財務省がしでかしたことのほうが何倍もアカンやろ。

弱い立場の人間には噛み付き、長いものには巻かれる。

お前最低の人間だよ。

カリビアンカフェ

昨日はひさしぶりに池袋へ。

イントラの友達に‘カリビアンカフェ’に連れて行ってもらいました。

このお店はカウンターのすぐ横の同じ空間に２０人くらい入れる立派なスタジオ(なんと３面鏡張り！)があって毎日サルサのレッスンなんかやってます。

昨日はキューバ人の女性の先生に見事な腰フリを披露していただきました。

いや～ホントすごい。とてもじゃないけど真似できないっすね。

ジャンル違うけどここでまたレッスンとかしたいですね。



写真は飲むとＦカップになれると噂のセクシーウォーター。

僕の場合はびーちくがより敏感になりました。

あっぱれ、父ちゃん

僕の父は６年前から香川県丸亀市の市長をしている。

今回実家へ帰ったのは任期満了にともなう市長選挙の手伝いをするため。

基本的に政治家は腹黒い連中が多く嫌いだが父はそんなショボくさいやつらとはケタが違う。

断言する。これは決して身内贔屓なんかではない。

その程度の思慮分別は我が兄弟は持っている。

一緒に働いていた我が妹のブログをまんま抜粋する。


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女神は新井陣営に微笑んでくれた。


選挙が終わっていつも全貌が見えてくる。


今回は、隣人である対抗馬は、ただの神輿（みこし）に過ぎず、
もっと大きな組織が以前から綿密に反対勢力として
謀反を企てようとしていたのだ。
国会議員、前市長、県議、市議・・・。
自分ひとりでは、何もできない人たち。

もちろん、今回の対抗馬を本当に愛し、
推薦するならそれはいいことだと思う。

しかし、奴らは違う。
応援してやる変わりに、自分にも票をまわせと確約させる
「リベート選挙」なのだ。
結局は、自分が一番かわいい奴ら。
操縦しやすい市長にして
いのままに操りたいがための選挙応援。

新井陣営は、当選祝いをすれば、
「また4年後ね～」「元気でね～」と
笑顔で再会を誓い、自分の人生を楽しむひとばかり。
私利私欲がない人たちの笑顔に本当に癒されました。


昔から、悪い商人と悪代官は結束して私腹をこやす。
まさに旧丸亀市政。

そこへ、何でも平等にとメスを入れたのが新井市政。
談合、斡旋、何にもなし。
企業努力せずに、政治家に寄生していた人たちは、えらいこっちゃで。


そりゃあ、今までの寄生虫は全部反対勢力に回るわな。

そういうことで、隣人同士の戦いはではなく、
毎回「新井VS反新井」の戦いです。


それにしても、やっぱりやり方が気に食わないわ。
すべて、善意のもとボランティアで手伝ってくれている人たちを、
部外者が「全部、金で雇ってる」とデマを流し、
手伝ってくれてる人たちまでも、傷つけ、やる気を奪う。
金を出せば、捏造記事を書く「四国タイムズ」を
買い取り、新井中傷記事を全世帯にポスティング。


今回、私もたくさん傷ついた。
私の政治不信は加速するばかり。


もう、いいわ・・・。って普通なら思っちゃう。
でも、お父さんは違うんだろうな。
ここで、あきらめたら
丸亀が悪の手に渡るってね。

たぶん、正義感ある後継者が見つかるまで、
刺し違える覚悟で、悪と戦いつづけるであろうね。



あっぱれ、父ちゃん。


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僕も思う。


父は保身なんかこれっぽっちもなく正真正銘「命」をかけている。

私利私欲に目がくらんだアホどもとは何もかも違いすぎる。

そんな父の息子であることを誇りに思います。


あっぱれ、父ちゃん。

悔しい思い

父の仕事の手伝いのため５日間ほど実家に帰っていました。

いろいろと勉強になりましたが、同時に腸の煮えくり返る思いもしました。

デマ、捏造、誹謗中傷・・・

ほんとに世の中には心の汚れた人がいるんだなと改めて感じた次第。

そんなアホなやつらのために尊敬する父が誤解され評価を落としたことが何より悔しい。

許されるならボコボコにして二度と歩けないようにしてやりたい。


でもね、絶対正義は勝つんですよ。ずるがしこい人間に女神は微笑まない。

「正直者がバカを見る」、そんな社会にしてはいけない。

オヤジ、信念を持って必死でやればみんな分かってくれるはず。がんばれ！

ちょっくら

ウグイス坊主になるためちょっくら田舎帰ってきまーす

公平な目線で

痴漢で訴えられていた大学教授に最高裁で逆転無罪の判決が下った。

こういう冤罪のニュースを目にするたびに思うのは絶対男が不利ってこと。


たとえば、まったく身動きのできないラッシュの電車内で、ある女性が僕をおとしめようと「この人痴漢です！」と大声で叫んだとする。

最初っから両手を上に上げていれば話は別だがそうでもない限り、僕には‘痴漢をしていない’という証拠がない。

もちろん‘痴漢をした’っていう証拠もないけれどおそらくまわりの目の大半は僕が痴漢をしたってことになっているはず。特に女性にはものすごい白い目で見られることでしょう。

逆に「この女性嘘ついてるわ」と思う人は少ないのではないか。

で、もっとも厄介なのがこの傾向がまんま警察にも当てはまるということ。

さっさと事件を終わらせたいのかどうか知らないけど、もう最初っから決めてかかってくる。

そりゃあ男からすればたまんないよ。

もちろん被害に遭った女性は気の毒だと思う。

でも、はっきりした証拠がないかぎり犯人だと決め付けるのは勘弁してほしい。

ま、一番悪いのは痴漢をするひとにぎりの連中だけどね。